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育児サークル「わはは」

わははの仲間の「ちょっと聞いて!」

はじめまして。

2014-04-08 20:15:29 | Weblog

桜もまだちらほら残り、ようやく春らしい陽気になってきて自然とうきうきします。
今回から、編集長をさせていただくことになりましたひさこです。
4面エッセイや文集はギリギリまで手がつけられないタイプですが、
これを機に新しい世界への挑戦(大げさ・・)を楽しみたいと思っています。
拙い文で読みにくいかと思いますが、どうぞお付き合いよろしくお願いします!

まずは、簡単に家族の紹介から。
長男のU汰3歳9カ月は電車大好きでちょっと?肝<かん>の強い元気な男の子。
この春、緑が丘幼稚園に入園しました。
仲良しのTくんとクラスが別れてしまってがっかりしていましたが、今のところ意外とすんなり通っています。
次に、次男のR汰1歳11カ月。マイペースで戦隊モノが大好きな男の子。
いつも一緒だった大好きなお兄ちゃんと初めてはなれて、
心配していたU汰の方よりもR汰の方が大号泣、、、
まさかの展開でしたが二人の成長を感じます。
最近はようやく二人で仲良く遊べるようにもなり、一日中ケンカという事はなくなりました。

続いて多忙の旦那さま。りき34歳のアニメーターです。
忙しくてなかなか行事にも参加できないので、皆さんにここでちょこちょこ紹介していきますね。
私自身、アニメにとっても疎いので何を描いているのかイマイチわかっていませんが
、絵コンテや、原画(色を付ける前の絵)を描いたり、
いろんな人の描いた原画のクセをなおして絵を統一させるような仕事だそうです。
マイペースでR汰とそっくりな癒し系です。

最後にわたし。週3回つぐちゃんちの裏の学園町薬局で働く37歳です。
音楽、ファッション、アートが好きです。
体を動かすのも好きで最近サボり気味のジョギングも再開しなくては、、
と思っているので一緒に走ってくれる人募集してまーす!
こんなわが家ですが、よろしくおねがいします。(ひさこ)

出会いに感謝(卒会特集)

2014-03-14 21:07:11 | Weblog

初めてつぐちゃんちに行った日の事を鮮明に覚えています。
絵本が沢山ある保育室にイキイキとした親子たちがたくさん。
その頃育児で悩んでいた私にとって眩しすぎる光景でした。
また、私自身あまり本を読んでこなかったので、ぜひ子供たちには本好きな子になってほしいという願いがあり、
沢山の絵本に囲まれている空間は、まさに私の理想の場でした。

通い初めの頃は、緊張しっぱなしでした。
つぐちゃんちに来ている皆さんは子育てを楽しんでいて、絵本に詳しくて、料理も上手な方達ばかりで、こんな私はとても付いていけない・・・。
でも少しでも成長したいと思い、つぐちゃんや先輩ママたちが子供たちに接する姿、言葉のかけ方を吸収したいと必死だったように思います。
イヤイヤ期がかなりひどかったR子。
つぐちゃんの「親が変われば、子も変わる」の言葉は今でも心に響いています。
自分都合でなんでもダメって言ってた私。
つぐちゃんちに通わせていただいて少しは子供の要求に対応できるようになってきたかな。
R子もだいぶ変わってきました。
今では、R子って面白い!子育てって面白い!つぐちゃんちに通えたことを心から幸せに思います!
つぐちゃんやわははの仲間に出会えたことは私の財産になりました。

岡山から引越してきて何も分からないところから始まって、こんなにも充実した毎日が過ごせるとは想像しなかったことでした。
R子にとっても友達の存在は大きなものになったと思います。
4月から始まる幼稚園生活も仲間の素晴らしさを知っているR子はきっと楽しんでいけるのでは~と期待しています。
  
これからまだまだ子育ては続いていきます。
その中でいろいろ悩むことも出てくるとは思いますが、わははで培った貴重な経験を糧に頑張れる気がします。
今まで本当にありがとうござました。
つぐちゃんちが私にとって第二の故郷になりました。
成長した姿をお見せできるよう、これからも頻繁に遊びに通わせていただきます♪
どうぞ宜しくお願い致します。(まゆみ)




ありがとうございました(卒会特集)

2014-03-14 21:06:34 | Weblog
  
3歳になったSを連れて「わはは」に初めて伺ったのは、1月終わりの頃でした。
友人に、幼稚園入園が迫ってきているのにSの言葉や運動の発育がゆっくりで心配なことを話したところ、「わはは」に誘ってくれました。
幼稚園の未就園児の会や、市のプレイグループなどにも参加していますが、
「わはは」はつぐちゃんのお家やお庭で活動しているからか、お友達の家で集っているような寛いだ雰囲気があり、
とても心地よく過ごさせて頂きました。
卒会まぢかで参加したにも関わらず、つぐちゃんや皆さんに温かく迎えて頂き、感謝しております。

ちょうど「わはは」に通いだす直前に発達相談の病院で色々と指摘されたところでした。
心配もありましたが、つぐちゃんにお話しをしたり、皆さんのお話を聞くことで、
一人で悩むのではなく前向きに子育てをする助けとなりました。

同じ年の他の子供と比べると、できないことはいっぱいですが、Sの少し前を振り返ると、確実に成長しています。
少し前まで一歩も踏み出さなかった遊具の丸太の吊橋、先日は二歩まで進んでいました。
車輪を回して遊んでしまうだけだった三輪車に乗って漕ぐようになりました。
お兄ちゃんと一緒に二人で遊ぶ時間が増えました。
たまに預けた時には、ぼんやりとしていたのに、今は「お母さん」と必死に泣き出すようになりました。
成長を発見する度に驚き、嬉しくなります。
時に比べることも必要ですが、これからもSの頑張りや成長を喜びながら過ごして行きたいと思っています。

そして、かなりのんびり屋で抜けている私がなんとか子育てしているのも、周りで子育てを共感してくれる皆さんのおかげです。
子供を通じて、つぐちゃんや「わはは」の皆さんに出会えて嬉しいです。
これからもつぐちゃんと皆さんと子供達が元気に過ごしていけるようお祈りいたします。
これからも親子共々も宜しくお願い致します。(ゆきこ)

卒会によせて(卒会特集)

2014-03-14 21:06:14 | Weblog
  
我が家の三男・Nのわははデビューは生後2か月の時、二男の卒会前最後のわははの日でした。
それから3年、足しげくわははに通ったはずなのに、あまりにあっと言う間で私の記憶がなくなってしまったかと思う程です。

2人の兄同様、はとぽっぽ体操は私に抱っこ、絵本は私の膝の上、遊びとスピーチの時間は逃走…という状態でしたが、
あまり嫌がることもなく大勢で食べる昼食を楽しみに通いました。
みんなの前ではほとんど何もしないNですが、家に帰ると遊び当番さんに教えてもらった手遊び歌を歌ったり、
工作したものを家族に自慢したり、わははで色々なものを受け取っていることが感じられました。
最近になって急に、わははでも素のNが見られるようになって驚いています。
幼稚園に行っても、こんな風に素の自分を出しながらやって行くのかな?と少し楽しみでもあります。

Nの卒会は、長男が4カ月の時から10年余りわははに通い続けた私自身の卒会でもあります。
10年続いた未就園児のいる生活が終わるというのは、私の育児にとって大きな節目だと感じています。
そして10年、毎週のように通い続けたわははに行かなくなるのは、きっととても大きな変化でさびしかったりするのかな?と想像しています。

わははでは私の育児の基礎を作って頂いて、「○○ちゃんのママ」ではなくお互い1人の人としてお付き合い出来る沢山の仲間に出会えて、
本当に感謝しています。ありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いします。(みき)

編集長として最後に・・・

2014-03-14 21:06:02 | Weblog

早いもので、今回のウイークリーが最後になりました。
12月から始まってあっという間の編集でした。
相変わらず文才なしですが、以前よりは文章を書くのに抵抗がなくなってきました。
またワードの使い方もちょっとづつ進歩していく自分がいて、なんだか楽しくなってきたところでした。

編集長を受けてからの生活は以前より気忙しく、締切に追われる感じではありましたが、
子供が生まれてから特に縛りのない生活をしてきたので、ちょっと心地良くもありました。
まるで仕事をしているようでした。
忙しい方が性に合っている自分も発見できました!
また、何か情報はないか?ネタはないか?とアンテナを立てていたのでより充実した毎日を過ごせたように思います。

事あるごとに相談にのってもらい、自宅までワードを教えに来て頂いたりしながらなんとかやってこれました。
この短い期間にパソコンが二度も壊れてしまいアタフタすることもありましたが、
その度に助けてくださる方々がいて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
わははの仲間にたくさん支えて頂きました。
何でもやらない方が楽だけど、やればやっただけ得るものは大きいものですね。
OBの先輩たちともお話しするきっかけにもなり、今まで以上にわははがグッと身近に感じられ、
自分の居場所になったことが一番の収穫です。
歴史あるウイークリーに携わることができて本当に良かったです。
短い間ではありましたが、拙い文章にお付き合い頂きありがとうございました。

次の編集長はひさこさんです。
お仕事をされているので、大変だとは思います。
どうぞ皆様エッセイなど沢山送って頂いて、ご協力をお願いします。
1000号目指して頑張って下さい!応援しています。(まゆみ)

娘と一緒に勉強し成長しよう(卒会特集)

2014-03-07 22:38:38 | Weblog


Sがはじめてわははに来たのは一歳三ヵ月のごろでした。
その時、中国から戻ったばかりで、知らない環境にSも不安があったでしょう。
毎朝別れると、ギャンギャンとの泣声が外の庭では聞こえます。
大丈夫かなと心配していましたが、連絡帳を見たらほっとしていました。
Sはほとんど最初に少しつぐちゃんの膝にべったりして、その後は元気で遊んでいました。
スイッチオンまでかかった時間もどんどん減ってきて、毎日楽しく遊んでいました。
こどもがこんなに強いよな、親から離れてもすぐしっかりしているよなと、私は余計な心配だったと思いました。

娘の成長ははやくて、進歩も大きいです。
時々お姉ちゃんたちから画像の絵をもらったり、お友だちからかわいい手紙ももらったり、たくさんの童謡や体操も身につけました。
特に最近、日本語でしゃべる時、うなずきながら話す様子はまるでEちゃんと似ています。
Sが私たちの知らない単語を話す時、私は半信半疑でパパに「本当か、正しいか」と聞いて、
「正しいでしょう、私たちは教えてないし、Sは全部お友たちから覚えてもらってるから、間違ってることはないでしょう」と答えました。
将来私たちの日本語の師匠になるかもしれませんね。(るる)


父親としては、わははの各種イベントに参加することで、ほかのパパたちと知り合えたのが一番大きかったです。
人生経験の話も、世間話も、仕事の話も、何でも話したり聞いたりできまして、本当に楽しかったです。
頑張っているお父さんたちの姿にいつも励まされています。
卒業しても、OBとしてこれからも参加させてください。わははの皆様、ありがとうございました。(父)

卒会に寄せて(卒会特集)

2014-03-07 22:36:39 | Weblog
T雅が生後7ヶ月のときに、つぐちゃんちに初めて遊びに行きました。
それまではあまり手のかからない、育てやすい子でした。
夫、K太は忙しく平日はほとんど母子2人の生活。
私は育児休暇を持て余し、そろそろ仕事に復帰しようかなと考えていたところでした。
(当時はとにかく早く仕事復帰したい気持ちでいっぱいでした)。

わははに出会い、それまでの育児が間違いだらけだったことに気づかされました。
危うく気づかぬままに過ごしてしまうところでした。
そして、育児の楽しさを味わえぬままだった思います(2人目も欲しいと思えなかったかも!?)。

夫によく言われますが、それまで”歯オタク“だった私。
何でも自分で出来ると思い込んでいましたが、仕事を離れてみると分からないことだらけ。
子育ては一筋縄ではいかないことばかりで、予想外のことが日常茶飯事。
到底、1人では乗り切ることが出来なかったと思います。
今も二言目には“いいかげんにしなさ~い!”と怒鳴りっぱなしで、毎日慌ただしく、育児を楽しむ余裕はありませんが、
もう少したったら楽しめる日がくるのかな~と希望が持てるようになりました。
様々な子供たちを見ることで自分の子を客観的に見ることが出来たり、
先行く子供の成長過程を見ることで少し見通しがつくだけでも、自分の気持ちに余裕が生まれました。

最近のT雅は、すっかりジャイアン枠をキープ。
3歳を過ぎてからのこの1年がとても長かったです。
私自身の妊婦生活と重なり、日々増していくT雅のパワフルさに身体がついていきませんでした。
成長して行く我が子の姿を近くで見守ることが出来たのは良かったのですが、いい事ばかりではなく、いたずらをしては怒られる毎日。
わははのみんなが温かく見守ってくれたから、私もT雅もここまでやってこれました。
4月からは幼稚園。考えただけで、恐ろしい~。ヒヤヒヤしています。呼び出し覚悟です。

最後に、これまで細々と仕事も続けることができ、
子育てもなんとか乗り越えられたのはつぐちゃんをはじめ、わははの皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。(みずき)

あっという間に(卒会特集)

2014-03-07 22:34:16 | Weblog

 
あっとう間にU汰が卒会の時期を迎えてしまいました。
去年、初めて参加させていただいた時に見た堂々としたきらきらした3才のお兄さん、お姉さん達。
いつのまにかU汰もそんな風に成長していました。
まだ1才9ヶ月のR汰がいるので、お別れという感じはあまりしませんが。
U汰のこの大変だった1年半の大事な時期をつぐちゃんやわははのみなさんと一緒に育てていただけた事に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

最初は泣いてばかりだったU汰。
R汰が産まれたばかりで、赤ちゃん返りも激しく赤ちゃんが2人いるようでした。
どこでも、大声で叫び座り込むU汰を連れてスーパーに行くのも勇気がいり、それだけで疲れてしまいました。
つぐちゃんの所へ行くようになり、
家事やR汰の世話に追われる事なくきちんとU汰と向き合って十分に遊んであげられた事が今になって本当に良かったと思います。

U汰はどんどん変わっていきました。
私も、ずいぶんと変わりました。
最初のほうの連絡帳をみると、こんな事で悩んでいたの?と笑えることが沢山ありました。
でも笑えるのもつぐちゃんやわははのおかげです。
私も、子ども達と一緒に育ててもらえて感謝です。ここに来ていなかったら、
今でも育児書のにらめっこしてつまらないことで一喜一憂していたことでしょう。

大好きな友達が沢山でき、毎日けんかして仲直りして。
赤ちゃんをかわいがったり、お姉ちゃんにお世話してもらったり泥だらけで遊んだり、
流しそうめんやクリスマス会、芋掘り、芋煮会、バザーなど楽しいイベントにも沢山参加させてもらいどれも心に残る大事な思い出になりました。
R汰も、もうすぐ2才。
もう一度くるイヤイヤ期を少し楽しみにしている自分がいます。
これからも、親子共々よろしくおねがいします。(ひさこ)

もうすぐ入園!

2014-03-07 22:33:00 | Weblog

先日、幼稚園の一日体験入園がありました。
いよいよ自分の番だ!という感じでR子なりに楽しみにしていました。
その日は午前保育だったので、お姉ちゃんも一緒に参加できたので本人も不安はないようでした。

先生たちの手遊び、お歌が終わり親と離れて子供たちだけ保育室に移動の時に少し顔色が変わりました。
が、そこでお姉ちゃんがリードしてくれ笑顔で離れることができほっとしました。
その後、入園の説明を聞いて保育室に迎えに行くと・・・。
普段週一回のプレ幼稚園ではみんなと一緒に手遊びを一切しないR子が先生と共に懸命にやっていてちょっとビックリしました。
それ以上にハイテンションで一緒になってお姉ちゃんが楽しんでいる姿をみて拍子抜けしてしまいましたが~。
夢中になって遊んでいたR子は、私と目が合ってからは甘えからかそれ以降みんなと一緒に遊ぶことはせず、
いつものように私のお膝に座りベッタリになってしまいました。
まだまだなR子ですが、親と離れたら案外やっていけるのかも~
そんな姿を垣間見ることができて少し安心しました。

手元に届いた保育用品に名前を記入し終え、手作り入園グッズもほぼ出来上がっているので入園準備は順調です。
お姉ちゃんの時は苦手な裁縫を夜な夜な約2ヶ月かかったのですが、
今回は裁縫が得意なあっちゃんに教えて頂き一日で作り終えることが出来ました!
あっちゃん大変お世話になりました!
あとは、私が入園式に着る予定のスーツが無事着れるようになれれば~。
あと1ヶ月!ダイエットに励みます!(まゆみ)

道しるべ(卒会特集)

2014-02-27 21:32:24 | Weblog
  

私がSの存在に気が付いたのは、2009年の終わり。
その頃、私たちは兵庫県西宮市に住んでいました。
親戚や友人はほとんどなく、主人も出張が多く留守がちだったため、私は1歳半の長女をほぼ一人で育てているような感じでした。
当初は、できるだけ長く子供を手元で育てたいと思い2年の育休をもらっていましたが、その子育ては試行錯誤、負の連鎖のような毎日でした。
食事も睡眠も排泄も、問題だらけ。解決の糸口さえ見つけられませんでした。

一方で、仕事復帰が3か月後に迫っており、私にとってようやく待ちに待った日がやってくると思っていました。
4月からは保育園という頼れる存在ができて、これで問題は解決されるはず、などと夢見ていました。
けれども、こんな私の計画にストップを言い渡すように、Sが私のお腹にやってきたのでした。

あのまま私が仕事に復帰していたら、どんな生活だったのか。
他力本願のような考え方をもっていた私がきちんと両立出来ていたのか、
仮にどうにか両立できたとしても、それが本当の両立なのか、今のようにちゃんと子供と向き合えていたかは甚だ疑問です。
そう考えると、Sは本当に人生の栞(道しるべ)なのかも、と思うことがあります。

Sがお腹の中にやってきてくれたことで、ひばりヶ丘に戻ってくることができました。
こうしてつぐちゃん家にもどっぷりお世話になることができました。
そして、つぐちゃんとわははのメンバーに囲まれて、どうにか2歳差育児を投げ出さずに、
時には子育てを楽しむ余裕さえ持つまでに成長することができました。

Sの妊娠には、正直驚きと不安がありましたが、ここまで私の人生を導いてくれたかと思うと今は感謝の気持ちがあふれてきます。
我が家にとって、本当に大きな存在となったS。
わははという場所で育ててもらったことを、何歳になっても忘れないように話してあげたいと思っています。
本当にありがとうございました。まだまだ遊びに行きたいと思います!(まき)