妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

躾けについてのコメントありがとうございます

2011年10月14日 | 日々の暮らし
オークパンサーも終わり町は何となく静かな感じです。
オークパンサーの夜は爆竹や花火の音が煩く道路に面している寝ている部屋は大変でした。
11時ごろまで続いていましたかね~。


前回の記事でバー君がなかなか謝らないという事に、いろいろとコメントをいただいてありがとうございます。
実は翌日お寺から戻ってきたバー君がサザエに促されて私に謝りました。
前の日はバー君も興奮していて維持になっていたのかもしれませんね。


みなさんのコメントは悪いことをしたらシッカリ叱らないと駄目だということでしたが、私もその通りだと思います。
叱っている時はかわいそうな気もしますが本人のためですからね。

私も時々叱る時はりますが、まぁ超マヤカシです。
どうしても可愛いが先になってしまいます。
頭では分かっていますがなかなか難しいです。


サザエは子供はいませんが、アリちゃんの子供たちの面倒を良くみていたので私より子育ては上手なようです。
バー君が可愛いのはサザエも同じですが、バー君のことを考えてシッカリ叱っています。


自分のことを思い出してみると、よく母親にしたられた思い出があります。
母親も若かったのでかなり打たれたりしました。
父親には叱られた記憶が殆んどありません。
でも子供の時は何か父親はこわいというイメージがありました。


みなさんのコメントにもあるようにバー君が悪いことをした時は叱るようにしたいと思いますが、サザエの方がどうも叱り方も上手そうなのでメインは任せることにします。
私は時々ドカーンと叱ることにします。



おまけ


今回の記事でみなさんからのコメントのお返しを省略させていただきます。
本当にありがとうございました。



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