先日、「ももんちゃんシリーズ」絵本作家のとよたかずひこさんの講演会に家族で行ってきました。
どんな方だろう~とワクワクしていましたが、ほのぼのとした絵本のイメージ通り!
穏やかなお人柄で、それでいてユーモアたっぷり。
絵本と同じくあったかく、ほんわかした気持ちになりました。
ももんちゃん、バルボンさん、でんしゃにのってなど代表作の絵本や紙芝居をご本人による読み聞かせ、
絵本作りのきっかけやエピソードなど話してくださり時間があっという間に過ぎていきました。
作家さんならではの読み聞かせは絶妙で、とよたさんの世界観に大人も小さい子供も引き込まれていました。
また、とよたさんは東久留米市の滝山団地に住んでいたことがあると聞いて、一気に親近感が!!
『さんりんしゃにのって』は団地の5階のご自宅の部屋から窓下に見える公園でのエピソード。
また紙芝居『でんしゃがくるよ』は花小金井駅と小平駅間の車が通れない小さな踏切に、
二人の娘さんを自転車の前と後ろに乗せて、電車を見に行った時のエピソードから生まれたとのことでした。
絵本創作の原点は、娘さんのため、子育ての体験によるものだそうです。
エピソードを聞いてますます身近に感じられ、娘さんへの愛情がいっぱいで感動でした!!
講演会の後には、サインを書いていただけたのですが、
なんと名前だけでなくももんちゃんとバルボンさんの絵を筆ペンと色鉛筆でサラサラ~と丁寧に描いてくださり感激でした♪
目の前でどんどん描かれていくももんちゃんに子供たちは釘付け♪
その時に「自転車でよく学園町や保谷まで行ってたんだよ~懐かしいなあ~」などと気さくにお話くださり、またまた感動!
子供たちも私も、とよたさんのファンになり、サインして頂いた絵本は大切な宝物になりました。(まゆみ)
どんな方だろう~とワクワクしていましたが、ほのぼのとした絵本のイメージ通り!
穏やかなお人柄で、それでいてユーモアたっぷり。
絵本と同じくあったかく、ほんわかした気持ちになりました。
ももんちゃん、バルボンさん、でんしゃにのってなど代表作の絵本や紙芝居をご本人による読み聞かせ、
絵本作りのきっかけやエピソードなど話してくださり時間があっという間に過ぎていきました。
作家さんならではの読み聞かせは絶妙で、とよたさんの世界観に大人も小さい子供も引き込まれていました。
また、とよたさんは東久留米市の滝山団地に住んでいたことがあると聞いて、一気に親近感が!!
『さんりんしゃにのって』は団地の5階のご自宅の部屋から窓下に見える公園でのエピソード。
また紙芝居『でんしゃがくるよ』は花小金井駅と小平駅間の車が通れない小さな踏切に、
二人の娘さんを自転車の前と後ろに乗せて、電車を見に行った時のエピソードから生まれたとのことでした。
絵本創作の原点は、娘さんのため、子育ての体験によるものだそうです。
エピソードを聞いてますます身近に感じられ、娘さんへの愛情がいっぱいで感動でした!!
講演会の後には、サインを書いていただけたのですが、
なんと名前だけでなくももんちゃんとバルボンさんの絵を筆ペンと色鉛筆でサラサラ~と丁寧に描いてくださり感激でした♪
目の前でどんどん描かれていくももんちゃんに子供たちは釘付け♪
その時に「自転車でよく学園町や保谷まで行ってたんだよ~懐かしいなあ~」などと気さくにお話くださり、またまた感動!
子供たちも私も、とよたさんのファンになり、サインして頂いた絵本は大切な宝物になりました。(まゆみ)