鬱 のち 躁 …

(元)旦那の病気(双極性Ⅱ型障害)について

ご注意!

当ブログをお読み頂きありがとうございます。 このブログは(元)旦那の病気(双極性障害)を中心に 家族の日常を記載しております。 ただし、ブログ主である私の“毒”も多分に含まれ 心の病気の方などに不愉快な記載がある場合もあります。 どうか、充分ご注意いただけますようお願い致します。

暴言

2012年03月30日 | 日記
今朝、台所で娘のお弁当を作っていると彼がやってきた。

手にタバコも持っていないので、薬かな?と思っていると

突然、


「俺、頑張るからさ、子供作りたいって思うんだけど…」


と言った。


いったい何を頑張るというのか…???

もう絶句である。


本来、双極性障害やうつ病の方の暴言とは

「病気なったのはお前のせいだ!」とか

「お前と一緒に居ると病気が酷くなる!」とか

いうケースが多いように思う。

それ以外にもいちいち奥さんのすることにクレームをつけるとか。

たいしたこととは思えないことに執拗に謝罪を求めるとか。


私の場合、上記のようなことを言われたら速効

「上等じゃん!だったら別々に生きようっ」って言いそう。


幸か不幸か、言われたことはないけれど…。


で、彼の発言をなぜに暴言だと思うのか。


それは今の私にこれ以上負荷かけてどうするつもり?

って思うから。


っていうか、私が限界ギリギリだってこと認識していない?

って思うから。


どこまでも、どこまでもはてしなく自分のことしか考えてない…

って思うから。


しょうがないので、

「何でそう思うの?」と聞くと

「家族増やしたいって思うから。」と言う。


しょうがないので、

「今○○(娘)にも優しくできないって毎日苦しんでいるのに
 もう一人子供なんて無理だって…」

と答えた。


はっきり言えば、経済的にも精神的にも労力的にも母体的にも
絶対無理だって!


娘はかわいいけど、でも子供ってかわいいだけじゃないもの。

今もし新生児がいたら、間違いなく育て上げられないって思うもの。

うちには大きい、大きい赤ちゃんがいるみたいなものだもの。


彼は私に無理って即答されて、

「そっか、わかった…」と言って台所から出て行こうとした。


しかし、私は納得できない。


「なんで、そんなこと急に言い出すの?」と聞くと…。



このネタは実は随分前から思っていたのだが、ここ最近同じような質問を
ネットで見つけたこと、また同じような境遇の方にコメントをいただいたこと
などをキッカケとして書いておこうと思うのだが…。



結局彼はHしたいってことが言いたかったらしい。


何度か言われていたが、最近はきっぱり拒否っていた。

昔はもうちょっとやんわり断っていたような気がするけど。

娘が生まれる前からそういうのは、レスに近かったけど、彼が病気になってから
ほとんどないに等しい。

いまどきそんな夫婦はあまたいるだろうから、彼の病気だけが原因だとは思わない。

しかし、私の場合主なストレス原因は彼にあるのでいまいちその相手と気持ちなど
まったく盛り上がらないのだ。

ネットに書かれた質問も、チューさえ嫌って書いてあった。

家族としての情はあるけど、夫婦としての愛はないってことだろうか?

自分でもよくわからない…。


彼もきっとそういう行為自体よりも、一緒にふっついて寝たいだけなのかも
しれない。

でも…タバコ臭い上にお風呂最近入ったっけ?と思うと…それも厳しい。


みんなどうしているんだろう?

あんまり拒否ってばかりじゃかわいそうと思う反面、そんなことまで
無理して付き合いたくないとも思う。


ましてその先に妊娠なんて、絶対ない。


本質的にもっと心に余裕がないと、そんなこと考えられないっていうは
私が淡白なせいだけか???





認知度

2012年03月29日 | 日記
最近、気が付けば「双極性障害」の認知度が上がった?
と思われる節がある。

他のブロガーさんも書かれていたがMSNのニュースで

鬱病と類似する双極性障害 「躁状態」見逃さないで
ってとかもあったし。

あと病院から、病気の冊子彼がもらってきてたし。

ちなみにその冊子の最終ページに患者さんがしてほしいこと、
してほしくないことを書いた箇所があってチラ見したところ、

してほしいこと
・やさしくして欲しい。
・話を聞いて欲しい。

してほしくないこと
・責めないで欲しい。

まだいろいろ書いてあったけど…忘れた。


なんで忘れたか、なんでチラ見しかしなかったのかは、
正直イラっとしたから。

だったら患者の家族のしてほしいこと、してほしくないこと
あげつらってやろうかぁ~~~~くらいに。

病気にあぐらかいて勝手ぬかしてんじゃねぇよ!
とまでは言わないけどぉ~~~くらいに。


あははははっ。

すいません、最近壊れ気味なもんで…。


彼は私の逆鱗に触れたという自覚があるせいか、昨日は言いもしないのに
学童保育に娘を迎えにいき、ちゃんとその連絡もくれた。

しかし、そのいちいち私の機嫌をうかがうような、さぐるような態度が
イラつく…。

ってもう本当に末期だなぁ…と思う。


それでも私は自分で決めていることがる。

彼がどんなことでも、私や娘のためにしてくれたことには必ずお礼を言う。

どんなに不機嫌でも、どんなに怒っていてもだ。


昨日も電話をくれたときに

「迎えに行ってくれてありがとう。」と伝え、帰ってからもそう伝えた。


感謝はきちんと声に出して伝えないと伝わらない。

私はいつも怒っているわけではなく、してくれたことには正等に評価して
いるのだ…と伝えるために。

そして感謝の言葉を伝える機会が増えれば、彼自身もうれしいはず…と
伝えるために。


彼も安定しているとき、もしくは私の逆鱗に触れた後などは

「いつもありがとう」って言ってくれる。


きっと私がこれだけ文句を言いながらも、いまだに彼と一緒にいられるのは
彼が感謝の言葉を伝えてくれるからだろう。


本当に彼が酷いときには、極論生きていてくれているだけでありがたいと
思ったこともあるが…。

人間、どこまでも欲張りなのだ。


どうか、彼が生き続けていることが当たり前になって、日常の中で
私が彼に感謝の言葉をより多く伝える機会が増えますように…。


借物

2012年03月28日 | 日記
私は彼からの借物が多い。

ここしばらくしていた眼鏡は彼のもの。

薄紫のちょっと奥華子さん風。

彼はそれ以外にも金属フレームのキリッとサラリーマン風や、
上だけ黒ブチのキリッとサラリーマン風2あと…度付きのサングラスや
昔のブランド物…などなど5~6個はあるんじゃないかな…。

最近のはそうお高くないものだったとは思うが、TPOに合わせあれこれ
かけ替えていた。

私はと言えば…1個しかない。

そもそもオシャレさんでないのだと思うが、眼鏡をかけかえると順応するまで
時間がかかる。

頭痛や肩凝りが酷くなるのであれこれかけることができない。

その彼からの借物はたまたまかけて比較的すぐに順応できたいのと
自分の眼鏡が随分と傷ついていてそれでも買えかえるのにちょっと資金難だった
こともありちょっと借りるつもりが、ずーっと借りっぱなしになっていた。


眼鏡以外にも洋服も借りっぱなしになっているものが多い。

彼はスレンダーな体形だったこともあり、比較的タイトなラインの服が好きなので
女性モノを買うことが多い。

とは言ってもLやXLだったりするので、私が着るのにも都合がいい。

まして、ここ数年ほとんど洋服など買えない私はついつい彼の服を借りて
そのまま…ってなっていた。


昨日、夕飯を珍しく食べた彼は私が彼の洋服をきているのを見て

「それ、俺のだけど…着たいときに着れないから返して」と言った。

病院に行った帰り、娘を児童保育へ迎えに行き、そのまま家に帰って
寝たらしく、寝起きなせいか不機嫌な雰囲気だった。

「だって、私服ないんだもん。」と言うと、

「それ俺のお金で買ったんだから…」と言った。


プチンっ!

また切れた。

私の懐などめだかしか泳げないくらい浅い。


即効着替えて彼の洋服を洗濯機に叩きつけ、何食わぬ顔で食卓に戻る。

そのあと彼は私を見ずに何度か

「ごめん…」とつぶやくように言った。


が、その度に私は普通の声で

「いいよ、返すから」とだけ答えた。


その後、彼は先に食べ終え部屋に戻った。


私は昔かけていた眼鏡を探し、奥華子さん風眼鏡を持って彼のところに
行き、

「これも返すわ」と言うと彼の枕元に眼鏡を置いた。



自分で書いてても怖いなぁ。

あはははははっ。


そもそも私は眼鏡は無理でも、それなりに洋服にはお金をかけていた。

特にスーツで仕事していた時期でバリバリ稼いでいた頃はそこにしか
かけることができずに随分と散財したものだ。

しかし、彼が病気になってから、収入が不安定になり、疾病手当てや失業保険、
やがてそれらが途絶え、お義父さんなどの援助を受けるようになってから
真っ先にそんな支出は削っていった。

最低限掛かるもの以外にも娘にはあまり不自由な思いをさせたくないし
(充分させているけれど…)削れるものなど自分のものと食費しかなかった。

それでもこの時代欲しいものを我慢している家庭などたくさんあるだろうし
今の状況を思えば、そうするしかないと思っていた。

広告や雑誌などを見ても出るのはため息ばかりだし、段々と興味もなくなり
ファッションやオシャレから自分で遠ざかってしまった。


しかし、そんな私を尻目に彼は躁状態で買い物しまくり洋服も美容関係の
グッズも瞬く間に増え、果てはエステ(ヒゲ脱毛)やら美容整形(プラセンタ
注射)やら…。


もう情けないやら、おかしいやら…。


そもそも私がなんで自由に洋服が買えないと思ってる?

なんでほとんど家にしかいない彼がいっぱい買って、
毎日仕事に行っている私が買えない?

俺が買ったって、そのお金はどこからでてくる?

私が稼いだお金なんで私が自由に使えないの?


ただし、こんなことを彼に投げつけても結果は見えている。

「みんな俺が悪いんだろ…」と言って泣いて喚いて家出して…

って落ちに決まってる。


そして私は病気の彼に向かってまた言ってしまった…と罪悪感に
どっぷりと浸かり結局なし崩しになるに決まっている。


もうそんな騒ぎも面倒くさい私は、まったくの感情を感じさせない
トーンで彼に最低限の返答だけで済ませてしまった。


って昨日の記事のピンはね疑惑もあるから、尚更頭にきたんだけど。


彼はそのまま寝逃げしたので、私もそれ以上触れることもなく終えた。


が、今朝5時半くらいにトイレに行って出てくると彼が目の前にいた。

昨日返した眼鏡を手にして

「これプレゼントするから…」と言う。

私はすれ違いざまに、顔を見ることなく

「いい、いらない。」と言って立ち去ろうした。

するとその場に座り込んで、正座したまま

「プレゼントするからぁ…」と息も絶え絶え。


なんか、小動物を目の前にした肉食動物みたいな気になる。


完全に私を怒らしたと怯えて、プルプル震えてる。


まして立っている私の近くで正座してるものだから尚更
力関係が如実な感じ…。


もうそういうもの面倒くさくて気が滅入る。


差し出した眼鏡を一旦受け取り、そのまま近くの棚に置く。


「ごめん、まだ時間あるから寝る…」と言ってその場を去る。


きっと一晩中、いろいろ考えてたんだろうなぁ…。

いつも私を怒らせないかって怒らせたらどうしようって考えているんだろうなぁ…。

って思うと不憫だとは思うけど、私にももうどうしようもない。


どんなに誤ってもらっても、一度湧いた感情はそう収まらない。

悲しみだったり、怒りだったり、情けなさであったり、不安であったり…

たくさんのダークな感情が口先だけの謝罪できれいさっぱり流されるのなら
私だって流したい。

自分でもどうしようもないくらい、積み上げられてどんどんどす黒い塊に
なっていく。

どうしたらその塊を溶かすことができるのか、こっちが聞きたいくらいだ。



結局彼の眼鏡をそのままに昔かけていた眼鏡で出社した。

半日で頭痛、肩凝りに根を上げる。


でも、きっと彼の眼鏡をもうかけることはない。


なにせ、私の懐は寒い上に浅い。







主人

2012年03月27日 | 日記
世の奥様方は旦那様を第三者に表現するときなんと呼ぶのか?

身内であったり、親近者であれば「パパ」とか「旦那」とか?

まぁ、うちの…って枕詞があるとして。

でも「うちの主人」ってあんまり言わないよね…。

少し上の人は言うかもだけど…。


私は言わない。

これは結婚する前からそう呼びたくないと思っていたから。

なんに対しての主なのか?って思っていたから。

じゃ~、なんて言うか?

「配偶者」と言う。


彼の件で、病院とか役所とかに問い合わせをする際に身分を聞かれる
ことがあってその時に

「配偶者です。」とか「家族です。」と言う。


一瞬、「?」的な雰囲気が流れるときもあるが理解してもらえる。


あ~~~でも、どうしてもそう呼ばざるを得ないときもあるかぁ…。

一番連呼したのは家を買うとき。

不動産やさんやローン担当者と話すときにこれでもかって

「ご主人の~」って何度も言われて、ついついこっちも

「主人は~」って話してたか…。


なんで、こんなことを思いついたかというと、いつものように
ネットで病気のネタを探していたらこんなHPを見つけたから。

「うつの心に癒しを。」

このHPの中に

「配偶者とうまくいっていますか?」

ってところがあって、引用させていただくと…

*****************************************************************************

うつ病になると、配偶者との問題は重要でかつ深刻となります。

うつ病にかかる人は一般的に、外面が良い反面、自分が心を許した人には、
批判的で要求水準が高いといわれています。

配偶者がどれだけ、うつ病になった人の甘えや攻撃性に耐えられ、
うまく処理できるかということが、うつ病の行方を左右する大きな要因に
なります。

男性がうつ病になったときは、積極的で支配的な妻は、夫の甘えを受け入れ
難いものです


逆に、女性がうつ病になったときには、優しすぎる夫は、妻の攻撃に耐えられ
ないことがあります。

うつ病についての理解、忍耐力、「懐の深さ」のようなものが、うつ病を快方に
向かわせる重要な鍵になると私は思っています。


また、配偶者の一方がうつ病になると、片方の配偶者もうつ病になってしまうという、
「共倒れ現象」も最近では多くみられるようですので、この点も十分に注意する必要が
あります。


************************************************************** 以上引用終わり


…と、とても興味深い内容だったから。

「積極的で支配的な妻」…それって私のことですけど、なにか?
って言うくらいに…。

さらに、「懐の深さ」と着ましたかぁ~~~って言うくらいに…。


つまり、彼が一向に回復どころか混迷し日々怪しくなっていくのは
私が「積極的で支配的な妻」であり、「懐の深さ」がないからぁ~と
いたく合点がいったから。


もうね、どうでもよくなった…。


先週末私が実家に帰る用があったので、遠回りして彼を彼の実家に送り迎えした。

そうしたら、この間の車の修理代金15万弱をどうやらお義父さんがくれたらしい。

しかし、彼は私には半分の7万だけ渡し後は私が負担するようにと言う。

怪しんで家に帰ってからお義父さんに聞くと

「渡した金額は言えないけど…でもそれ以上は渡している」と言う。


つまり、彼はお義父さんから修理代金として渡されたお金をピンはねして
自分の懐にプールしておいて、差額を私に払えというのだ。

しかもどんなに聞いてもお義父さんは渡した金額は約束だから言えないとし
私の気持ちもわかるが、怒らないでやって欲しいという。


完全にブチ切れた。


この件で彼を責めることはしないが、その代わり、今後そういう人間だと
思って付き合うからもういい!と言って電話を切った。


しかし、ちょうど一番エキサイトして話していた時に彼が隣の部屋にやってきて
どうしたのか聞かれたが、私も頭にきていたから

「話したくない!」と言ってそのままお風呂に入ってしまった。

で、上がったら彼が飛び出した後だった…。

もう…面倒くさい…と思いつつほっておいたら、電話をかけてきて結局
何で私が怒っているのかあやふやなまま帰ってきた。

っていうか、もう本当に面倒くさくてこっちが話したくなかったせいだけど。

その後またお義父さんから電話が掛かってきて、気持ちは解るがなんとか二人で
話し合って…みたいなことを言われたが、全然聞く気はなかった。

最後に彼のことを頼むから…みたいに言われたけど、思いっきり

「そんなの約束できない。私もストレスで病気になりたくなんかないし
 ○○(娘)のためにならないと思ったら面倒みないから!」

とまで言い切った。


そうですね…ちっとも「懐が深く」ないですね…。


でも反省もしないし、言ったことは本当だから後悔もしない。


ある程度の甘えは許すべきなのもしれないが、今回のは人間の真理に
もとづくものであり、資質を問わざるを得ない問題と思う。


ここで何度も言っているが、すべてを病気のせいにするのは間違っている。


ただし、それを今彼にどうこう言ってもまた騒ぎを起こすだけで何も
解決しないだろう。


だから今回は静観することにした。


ただ、懐が深くなったわけではない。


ただ、もう本当に、どうでもいい…と思うほど疲れたとしか言いようがない。




手帳

2012年03月23日 | 日記
彼が障害者手帳を取得した。

本人の意思によるものなので、とやかく言うつもりはない。


ただ…とうとうここまで来たのか…って思うばかり。


本当はもっと早くに手続きするはずだったのが、もらった診断書がない!
と大騒ぎ。

コピーをとっていたので、きっとコンビニにでも忘れたのかと…。

そんなもの持って行っても足しになる人なんていないだろうに…などと思いながらも
そんなものが誰か知らない人の手にあるのかも…と思うと…変な妄想も湧き上がる。


しょうがないので、再度診断書を書いてもらいようやく昨日提出したらしい。

が、昨日提出したというのに、今日手帳が出来たという通知が届いたらしい。

すばらしいサービス!迅速すぎる~~~なんてことはなく、
単に依然出した書類に基づき、届いたということらしい。

つまり失くしたと思っていた診断書はすでに区役所に提出済みだったのである。

提出したことさえ忘れ、失くした!と言って騒いでいたのである。


さすが、認定されるほどのことはある…なとど言ってはいられないが、
このところ記憶や思考能力の低下が激しい…と思わざるを得ない。

薬を飲んでいるせい…と思いたいが、万一若年性アルツハイマーとかだったら…
などと思うと…。

本当に顔つきがヤバイときがあるのだ。

もっさりした感じ…。

なんて表現ではわかりにくいが、要はピントがあっていない感じ。

意識が半分どっかに行っている感じ。


私が切羽詰ったり、深刻になればなるほど事態は良くない方向へ行く。

それは充分わかっているつもりでも、どうにも思考が悪いほうへ悪いほうへと
引きづられて行く。

時々大声でなんか叫びたい感じ…「わーっ」、でも「うぉー」でもなく…。

なんか、頭の天辺から超音波級の音が出そうな感じ…。


なんか私の方がキテル???