
量りのピールチョコレートに引き続き、こちら。画像左側から「スペキュラスフレ」(スペキュラスクッキーにヘーゼルナッツのプラリネクリームをたっぷり乗せ、ビターチョコレートでコーティング)、「パテドフリュイ」(クッキー台にパッションフルーツのパテをたっぷりと乗せ、ミルクチョコレートでコーティング)になっているのだけれど、「スペキュラスフレ」はヘーゼルナッツの濃厚な風味と香ばしさが、「パテドフリュイ」はパッションフルーツの甘酸っぱさが際立っており、チョコレートでコーティングされている事により引き締まったお味になって、非常に美味しいのだった。まいうーY(^○^)Yやはり、全てのバランスが絶妙である。どちら共美味しかったのだけれど、個人的には「パテドフリュイ」の方がより好みだったりする。お味的にはっきりしている所がよい。意図も簡単にパクリと食べてしまった次第なのだけれど、1個¥200ちょいする事を考えると、もう少々厳か?に食べるべきなのかもしれない。マカロン?のような「ブリズー」も激しく気になる。