調子を落としていたのは分かっていたが、
癪に障ることが多かったので、昨日の受診には
付き合わなかった…。
車はちゃんと運転できるのだから、別にいっか…くらい。
完全なる報復処置といえば、いえるんだけど…。
でも、そろそろ診察始まったかな?と思っていたとき彼から
電話が来た。
「医者に持って行く、ケースがないんだっ!!!」
と完全に泡を食っている。
時間通りに家を出て、用意していおいたお金を財布にいれて
一緒においておいたケース(保健証やら診察券やら)を持って
出かけたのに、いざ病院に着くとケースがない!ってことらしい。
「お金はあるんだけど…。」
電話しながら、家の鍵を開けて、部屋を探し回る。
息を切らしながら、パニック寸前。
「どうしよう、なかったら病院に行けない!」
「いや…ないわけないから。」と冷静に答える。
「ちょっと落ち着いて。
まず、台所にって冷たいお茶飲んで一息入れて。
で、部屋を見てなければ、きっと車だよ。
落ち着いて探してごらん。」と言うと、
「うん、わかった…。」と言うので、一旦電話を切った。
で、結局車にあった。
シートの下に落ちてたって。
落ちているときはこんなことがよくある。
注意力が散漫ってことだろう。
そして、すべてに自信がなくなる。
なんとか医者にはいけたけど、家に帰ってまたぞろ不安になったらしい。
めずらしく、日中電話をかけてきた。
「辛くって、どうしていいかわからない…。」
調子が悪いところに、外出し、さらにわけわかんないことになって…
やっぱり医者一緒に行けばよかったか…とちょっと後悔。
泣き言がしばらく続いて、
「どうしよう…、どうしたらいいのかな?」と聞くので
「自分で考えないと。」って言ったら、切られた。
確かに、それだけ聞くと冷たい答えだと思うんだけど…。
こっちからかけてもう1回言った。
「私があ~しろ、こ~しろって言っても、続かないでしょ。
自分で考えて、自分で気付かないと続かないんだよ。
待ってるから。
気付くのちゃんと待ってるから、自分で考えないよ。」
と言うと、
「分かってるんだったら、教えてよ!」だって。
だから…それじゃダメなんだって…って思ったけど、押し問答しても
しょうがないので、
「じゃ~1つだけ。
ちゃんとご飯食べな。
食べないと調子も上がらないし、体重も減らない。」
って言っておいた。
彼の不調は心からくるものってより、完全にエネルギー不足だと思われ。
頭も身体もガス欠状態で、元気はつらつ~になれるわけがない。
考えがまとまらないのだって、単純にそれだけとは限らないが
まずエネルギーチャージが大事だと思われ。
「お昼は食べたの?」と聞くと
「うん…食べた。」と言う。
「違い分かった?」と言うと、
「え…、なんか違った。」って。
昨日は先日テレビでやっていた麦ご飯を炊いてみた。
食物繊維がたくさんとれていいらしい。
特に私の便秘対策にもなるか…と思い、始めてみた。
ついでに杜仲茶も入れておいた。
そんな関係ない話をしばらくしていると、段々落ち着いてきた。
早速今日、朝食をきちんと食べさせてみた。
食べるとすぐ寝てしまった。
即効性があるわけがない。
でも、日々の精進。
それしか、ないと思われ。
ちゃんとご飯を食べる。
ちゃんと少しづつでも運動をする。
そして、ちゃんと家族と会話する。
私が考える復調プランだ。
言うは易し、行うは難しである。
癪に障ることが多かったので、昨日の受診には
付き合わなかった…。
車はちゃんと運転できるのだから、別にいっか…くらい。
完全なる報復処置といえば、いえるんだけど…。
でも、そろそろ診察始まったかな?と思っていたとき彼から
電話が来た。
「医者に持って行く、ケースがないんだっ!!!」
と完全に泡を食っている。
時間通りに家を出て、用意していおいたお金を財布にいれて
一緒においておいたケース(保健証やら診察券やら)を持って
出かけたのに、いざ病院に着くとケースがない!ってことらしい。
「お金はあるんだけど…。」
電話しながら、家の鍵を開けて、部屋を探し回る。
息を切らしながら、パニック寸前。
「どうしよう、なかったら病院に行けない!」
「いや…ないわけないから。」と冷静に答える。
「ちょっと落ち着いて。
まず、台所にって冷たいお茶飲んで一息入れて。
で、部屋を見てなければ、きっと車だよ。
落ち着いて探してごらん。」と言うと、
「うん、わかった…。」と言うので、一旦電話を切った。
で、結局車にあった。
シートの下に落ちてたって。
落ちているときはこんなことがよくある。
注意力が散漫ってことだろう。
そして、すべてに自信がなくなる。
なんとか医者にはいけたけど、家に帰ってまたぞろ不安になったらしい。
めずらしく、日中電話をかけてきた。
「辛くって、どうしていいかわからない…。」
調子が悪いところに、外出し、さらにわけわかんないことになって…
やっぱり医者一緒に行けばよかったか…とちょっと後悔。
泣き言がしばらく続いて、
「どうしよう…、どうしたらいいのかな?」と聞くので
「自分で考えないと。」って言ったら、切られた。
確かに、それだけ聞くと冷たい答えだと思うんだけど…。
こっちからかけてもう1回言った。
「私があ~しろ、こ~しろって言っても、続かないでしょ。
自分で考えて、自分で気付かないと続かないんだよ。
待ってるから。
気付くのちゃんと待ってるから、自分で考えないよ。」
と言うと、
「分かってるんだったら、教えてよ!」だって。
だから…それじゃダメなんだって…って思ったけど、押し問答しても
しょうがないので、
「じゃ~1つだけ。
ちゃんとご飯食べな。
食べないと調子も上がらないし、体重も減らない。」
って言っておいた。
彼の不調は心からくるものってより、完全にエネルギー不足だと思われ。
頭も身体もガス欠状態で、元気はつらつ~になれるわけがない。
考えがまとまらないのだって、単純にそれだけとは限らないが
まずエネルギーチャージが大事だと思われ。
「お昼は食べたの?」と聞くと
「うん…食べた。」と言う。
「違い分かった?」と言うと、
「え…、なんか違った。」って。
昨日は先日テレビでやっていた麦ご飯を炊いてみた。
食物繊維がたくさんとれていいらしい。
特に私の便秘対策にもなるか…と思い、始めてみた。
ついでに杜仲茶も入れておいた。
そんな関係ない話をしばらくしていると、段々落ち着いてきた。
早速今日、朝食をきちんと食べさせてみた。
食べるとすぐ寝てしまった。
即効性があるわけがない。
でも、日々の精進。
それしか、ないと思われ。
ちゃんとご飯を食べる。
ちゃんと少しづつでも運動をする。
そして、ちゃんと家族と会話する。
私が考える復調プランだ。
言うは易し、行うは難しである。
ブログ拝見させていただいている、まーです。
すごい頑張りように、敬服しています!
でも、あまり頑張りすぎると、あなたが今度は参っちゃっうんじゃないかと、心配です。
頑張るのはとてもいい事ですが、自分に優しくしてあげてください。
娘さんも旦那さんも、ここまで尽くしてくれている母、妻に感謝しているんじゃないかなーって、思います。
ありがとうございます。
あれ、私頑張ってます?
以前は結構頑張ってたんですけど、今はちょっと
引いちゃってて…そこそこくらいな感じです。
自分にもやさしくなったんですけど、娘にもっと
やさしくしないと…って反省する毎日です。
彼は口では感謝してくれますが、それ以外には
まったく反映されず残念な限りです…。
よかったら、またご訪問くださいまし。