乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

ヤマボウシ

2012-06-17 | 乱鳥徒然 Rancho's room.











 6月17日

 二階からヤマボウシをみると,真っ白のガクを広げて美しい。

 今年もきれいに開いてくれました☆


 映画『ダークナイト』を見逃した。

 かなりショック!

 ヤマボウシを見て、気を紛らわそう~っと☆





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B:タネからサボテンを育てたい 2  15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。

2012-06-17 | 乱鳥徒然 Rancho's room.












      B:タネからサボテンを育てたい 2  15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。

 

 5月27日 サボテン(グループA)のタネまき

 6月01日 サボテン(グループB)のタネまき

 

 

 上はサボテン(グループB)のタネのようすです。



 6月01日にタネまきしたサボテン(グループB)ですがどの鉢も順調に根をのばしています。

 

 上B緑は、平たいミニ盆栽用鉢です。

 

 上B茶は、平たい和風鉢です。

 

 上B白は、平たい長方形鉢です。

 そして じゃじゃじゃ じゃぁあん 下の鉢は…

 

 上B緑赤は☆イチゴの形をしたかわいい鉢です(*^D^*)



 に、白くなった芽が見えています。
 
 大丈夫でしょうか?

 他にも透き通った芽が,グループAとB に共通して生えています。

 大丈夫でしょうか?

 大丈夫でしょうか? 大丈夫でしょうか? 大丈夫でしょうか?

 心配です。

 グループAとB とともに腰水を減らし,風通しを工夫し始めました。

 まだまだサボテンらしい形になるまでの道のりは長いようです(^^) 

 さてさて どうなりますことやら

 あはは あはは










 次回、何か変化があってから記録いたします^^v


     B
      A



 サボテンになる前にアクシデントがあり、上手くいくとは限りませんが…

 失敗に終わる可能性はありますが、見守っていただければ嬉しいです(*^D^*)

 
 


 グループ A (5/27 タネをまく)
 A:タネからサボテンを育てたい 1  用意したもの  (4景)5/中旬
 A:タネからサボテンを育てたい 2  サボテンのタネ (4景)5/27
 A:タネからサボテンを育てたい 3  タネを蒔く前の準備 (7景) 5/27
 A:タネからサボテンを育てたい 4  いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/27~5/29
 A:タネからサボテンを育てたい 5  いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/30
 A:タネからサボテンを育てたい 6  6日目、芽が出てきました☆ 6/2
 A:タネからサボテンを育てたい 7  22日目、黒と茶色の二種類の種から芽が出てきました☆ 6/17

 グループ B (6/2 タネをまく)
 B:タネからサボテンを育てたい 1  条件をかえて、サボテンの種をまいてみました。(16景) 6/2
 B:タネからサボテンを育てたい B2  15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。 6/17

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タネからサボテンを育てたい A・B  1  黒と茶色の二種類の種の芽が出てトゲが生えてきた(9景)(

2012-06-17 | 乱鳥徒然 Rancho's room.



      タネからサボテンを育てたい A(5/27) B(6/2)  1  黒と茶色の二種類の種の芽が出てトゲが生えてきた



 

 6月26日

 黒と茶色の二種類の種から芽がいっぱい出て、トゲが生えてきました。

 とてもかわいらしいです



             



 Aグループ (5/27 タネをまく)


 
 茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
 A 薄緑鉢

 
 黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
 A 薄緑鉢

 
 タネ 混合
 A 薄緑鉢

 
 黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
 A 青鉢

 
 茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
 A 青鉢

 
 黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
 A 青鉢


             


 Bグループ (6/2 タネをまく)


 
 黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
 茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
 B イチゴ鉢

 
 茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
 B 緑鉢

 
 黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
 茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
 B 緑鉢


             


 AB

 Bはタネまき用土のためか,鉢が立が高く、Aの倍くらい。

 ただ心配なのは表面が白っぽいこと。これはカビではないのか?

 その点において,荒いサボテン用度は安心。

 ただ今の所,腰水に浸し,空気にあてている。

 日光は一年ほどは厳禁らしい。


 ABグループともに黒、茶、グレーのタネから発芽。

 サボテンらしく,白い細い根がはっている。

   グレーのタネ → 白い芽
            トゲはまだ生えてない
   黒のタネ   → 先がふたつ別れた芽
            ふたつ別れた芽の間からトゲ
   茶のタネ   → 丸くてもこもこした形の芽
            トゲ

 中には根が逆立ちしたもの、先が茶色くなったものなど,心配なものあり。

 先行き 不安(^^)



              



 次回、何か変化があってから記録いたします^^v


             



 サボテンになる前にアクシデントがあり、上手くいくとは限りませんが…

 失敗に終わる可能性はありますが、見守っていただければ嬉しいです(*^D^*)


     B
      A


 グループ A (5/27 タネをまく)
 A:タネからサボテンを育てたい 1  用意したもの  (4景)5/中旬
 A:タネからサボテンを育てたい 2  サボテンのタネ (4景)5/27
 A:タネからサボテンを育てたい 3  タネを蒔く前の準備 (7景) 5/27
 A:タネからサボテンを育てたい 4  いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/27~5/29
 A:タネからサボテンを育てたい 5  いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/30
 A:タネからサボテンを育てたい 6  6日目、芽が出てきました☆
 A:タネからサボテンを育てたい 7  22日目、黒と茶色の二種類の種から芽が出てきました☆

 グループ B (6/2 タネをまく)
 B:タネからサボテンを育てたい 1  条件をかえて、サボテンの種をまいてみました。(16景) 6/2
 B:タネからサボテンを育てたい 2  15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。
 

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95:  『日本古典文学大系 仮名草子集』岩波赤90『犬枕』(狂歌)

2012-06-17 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等




 95:  『日本古典文学大系 仮名草子集』岩波赤90『犬枕』(狂歌) 






『日本古典文学大系 仮名草子集』岩波赤90からは何作品かを楽しんでいるが,今回は『犬枕』を読んでみた。

 『犬枕』は、たいへん楽しかった☆




   斉徳徳元作「尤之双紙」(寛永9年刊)、次はこれを読みたい☆

   慶び長き年の頃かとよ、これかれ集まりて、かの清少納言が枕草子を真似て書きたるものあり………。  13ページ





  今回も簡単な記録だけで失礼いたします。








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94:『名作歌舞伎全集 第十九巻』「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」/ 【生野暮】とは

2012-06-17 | 名作歌舞伎全集/古典文学全集(浄瑠璃含)、歌舞伎関係本
94:『名作歌舞伎全集 第十九巻』「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」/ 【生野暮】とは





 94:   『名作歌舞伎全集 第十九巻』から

         「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」
          けきのと(つもるこいゆきのせきのと)




「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」

 東京創元社

 昭和45年




 先日テレビで幸四郎さんの『栄屋異聞影伝来~夢の仲蔵』劇中劇「関の扉(積恋雪関扉)」を見たので、読んでみる。

 小町と関兵衛が木戸を中に使ってふたりの振り。            58ページ
 関兵衛の生野暮薄鈍(きゃぼうすどん)
 あて振りの工夫のため,仲蔵は病気になったという。
 キヤボ的あて振りがかえって洒落ている。

 きやぼ【生野暮】とは (日本国語大辞典より)
  〔名〕(形動)
   まったく野暮なこと。すこしも世の中の人情や風流を解しないこと。
   また、そのさま。特に遊里の事情にうといこと。また、その人。

「関の扉(積恋雪関扉)」では
 
 関兵衛「おめでとうございます。」と言うとたん、割り符をおとす。   59ページ
 宗貞がそれを取り上げるのを取り戻し、小町が拾う。
 関兵衛「それそれそれ そこでっせい」
 三人がごまかして,手踊り(当て振り)が始まる。
 






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