投稿者:なおこ
先日久しぶりに「芋煮会」でみなさんにお会いしました。
お父さんたちお母さんたちの変わらない穏やかな笑顔にほっとします。
しかし、子どもたちは変わるものですねー!
足がひゅーと伸びて背が高くなってるし
、ヨダレかけしていたあの子が一人でパクパク食べていたり、
弟が兄さんみたいになっていたり…
どんどん成長していく子どもたちの姿、うらやましいです。
そして我が家のひかりは、
12月12日、4歳の誕生日まであと少しです。
保育園では半そで半ズボンで走りまわって過ごし、
お昼は完食。仲のよいお友達は「たまきくん」。
「たまきくん、ひかりとけっこんするんだって」
と言った日には心底驚きました。
時間外保育のお楽しみはおやつの「おしゃぶり昆布」。
休日のお楽しみはスーパーの「ご試食コーナー。」
ぐいぐいお目当てのコーナーまで連れて行かれます。
夢中になっている遊びは童謡のCDをかけて
タンバリンやトライアングルで合奏すること。
途中楽器を持ち替えたりして、
お父さんは「天才だ!」と絶賛。
そんなお父さんが気持ちよくオペラ・アリアを歌っていたら
「なんだ、グチャグチャの歌だな」
と厳しい一言。
(お父さんは音楽家!)
私が荷物をいくつも持っていたら
「持ってあげるよ。お腹の赤ちゃんが助かった~って言うかな」
と優しい言葉。
来年3月にはお姉ちゃんになるのを楽しみに、
大きなお腹をなでてくれます。
4歳が近付いてきて、
こんな風にお姉さんらしくなってきたな~と思うことが増えました。
1年前、いや半年前ならば普通に大人が手伝っていたこと、
そのほとんどが自分でできます。
着替え、トイレ、お風呂などが特にそうです。
当然まだ不完全なこともあって、
公園で遊ぶぞという時にヒラヒラのワンピースを着ていたり、
体もちゃんと洗えているのか怪しく、
つい口と手を出したくなります。
でも「自分でした」という自信・満足を損わないことが大事ですよね。
余計なことを言わないようにぐっと我慢。
先日もお弁当箱をハンカチで包むのにチャレンジしていて
「できない!できないよ~!」
と半泣き状態だったので、ついつい
「まだ難しいかもね。できなくても仕方ないよ」
となぐさめ(?)のつもりで言ってしまったら
「ひかりはできるよ!なんでできないなんて言うの?!」
と今度はひっくり返って大泣きされてしまいました。
ああ、ごめんね、
適当ななぐさめなんかいらなかったね、
「できたね!」って言われる方がどれだけ嬉しいことか、
うっかりしていました。
親の年齢は「子どもの年齢マイナス1歳」だそうですね。
私はやっと3才になるところです。
まだまだわからないことだらけ、失敗つづき。
家事もほとんどお父さんまかせで、妻年齢も怪しいです。
でも、4月からは育児休暇でまとまった時間がとれそう。
この機会に「母力・妻力」をつけるべく、
「わはは」にいこう!と思っています。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
育児サークル「わはは」
投稿者:なおこ
先日久しぶりに「芋煮会」でみなさんにお会いしました。
お父さんたちお母さんたちの変わらない穏やかな笑顔にほっとします。
しかし、子どもたちは変わるものですねー!
足がひゅーと伸びて背が高くなってるし
、ヨダレかけしていたあの子が一人でパクパク食べていたり、
弟が兄さんみたいになっていたり…
どんどん成長していく子どもたちの姿、うらやましいです。
そして我が家のひかりは、
12月12日、4歳の誕生日まであと少しです。
保育園では半そで半ズボンで走りまわって過ごし、
お昼は完食。仲のよいお友達は「たまきくん」。
「たまきくん、ひかりとけっこんするんだって」
と言った日には心底驚きました。
時間外保育のお楽しみはおやつの「おしゃぶり昆布」。
休日のお楽しみはスーパーの「ご試食コーナー。」
ぐいぐいお目当てのコーナーまで連れて行かれます。
夢中になっている遊びは童謡のCDをかけて
タンバリンやトライアングルで合奏すること。
途中楽器を持ち替えたりして、
お父さんは「天才だ!」と絶賛。
そんなお父さんが気持ちよくオペラ・アリアを歌っていたら
「なんだ、グチャグチャの歌だな」
と厳しい一言。
(お父さんは音楽家!)
私が荷物をいくつも持っていたら
「持ってあげるよ。お腹の赤ちゃんが助かった~って言うかな」
と優しい言葉。
来年3月にはお姉ちゃんになるのを楽しみに、
大きなお腹をなでてくれます。
4歳が近付いてきて、
こんな風にお姉さんらしくなってきたな~と思うことが増えました。
1年前、いや半年前ならば普通に大人が手伝っていたこと、
そのほとんどが自分でできます。
着替え、トイレ、お風呂などが特にそうです。
当然まだ不完全なこともあって、
公園で遊ぶぞという時にヒラヒラのワンピースを着ていたり、
体もちゃんと洗えているのか怪しく、
つい口と手を出したくなります。
でも「自分でした」という自信・満足を損わないことが大事ですよね。
余計なことを言わないようにぐっと我慢。
先日もお弁当箱をハンカチで包むのにチャレンジしていて
「できない!できないよ~!」
と半泣き状態だったので、ついつい
「まだ難しいかもね。できなくても仕方ないよ」
となぐさめ(?)のつもりで言ってしまったら
「ひかりはできるよ!なんでできないなんて言うの?!」
と今度はひっくり返って大泣きされてしまいました。
ああ、ごめんね、
適当ななぐさめなんかいらなかったね、
「できたね!」って言われる方がどれだけ嬉しいことか、
うっかりしていました。
親の年齢は「子どもの年齢マイナス1歳」だそうですね。
私はやっと3才になるところです。
まだまだわからないことだらけ、失敗つづき。
家事もほとんどお父さんまかせで、妻年齢も怪しいです。
でも、4月からは育児休暇でまとまった時間がとれそう。
この機会に「母力・妻力」をつけるべく、
「わはは」にいこう!と思っています。
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
育児サークル「わはは」
投稿者:なおこ