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好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆バブ◆

2005-12-06 | 癒し
季節を問わず(しかし、夏場は、どうしてもシャワーのみになりがち・・・)、お風呂に浸かると言う事は非常に気持ちのよい事なのだけれど、特に、寒さが身に沁みる(既に充分身に沁みているけれど・・・)これからの季節、温かいお風呂にゆっくりと浸かり、1日の疲れを取る(とか言いつつ、私のバスタイムは大概日中・・・)時間と言うのは、至福の一時となるのではないだろうか。と言う事で、そのような折に必要不可欠をなって来るのが、入浴剤である。私が入浴剤に凝り始めた?のは、確か、中学2年生の頃で、いちばん入浴剤に凝った?のは、確か、高校1年生の頃だったと記憶しているのだけれど、「ストロベリーの香り」だの「ローズの香り」だの「バニラの香り」だのと、様々な香り(及び、種類)の入浴剤に手を出して来たものの、やはり、行き着く所は「バブ」なのだった。昔はそれこそ、いかにも、おば様・おじ様好み的なテイストの香りのモノしかなかったようなものの、今では、若い人(別に私が若いと言っている訳ではないのだけれど・・・)でもオーケイ的なテイストの香りのモノが沢山出ていたりもする故、選ぶのも楽しかったり。そんなこんなで、最近お気に入りなのが、この、フルーツの香りのバブなのである。「りんご」「もも」「マスカット」「グレープフルーツ」など、爽やか且つスイートな香りで、非常にリラックス出来てよいのだけれど、私的に特にお気に入りなのは、「りんご」なのだった。元々、りんごは大好き(お手製の「りんごジャム」は欠かせない)なのだけれど、入浴剤で「りんご」の香りと言うのは、何気に珍しい気がするからである。浴室いっぱいに広がる甘酸っぱいりんごの香りが何とも言えない。勿論、「もも」「マスカット」「グレープフルーツ」もオススメだけれど、やはり、イチオシは「りんご」である。
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◆フラワーアレンジメント◆

2005-10-26 | 癒し
何かとモノを作る事は好きなのだけれど、最近では、お花を作り始めたりもしているのである。母が「フラワーアレンジメント」の先生をしていると言う事もあり、お教室の日で都合がつく時には、生徒さんと一緒に教えて貰っていたりするのだった。元々お花は好きなものの、今までは、普通に、一輪挿しの花瓶に好きなお花(薔薇とかガーベラとか)を入れて飾る程度で、それ程興味?らしき興味はなかったのだけれど、ある日、数種のお花がキレイに纏まっている光景を見て、何となく、「ちょっとやってみたいかも。」と思ったのである。とりあえずは、それは始まりと言うか何と言うか・・・それ以降、ちょくちょくとアレンジメントをやっており、今回作ったのが、コレ(画像参照)なのである。基本的には、バランス(色とか大きさとか季節感とか全般)にさえ気を付ければいいものらしい故、ある程度の知識が身に付けば、後は、自己流でも構わない(自分で楽しむには)と言う事なのだけれど、やはり、初めが肝心と言うか、その、「ある程度の知識」とやらを頭に入れておかない事には、何ともならないと言うもの故、そのへんを、只今勉強中だったりするのだった。先ずは、やってみる事に意義があると言う事で・・・何はともあれ、お花がある生活と言うのは、よい。
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◆無口なウサギ◆

2005-10-20 | 癒し
「カートゥーンネットワーク」と言う、外国のアニメ専門(時々日本のアニメもやっている)のチャンネルがあるのだけれど、そのチャンネルでやっているのが、このアニメ。何か面白い番組はないものかと思い、リモコンを片手に全てのチャンネルのボタン?を押していたある日、ひとりのウサギが目に留まったのだった。特に(と言うか、全くない)台詞らしい台詞もなく、ただただ淡々と、ウサギの日常を紹介?すると言うアニメなのだけれど、これが、なかなか、面白かったりするのである。勿論、色々な登場人物?が出て来るからこそ、お話しが成り立っていると言うものなのだけれど、とにかく、ウサギの行動が面白いのである。時にはかわいく、時にはかわいくなく・・・と言う具合で、ウサギの様々な表情?を見れる所がよかったりするのだ。男なのやら女なのやら、未だに性別が不明な所もよい。割と最近見始めたのだけれど、かなりの勢いでハマッている次第である。
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◆マイキー◆

2005-09-16 | 癒し
「フーコンファミリー」「オー!マイキー」でお馴染み?の、マイキーが大好きで、それは、もう、ビデオからCD(サントラ)からDVDから、マイキー関連のモノは、ほぼ取り揃えている勢いなのである。マイキーとの出会いは、かれこれ、もう、5・6年程前の事になるだろうか・・・真夜中に、何か面白い番組はないものかと、忙しなくテレビのチャンネルを変えていた時の事、何やら、マネキンのみ出演?のドラマらしきモノが流れていた訳なのである。今までに、そのようなモノなど見た事がなかった私は、実際問題、頭の中が「はて?」でいっぱいになってしまった次第なのだけれど、不思議と見入ってしまい、一体それが何なのやら、気になって仕方がなかった故、後で調べてみた所、「バミリオンプレジャーナイト」と言う番組の中でやっている、「フーコンファミリー」と言うドラマ?だった訳なのだ。とりあえず、その番組自体にかなりの衝撃を受けた次第なのだけれど、番組の内容が、物凄く好みのテイストだったりした故、それ以来、毎週欠かさず「バミリオンプレジャーナイト」を見るようになり、マイキー大好きっ子となった次第なのである。何と言うのだろうか・・・マネキンのみでドラマ?を作ってしまう所と、あの、微妙に意味不明な雰囲気が、果てしなくよいのだ。勿論、他の出演者達(パパとママを筆頭に)も大好きなのだけれど、やはり、基本はマイキーであろう。ちなみに、特に好きなのは、マイキーが悪魔にとり憑かれ、パパとママに暴言を吐く回なのだけれど、、何回見ても笑える。
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◆景色◆

2005-09-14 | 癒し
近所の某駅の横側にある歩道橋の上から眺めた景色なのだけれど、生活に疲れた時(大よそ毎日?)など、何も考えず、只ひたすらに、忙しなく行き交う電車を眺めていると、何故なのやら、不思議と心が落ち着く故、少し心を落ち着かせたい時には、電車を眺める事だけを目的に、この場所に向かうのだった。何と言うか、何かに集中していると、頭の中を「無」に出来るような気がするからである。当たり前だけれど、生きている限りは常に意識がある故、寝ている時(ですら、夢を見たりする故、完全には無理なような気がするけれど・・・)以外は、頭の中を全くの「無」にすると言うのは、100%不可能な事だと思うのだ。そうすると、どうしても、何かしらについて考えてしまう為、リセットする事が出来ず、それが積み重なりとなって、結果的には「ストレス」に繋がってしまう事になるのだろう。やはり、時には、頭の中(と言うか、心の中?)を休める事も大事なのではないだろうか。と、何やら、すっかり語ってしまっていたりするのだけれど、とにかく、この景色をぼんやりと眺める事が、私の中での「癒し」のひとつになっているのである。只、只、引き込まれ易いのか?それとも、突発的なものなのか、此処から飛び降りて死んでしまう方も、時々いらっしゃるようなので、なかなかの勢いで、要注意でもあるのだった。そう考えると、今書いていた事とは全くの逆になってしまうものの、常に意識を持っておくと言うのも、大事な事なのかもしれない。
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◆足ツボマッサージ◆

2005-09-05 | 癒し
1日の終わりに欠かせない事と言えば、ストレッチ運動と足ツボマッサージである。日常茶飯事的な睡眠不足(慢性不眠症)により、なかなか疲れ(なのかすら、分からない始末・・・)が取れない私としては、もはや、足ツボマッサージなしでは生きていけないのではないかと言うぐらいの勢いでもある。家に居る時には、3年程前に購入して以来愛用している足ツボマッサージ器(椅子に座り、足を乗せておくだけで足ツボマッサージが出来ると言う優れモノ★タイマー付き)を使っているのだけれど、お出掛け先では、コレ(画像参照)を使っているのだった。何せ、足ツボマッサージをしないと、調子が悪くなるような気がしてならないものですから・・・その執着心?と来たら、もはや、「強迫観念」に近いかもしれない。とりあえず、こちらの足ツボシート?の方は、青竹踏みの要領で、立ったまま、時折足を動かして足ツボを刺激すると言う、恐ろしく原始的な仕組みになっているのだけれど、コレはコレで、なかなかよかったりもするのである。何と言うのだろうか、足ツボマッサージ器にしろ、足ツボシート?にしろ、とにかく、あの、「痛気持ちいい」所がたまらなくよい(決して、Mな訳ではない)のだ。ほんと、癖になる。と言うか、既に、癖になりまくっている。何はともあれ、足ツボを刺激すると言う事は、非常に身体にもよいらしい故、今後も、足ツボマッサージは止められない。
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◆向日葵◆

2005-08-21 | 癒し
夏と言えば、向日葵。昔、小学生の頃などは、校庭にある花壇いっぱいに並んで咲く向日葵を見る度に、「夏やなぁ・・・暑いなぁ・・・早く夏休み来うへんかなぁ・・・。」と、何気に、ダラけた?ような事を考えていたりしたものだけれど、大人になった今となっては、なかなか、いっぱいに並んで咲く向日葵を見る機会など、そうそうないと言うもの故、向日葵を見て、そのような事を考えていた日々が、何処となく懐かしかったりもするのだった。向日葵に限らず、最近は、「懐かしい。」と感じる事が、多々あるような気がする。そのような具合で、感慨深げ?な気分に浸っていた矢先、唐突?に、植木鉢の中で咲く、一輪の向日葵を貰ったりしたのである。しかも、お父さんから。一体、何が何なのやら、イマイチよく分からない所のだけれど、いつの間にやら種を蒔き、どうやら、密かに育てていたご様子なのだった。元々、よく分からないハーブ(「ペパーミント」だと言っていたものの、未だ謎のまま・・・)とか「アロエ」とかを植えては、大量に発生させ、お母さんからは、「邪魔やわっ!!」などと、度々文句?を言われる始末だったりもしたのだけれど、それに懲りたのか、それとも、只単に面倒になったのか、よく分からないハーブ(ペパーミント)とか「アロエ」を育てるのは、止めた模様。確かに、ベランダに洗濯物が干せなくなってしまう程の勢いで、育ってしまい(育ち過ぎ)、なかなか、エライ事になっていたりもしたのだけれど・・・そんなこんなで、最近は、毎日のように向日葵を見ていたりするのだけれど、そろそろ、枯れて来そうな気配だったりもする故、何とも言えない淋しさ?に似た気持ちに見舞われていたりもするのだった。人間も含め、形あるモノは、いつかなくなってしまうものなのだけれど、それを考えると、とてつもなく複雑な気分になる。
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◆ゼニガメ◆

2005-08-18 | 癒し
巷?では、ポケモン=「ピカチュウ」と言うぐらいの勢いで、ピカチュウ人気は未だ衰えていない?ご様子なのだけれど、私の中では、ポケモン=「ゼニガメ」と言うぐらいの勢いで、ゼニガメが大好きだったりするのである。実際問題、内容的なモノは、余りよく知らなかったりもするのだけれど、とにかく、あの、つるつるとした頭とか、手を広げたポーズとか、全体的に水色な所とか、全てにおいて、かわいくて仕方がない次第なのだった。もしかすると、我が家にもカメ(「ガジラ」と「ガジロウ」)が居る故、愛着らしきモノがあるのかもしれない。ゼニガメとの出会いは、確か、2年程前の事で、テレビのチャンネルを変えている最中に、偶然、ポケモンの再放送が流れていたのだけれど、暫くの間ぼんやりと眺めているうち、テレビの画面いっぱいに、手を広げたポーズのゼニガメが「バーン!!」と言う具合で登場して来たものだから、さあ大変!!その余りのかわいさに、即刻、心を奪われてしまったと言う訳なのである。まさに、「衝撃的」なかわいさ!!そんなこんなで、それ以来、ゼニガメのモノを発見した際には、すぐさま買う(さすがに、鉛筆とか消しゴムとか、今の私に使い道のないモノは買わないのだけれど)事にしているのだった。それは、もう、果ては、「ポケモンセンター」にまで出向いてしまうぐらいの勢い(残念ながら「ポケモンセンター」に、ゼニガメのモノは余り売られていなかったりもしたのだけれど・・・)で。ちなみに、コレ(画像参照)は、「ポケモンセンター」にて購入したゼニガメのキーホルダーを、自分でネックレスに作り変えたモノなのだけれど、ウキウキ気分でいざ身に着けようとした所、周りの人達から、「幾ら何でも(その歳で)それはヤバ過ぎるやろ・・・。」とのご指摘?を受けた故、泣く泣く、身に着けるのは諦め、観賞用?にする事にした次第なのだった。かわいいのに・・・周りの人達曰く、「ネタ」とか「ウケ狙い」とかなのでなく「本気」(と書いてマジ)でやらかそうとしている所が、更にヤバイとの事。私は常に「本気」(書いてマジ)の女である。しかし、愛しのゼニガメは、今では、「カメックス」と言う、大人?のカメに成長してしまっているご様子の為、なかなか、その、かわいい姿を見れる事は少なくなってしまった(と言うか、ほぼ見れない)のだった。残念・・・だけれど仕方がない。
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◆レトロ◆

2005-07-29 | 癒し
圧倒的に近未来的なデザインのモノが多い中、時折レトロなデザインのモノ(と言うか、昔ながらのレトロなモノそのもの?)を見掛けると、何処となしに、懐かしいやら落ち着くやら嬉しいやら・・・とにかく、そのような気分になったりもするのだけれど、天保山にある「なにわ食いしんぼ横丁」は、何処も彼処も、全体が、昭和初期風(と言うか、昭和初期の町並みそのもの?とは言え、勿論、昭和初期の町並みを知っている訳ではないのだけれど・・・)のレトロな雰囲気に包まれていたりする故、密かに、お気に入りの場所だったりもするのである。場所柄、しょっちゅう行くと言う訳でもないし、海遊館に行くなど、何か他の用事がなければ行く事がなかったりもするのだけれど、天保山に行った際には、必ず、立ち寄る事にしているのだった。基本的には、その中にある、「芭蕉庵」と言うわらび餅のお店と、「寺子屋本舗」と言うお煎餅のお店(どちら共、かなりの勢いで美味しい★」がお気に入りで、其処で買い物をする事が目的だったりもするのだけれど、とりあえず、何かと楽しめる場所である事に違いはないであろう。ちなみに、この赤電話で話しをしている(振り)所を写真に撮って貰おうと思い、大層はりきっていた矢先、受話器がボンドで接着されていると言う事が発覚・・・即座に、テンションが急速降下した次第なのだった。うーん・・・残念。
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◆煙草◆

2005-07-02 | 癒し
世間では、めっきり、禁煙ブーム?となっているご様子なのだけれど、喫煙者の私としては、今の所、禁煙をする予定はなく(しかし、このまま吸い続ける予定もない)、従来通り、至って普通に煙草を吸っている次第なのである。勿論、煙草が嫌いな人の前では吸わないように心掛けているし、煙草を吸ってはいけない場所では吸わない(当然の事ではあるけれど)し、それなりのマナーを守ってはいるのだけれど、中には、マナーの悪い人もいらっしゃったりする故、やはり、煙草を吸っていると、余りよい印象を持たれないと言うのが、正直な所なのかもしれない。煙草を吸っている分際で、このような事を言うのもおかしいとは思うのだけれど、実際問題、人の煙草の煙は、苦手だったりもする訳なのである。それ故、普段から、煙の少ない「ヴェベルフレアー」と言う煙草を吸っている次第なのだけれど、つい先日、サンプルで頂いた「ルーシアワン」(画像参照:愛知限定?)と言う煙草を吸ってみた所、「ヴェベルフレアー」よりも更に煙が少なく、シトラスの香りがしたりもする故、すっかり、お気に入りになりつつあったりもするのだった。何故に、愛知限定?としているのだろうか・・・大阪でも発売になった暁には、是非とも、「ルーシアワン」に乗り換えたい次第である。その時に、まだ煙草を吸っていればの話しだけれど・・・。
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