
「ルリジューズ・ローズ・フランボワーズ」に引き続き、こちら。画像左側から、薔薇、ジャスミン、柑橘系フルーツ、蜂蜜をブレンドした、ラデュレのオリジナルティー「テ・マリー・アントワネット」が香るキャラメルフィリング、サブレ、ホワイトチョコレートのコーティングの「テ・マリー・アントワネット」、ニアンボ68%のチョコレート、キャラメルのフィリング、サブレ、ダークチョコレートのコーティングの「ショコラ」になっているのだけれど、何れも、濃厚なお味であり、サクサク且つトロ~リな食感であり、まろやかな甘さで、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。もはや、も・は・や、これ以上に美味しいチョコレートなんてあるのだろうか、ぐらいの勢いで、美味しい。いや、美味し過ぎる。私の中では、ラデュレと言えばマカロン、だったりしたのだけれど、徐々に、ラデュレと言えばウジェニー、になりつつあったりする。