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好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆お香◆

2005-06-24 | 癒し
香水、蝋燭、オイル、入浴剤など、よい香りのモノは全般的に大好きなのだけれど、その中でも、お香は特に好きだったりするのである。お香立てがなくとも、灰皿さえあればお手軽に焚ける(勿論、人様の迷惑にならない事を考慮した上で)所とか、徐々によい香りに満たされてゆく所とか、ゆらゆらとした煙を眺めていると何気に落ち着ける所とか、何処となく異国情緒溢れている所とか、とにかく、お香には多大なリラックス効果がある故、好きなのだった。好きな香りは色々あるのだけれど、お気に入りでよく焚くのは、「ストロベリー」と「チューリップ」と「イランイラン」で、後は、「グレープフルーツ」とか「ラズベリー」とか「オーシャン」とかも、なかなかのお気に入りなのである。ちなみに、お香を焚く時のBGMは、大体、「メディテーション・インド」か「トランス・バリ」のどちらかだったりする。お香との相性は抜群である。
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◆お散歩◆

2005-05-06 | 癒し
一体いつ頃からなのかは、イマイチ定かではなかったりするのだけれど、いつの間にやら、歩く事が大好きになっていたりする故、今では、もう、毎日のお散歩が、欠かせないモノになっていたりもするのである。昔だったら、長時間に渡り歩くなど、考えられないと言うか、問題外と言うか、大嫌いだったりしたのだけれど・・・。お散歩をしている時と言うのは、只ひたすら、何も考えず、殆ど「無」に近いような状態で、目的地に向かって歩いているからなのか、心身共に、みょうにスッキリするのだ、お散歩が好きな理由は、きっと、そこに在るのだろう。さすがに、雨の日には歩かない(と言うか、歩けない)けれど、お天気のよい日には、必ずと言っていい程、最低でも1時間ぐらいは、歩く事にしている。体にもよし、心にもよし、お散歩はよい★
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◆ひだまりの民◆

2005-05-01 | 癒し
家の近所のおもちゃ屋さんとかキディランドとかの店頭で、大量に並べられているのを見掛ける度、その場に立ち竦み、何分も眺め続けてしまう程の勢い(何気に不審者)で、魅了され、「そのうち買おう・・・。」とは思っていたのだけれど、なかなか買う機会がなく・・・しかし、ようやく、今日、家の近所のおもちゃ屋さんにて、買うに至った次第なのだった。何やら、世界中で300万個売れたとの事で、それを記念し、只今、限定仕様のが発売されている模様なのである。何気に(と言うか、かなりの勢いで?)「限定」と名の付くモノに弱い私としては、「買うなら今やろ。」と思い、すぐさま、レジへ向った訳なのだった。すると、お店の人が、「これはソーラーになってるので電池が要らないんですよ。スイッチを入れて明るい所に置いて貰えれば、いつでも首振り状態になりますから。」と、程よい微笑で説明をしてくれたのである。電池が要らないですってぇ?ええぇ~!!だ。何とエコロジーで、素晴らしい事だろうか。めっちゃええ感じやん★と言う事で、早速、お部屋に置いてみた次第なのだけれど、やはり、かなりの勢いで、和めるのだ。しかも、全然飽きないときているので、尚更よし。買ってよかった。
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◆さくら◆

2005-04-08 | 癒し
やはり、この時期に咲くお花の中で、真っ先に思い浮かべるお花と言えば、「さくら」なのではないだろうか。どうやら、今年は、咲き始めるのが遅い様子なのだけれど、ここ2・3日、急激に春めいた来た(と言うか、暑い?)事が関係しているのか、道を歩いていると、満開に咲いている桜の木を見掛ける事も度々なのだった。「さくら」(に限らず、「うめ」でも何でも、キレイなお花全般)を見ていると、春らしさを感じる事は勿論の事、例え、どんなに疲れている時だったとしても、不思議と心が落ち着き、和む事が出来るので、よい。昨日なども、とても気が滅入ってしまうような嫌な出来事がオンパレードであったりしたのだけれど、公園のベンチに座りながら、満開に咲いているさくらを眺めていると、ほんの少しだけではあるものの、心が落ち着き、冷静になれる事が出来たのだった。きっと、「さくら」を眺める事により、少なからず、「無」になる(勿論、完全に「無」になる事は不可能だけれど)事が出来たのだろう。とにもかくにも、何かに息詰まりを感じたりしてしんどくなった際には、今現在の自分の状況を客観的に見てみる事が、大事なのかもしれない。と、気が付けば、いつの間にやら、「さくら」からは、かなりの勢いでかけ離れた話し(しかも真剣な)になってしまっていたりするのだけれど、何はともあれ、さくらは大好きなので、早い所、お花見に行かなければならない。ちなみに、お昼間に見る「さくら」もよいけれど、私的には、夜に見る「さくら」の方が、好きかもしれない。何処となく、妖艶な雰囲気を醸し出している所がよい。
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◆コスプレ◆

2005-04-06 | 癒し
昔から、密かに、「コスプレ」好き(ライヴの衣装はほぼ、コスプレ状態かもしれない)だったりはするのだけれど、近頃では、その「コスプレ」好きに、更に、拍車が掛かってしまっている具合で、家の中に居る時までも、「コスプレ」をしてしまっていたりする始末なのだった。そのヤバさときたら、もう、自他共に認めざるを得ないぐらいの勢いだったりもする。主に好きなのは、「制服系」で、その中でも、白衣(ナースのもドクターのも、両方持っている。勿論、「聴診器」と「採血チューブ」付きで)とセーラー服(画像参照。大阪市内某女子校の制服だったりする)が、いちばんのお気に入りだったりするのである。一体いつから「コスプレ」が好きなのか、イマイチ定かではないのだけれど、己の記憶が確かならば、多分、高校生の時ぐらいから、「コスプレ」をしているような気がするのだった。どんな高校生やねんな・・・そんなこんなで、数ある「コスプレ」をして来たものの、今いちばんしてみたいのは、やはり、ラムちゃん(言う間でもなく、コスプレの王道)だったりする。そして、言葉の語尾に必ず「だっちゃ」を付けて、喋ってみたい。
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◆ゾロメ◆

2005-03-24 | 癒し
何気なく時計を見ると、ゾロメになっている事が多いせいなのか、とにかく、ゾロメが気になると言うか、ゾロメが好きだったりするのである。いちばん多いのが、夜中の「4:44」で、その次に多いのが、夜中の「2:22」だったりするのだけれど、何分、不吉な時間帯なものですから、何処となく、みょうな引っ掛かり?を感じると言うか、コワイ感じがすると言うか、そのような具合なのだった。で、「10:27」(画像参照)と言う数字はゾロメではなく、只単に、自分の生まれた日付なので、気になるだけなのだけれど、今まで、幾度となく、その証拠?を残すと言う事に失敗を重ねていたものの、とうとう、今日、その証拠?を、写真に納める事が出来たので、嬉しくなり、載せてみた次第なのである。めでたし★何せ、いつも、何気なくテレビを見ている時にしか気が付かないものですから、「あっ!!」と思った時には、もはや遅し・・・シャッターを押す頃には、「10:28」に変わってしまっている状態なのだった。何はともあれ、よかったよかったY(^○^)Y
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◆小説◆

2005-02-25 | 癒し
小学5・6年の頃に、初めて小説(確か、赤川次郎のだったような気がする。めっちゃ王道やん・・・)を読んで以来、漫画とはまた違う(漫画も大好き)、自分の中での想像力をフル活用せずには居られないような、その、何とも言えない面白さ?にハマり、中学・高校生の頃には、小説を読むのが日課となり、今や、日常生活に欠かせないモノとなっているぐらいの勢いで、なくてはならないモノが、小説だったりするのである。小説を読んでいて、面白いのは勿論の事なのだけれど、それ以上に、小説を読んでいる間は、その話しの世界にどっぷりと入り込んでしまっている故、何ひとつ余計な事を考えずに済む所や、考える隙もないような所が、好きなのだった。何せ、暇さえあれば、考えた所で、一生答えが出ないような悩みなんぞを、エンドレスに考えてしまっていたりするものですから。中学・高校生の頃は、江戸川乱歩とか夢野久作とか、とにかく、「そっち系」?の小説ばかりを読んでいたのだけれど、近頃では、表紙の写真(絵も)にひかれたとか、裏表紙のあらすじ?を読んでひかれたとか、そう言った具合で、気になったモノは全般、読んでみる事にしているのだった。勿論、アタリの時もあれば、ハズレの時もあり、それは、その時によって様々なのだけれど、大体は、アタリだったりする故、今の所は、自分の直感的なモノを信じて、選んでいる次第なのである。そして、最近好きで読んでいるのが、山本文緒と角田光代の小説なのだけれど、いざ読んでみると、私が今まで、このお二方が書く小説に持っていたイメージ(単なる恋愛小説的なモノ)とは若干違い、恋愛の話しにしても、家族の話しにしても、割と、人間の心理とか心裏とかの奥深い所まで入り込んで書いているような具合で、非常に、おもしろかったりするのである。うーん・・・イメージだけで、好き嫌い(とまでは行かなくとも)を決めてしまうのは、とても損な事なのかもしれない。ちなみに、山本文緒のでオススメなのは、「ブルーもしくはブルー」(画像参照)と「群青の夜の羽毛布」、角田光代のでオススメなのは、「ピンクバス」。と言うような具合で、今後も、色々な小説を読んで行きたい所である。
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◆カメ◆

2005-02-10 | 癒し
もう、かれこれ、4年程前から、2匹のカメ(ガジラとガジロウ)を飼っていたりするのだけれど、月日の経過と共に、成長の経過も著しく、飼い始めた当初、全長5cm程度だったのが、今では、もう、全長20cm程度にまで、大きくなっていたりもするのである。ビックリ仰天!!しかし、元々、イグアナなどの爬虫類が好きな私としては、もっと大きくなって、「ガメラ」っぽくなってくれてもいいぐらいの勢いかもしれない。ちなみに、カメのよい所は、眺めているだけで、何となく和んでしまえる所だったりするのだけれど、こちらが幾ら話しかけようとも、あちらは無視を決め込む一方(当たり前やし・・・)で、素っ気無い素振りばかりをとる故、そこだけは、淋しさを覚えずには居られない所だったりもするのである。何はともあれ、ガジさん達の居ない生活は考えられないので、とにかく、長生きをして欲しい。
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◆鼻セレブ◆

2005-02-02 | 癒し
特に鼻をかむ事がない故、余程肌触りの悪いティッシュ(そのようなものがあるのかすら定かでないけれど)でもない限りは、特に拘りはなかったりする(けれど、日常的に使っているのは「ネピア」のモノ)のだけれど、この、「鼻セレブ」は、ほんとに肌触りがよい故、非常にお気に入りだったりする訳なのである。正直、使ってみる前は、頂きモノだったと言う事もあり、「鼻セレブって何やねん・・・意味分からんし・・・って言うか、セレブと鼻と何の関係があんねんな・・・大体、セレブは鼻とかかめへんやろ・・・。」と、半ば、ケチをつけるような勢いで、「試しに使ってみるか・・・。」的な態度だったりもしたのだけれど、いざ使ってみると、手を拭いたりするだけ(と言うか、主な使用方はソレ)でも、かなりの勢いで、肌触りがよく、「めっちゃエエやん★」と、使う度に、さりげない幸せ?を感じたりもする訳なのだ。うーん・・・「鼻セレブ」、次から買ってしまうかもしれない。
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