「リヴォワール」に引き続き、こちら。画像左側から、まろやかでコクのある「バニラコーヒー」、フルーティーでスパイシーな「アニス苺」になっているのだけれど、何れも特徴が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。例により、直ちに食べてしまった次第である。
「メンドリア」に引き続き、こちら。ホワイトチョコレートのムース、カシスのクリーム、オレンジのマルムラード、コーヒーの生地の組み合わせになっているのだけれど、コーヒーのコクとほろ苦さに、カシスの酸味とオレンジの甘酸っぱさとが重なって、他では味わえない、唯一無二のお味で非常に美味しいのだった。もう何度も食べているのだけれど(お任せにしたらこちらになった)、何度食べても変わらぬ美味しさである。
今回食べたのは、こちら。ミルクチョコレートのムース、コニャックのクリーム、オレンジのジュレ、チョコレートの生地、プラリネフィユテの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさと爽やかさ、そしてコクが感じられるお味で、非常に美味しいのだった。滑らかさの中に現れるサクサク感もよい。
近所のスーパーにて発見の巻。見た瞬間、何コレ、めっちゃ怪しいやん?となった訳なのだけれど、今買っておかなければもう出会えないかもしれないと思い、買ってみた次第なのである。冷やしておいしい、と書いてある故、冷して食べてみたのだけれど、香ばしいおかきとアーモンドに、爽やかな甘酸っぱさのブルーベリーチーズケーキ風味のクリーム?が意外にも馴染んでおり、なかなかの美味しさになっているのだった。もっと奇妙なお味なのではないかと想像していたりもしたのだけれど、全く持って、そのような事はなく。こちらと比べると余りにも普通に感じられた「わさび味」も、買ってみようと思う。
商品名の通り、オレンジとジンジャーの組み合わせになっているのだけれど、オレンジの爽やかさにジンジャーのスパイシーな風味が重なって、スッキリとしたお味で非常に美味しいのだった。例により、水出しで飲んでいるのだけれど、ジンジャーの風味が効果的でよい。
最近食べている、こちら。商品名の通り、「瀬戸内みかん」と「和歌山はっさく」の2種類のお味が入っているのだけれど、「瀬戸内みかん」は爽やかな甘酸っぱさ、「和歌山はっさく」は爽やかな酸味が感じられる具合で、何れも非常に美味しいのだった。相変わらず、グミが好きでたまらない。
こちらもアニマックスにて放送されており、毎週楽しみにしているアニメだったりするのだけれど、アニメパートと実写パートに分かれており、とにかく可愛くてシュールで非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。8話以降の放送が延期になってしまったのだけれど、また可愛い恐竜を観て、心穏やかな気持ちになりたいと思っている。
先日、日本映画専門チャンネルにて放送があった故、録画をしていたこちら。2日に分けて一気に観た次第なのだけれど、とにかく充実した内容と言うか、無駄なシーンが1秒たりともない内容になっており、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。メインとなる江口洋介さんはほんとにお素敵だし、松雪泰子さんはほんとにお綺麗だし、その他の皆さんも演技力抜群で、今月中には第3シリーズの放送もあるようなので、今から楽しみな所である。
「マンゴープディング」に引き続き、こちら。画像左側から、爽やかな甘酸っぱさの「パッション」、濃厚なコクの「ラムレーズン」になっているのだけれど、例により、生地とフィリングとのバランスが抜群で、非常に美味しいのだった。食べる度に思わずには居られないのだけれど、ほんとにこちらのマカロンは、クオリティーが高い。