僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

愚痴

2010年03月17日 | 笑えない話
残念ながら本日のブログはカテゴリー「笑えない話」

また今度きてください。



仕事の件。
ある業務の副担当と、ある業務の副係長を兼任していた僕。
担当さんが転勤になり、係長さんが配置換えになった。
ボスでさえ「あんたが担当と係長をいっぺんに引き受けたら問題は解決するんだがな」
とおっしゃる現状。
本日の会議の結果により、僕の次年度の配置が決まるわけだが・・・・
雰囲気では・・・・
表面上では担当をひきつぎその業務を行いつつ、裏に隠れて係長の仕事をするような感じ。
もうね。
ど う に で も し ろ よ。
イライラは募るばかり。


だがしかし、逃げてばかりもいられない。
係長と二人で会計決算の準備をした。通帳と記録が一致しているかの確認。
こまっかい数字がいっぱいあって、さらにイライラは募る。


すると不意に内線電話が。
僕「もしもし。はい。僕ですが」
職「元同僚の○○さんが亡くなった。今日通夜だそうだよ」
僕「・・・・・!」
重すぎる。まだ40代半ばではなかったか。
ビールが大好きな人だった。
何回かいっしょに飲んだ。
居酒屋で偶然あったとき、別席から何も言わずに刺身をおごってくれる人だった。
一気に体の力が抜けた。


ここのところいろいろありすぎる。
精神的な疲労が多すぎる。
もし、何もかもが無かったことになったら楽なんだろうか。
僕にはいろいろなことが難しすぎるようだ。


今は何もする気がしない。



だけどきっと浮上する。

まあ見てろって。

仕事すっから。

何でもやっから。

担当だろうと係長だろうと兼任だろうとなんだってやってやるよ。

俺を誰だと思ってやがる。


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