昨日の記事で、自分についての不安を書き上げてみた。
でもそうする反面、不安も後悔もきっと未練も何もかも
私の何倍ものそれを彼は抱えて生きていかないといけないんだろうって
考えてしまう。
ついでに、貧乏と病気と孤独を抱えて生きていかないといけないって。
そう考えると、なんだか自分がヒドイことをしようとしているような
気になって、本当に間違っていないのか、本当にいいのかって考えてしまう。
でも、ここに来て最近ようやく、彼がマイナスな感情を私の何倍も抱えるのは
今まで何倍もヒドイことをしてきたんだから、ある意味しょうがないのかな?
って考えられるようになってきた。
私もこの悪魔の口で彼を散々苦しめてきたって思うけど、でも彼も彼の取った
行動で私を散々苦しめてきたわけで。
しかもそれは、人として道に外れる行為も多数含まれるわけで。
因果応報、自業自得…、そう考えるべきなのかもってね。
まっ、それこそヒドイ話なんだけどさぁ…。
彼は先日エビリファイを2つ一気に飲んだせいか、思いっきり酩酊し
娘のお気に入りのティッシュボックスカバーを踏みつけ、ダメにした。
「ほら。」とその物を目の前に出しつつ
「これ、○○の(娘)お気に入りだったんだよ。」と言うと
「そっか~、薬でわけわかんなくなってたからなぁ~。」と答えた。
この会話を聞いていた娘はブチ切れ。
「なんで謝んないの!」って。
娘曰く、まず謝るべきだってことで。
その主張を聞いて、あ~ぁ、この人見た目は父親似だけど、中身は私の
影響丸受けだな…って思った。
彼や義父の場合は、悪気があってしたわけではないので、許されるって
考えるわけだ。
たぶん、彼はそうやってこのような機会でも、怒られず育ったんだろう。
でも、私は悪気があってもなくても、事実悪いことをしたのなら、まずは
誠意をもって謝るべきだろうって考える。
まずは、事実を受け入れ、謝ってから、そのあとに言い訳っていうか、
理由を説明すべきだろう。
どちらが正しいのかわからないけど、とても些細なことだけれど
そういうことろから私たちは感覚が合わなかったんだろう。
本当に些細な感覚の違いが積み重なって、決定的な結果をうんだんだろう。
でももし彼が病気でなく、仕事もし続けていたら、我慢ができる範疇だった
んだろうか…。
今さら、そんなことを考えてもしょうがないのだけれど…。
今私が望むのは、娘と二人これから平穏無事に小さな幸せをかみしめながら
しっかり生きていきたいってことと、彼が病気も孤独も抱えたまでも必死に
生きていてくれることだけ。
でも…、彼は生来の口のうまさと素直さで、それでもいろんな人ととつながって
しぶとく生きていくのかも…って可能性もきったあるんじゃないかって。
そうあって欲しいな~って思えるようになってきた、最近の私は少し落ち着きを
取り戻してきつつあるんだろうかなぁ…。
でもそうする反面、不安も後悔もきっと未練も何もかも
私の何倍ものそれを彼は抱えて生きていかないといけないんだろうって
考えてしまう。
ついでに、貧乏と病気と孤独を抱えて生きていかないといけないって。
そう考えると、なんだか自分がヒドイことをしようとしているような
気になって、本当に間違っていないのか、本当にいいのかって考えてしまう。
でも、ここに来て最近ようやく、彼がマイナスな感情を私の何倍も抱えるのは
今まで何倍もヒドイことをしてきたんだから、ある意味しょうがないのかな?
って考えられるようになってきた。
私もこの悪魔の口で彼を散々苦しめてきたって思うけど、でも彼も彼の取った
行動で私を散々苦しめてきたわけで。
しかもそれは、人として道に外れる行為も多数含まれるわけで。
因果応報、自業自得…、そう考えるべきなのかもってね。
まっ、それこそヒドイ話なんだけどさぁ…。
彼は先日エビリファイを2つ一気に飲んだせいか、思いっきり酩酊し
娘のお気に入りのティッシュボックスカバーを踏みつけ、ダメにした。
「ほら。」とその物を目の前に出しつつ
「これ、○○の(娘)お気に入りだったんだよ。」と言うと
「そっか~、薬でわけわかんなくなってたからなぁ~。」と答えた。
この会話を聞いていた娘はブチ切れ。
「なんで謝んないの!」って。
娘曰く、まず謝るべきだってことで。
その主張を聞いて、あ~ぁ、この人見た目は父親似だけど、中身は私の
影響丸受けだな…って思った。
彼や義父の場合は、悪気があってしたわけではないので、許されるって
考えるわけだ。
たぶん、彼はそうやってこのような機会でも、怒られず育ったんだろう。
でも、私は悪気があってもなくても、事実悪いことをしたのなら、まずは
誠意をもって謝るべきだろうって考える。
まずは、事実を受け入れ、謝ってから、そのあとに言い訳っていうか、
理由を説明すべきだろう。
どちらが正しいのかわからないけど、とても些細なことだけれど
そういうことろから私たちは感覚が合わなかったんだろう。
本当に些細な感覚の違いが積み重なって、決定的な結果をうんだんだろう。
でももし彼が病気でなく、仕事もし続けていたら、我慢ができる範疇だった
んだろうか…。
今さら、そんなことを考えてもしょうがないのだけれど…。
今私が望むのは、娘と二人これから平穏無事に小さな幸せをかみしめながら
しっかり生きていきたいってことと、彼が病気も孤独も抱えたまでも必死に
生きていてくれることだけ。
でも…、彼は生来の口のうまさと素直さで、それでもいろんな人ととつながって
しぶとく生きていくのかも…って可能性もきったあるんじゃないかって。
そうあって欲しいな~って思えるようになってきた、最近の私は少し落ち着きを
取り戻してきつつあるんだろうかなぁ…。
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