B:タネからサボテンを育てたい 2 15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。
5月27日 サボテン(グループA)のタネまき
6月01日 サボテン(グループB)のタネまき
上はサボテン(グループB)のタネのようすです。
6月01日にタネまきしたサボテン(グループB)ですがどの鉢も順調に根をのばしています。
上B緑は、平たいミニ盆栽用鉢です。
上B茶は、平たい和風鉢です。
上B白は、平たい長方形鉢です。
そして じゃじゃじゃ じゃぁあん 下の鉢は…
上B緑赤は☆イチゴの形をしたかわいい鉢です(*^D^*)
とに、白くなった芽が見えています。
大丈夫でしょうか?
他にも透き通った芽が,グループAとB に共通して生えています。
大丈夫でしょうか?
大丈夫でしょうか? 大丈夫でしょうか? 大丈夫でしょうか?
心配です。
グループAとB とともに腰水を減らし,風通しを工夫し始めました。
まだまだサボテンらしい形になるまでの道のりは長いようです(^^)
さてさて どうなりますことやら
あはは あはは
次回、何か変化があってから記録いたします^^v
B
A
サボテンになる前にアクシデントがあり、上手くいくとは限りませんが…
失敗に終わる可能性はありますが、見守っていただければ嬉しいです(*^D^*)
グループ A (5/27 タネをまく)
A:タネからサボテンを育てたい 1 用意したもの (4景)5/中旬
A:タネからサボテンを育てたい 2 サボテンのタネ (4景)5/27
A:タネからサボテンを育てたい 3 タネを蒔く前の準備 (7景) 5/27
A:タネからサボテンを育てたい 4 いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/27~5/29
A:タネからサボテンを育てたい 5 いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/30
A:タネからサボテンを育てたい 6 6日目、芽が出てきました☆ 6/2
A:タネからサボテンを育てたい 7 22日目、黒と茶色の二種類の種から芽が出てきました☆ 6/17
グループ B (6/2 タネをまく)
B:タネからサボテンを育てたい 1 条件をかえて、サボテンの種をまいてみました。(16景) 6/2
B:タネからサボテンを育てたい B2 15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。 6/17
タネからサボテンを育てたい A(5/27) B(6/2) 1 黒と茶色の二種類の種の芽が出てトゲが生えてきた
6月26日
黒と茶色の二種類の種から芽がいっぱい出て、トゲが生えてきました。
とてもかわいらしいです
Aグループ (5/27 タネをまく)
茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
A 薄緑鉢
黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
A 薄緑鉢
タネ 混合
A 薄緑鉢
黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
A 青鉢
茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
A 青鉢
黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
A 青鉢
Bグループ (6/2 タネをまく)
黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
B イチゴ鉢
茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
B 緑鉢
黒タネ ふたつ別れた真ん中からトゲ
茶タネ 丸くてもこもこした形の芽からトゲ
B 緑鉢
AB
Bはタネまき用土のためか,鉢が立が高く、Aの倍くらい。
ただ心配なのは表面が白っぽいこと。これはカビではないのか?
その点において,荒いサボテン用度は安心。
ただ今の所,腰水に浸し,空気にあてている。
日光は一年ほどは厳禁らしい。
ABグループともに黒、茶、グレーのタネから発芽。
サボテンらしく,白い細い根がはっている。
グレーのタネ → 白い芽
トゲはまだ生えてない
黒のタネ → 先がふたつ別れた芽
ふたつ別れた芽の間からトゲ
茶のタネ → 丸くてもこもこした形の芽
トゲ
中には根が逆立ちしたもの、先が茶色くなったものなど,心配なものあり。
先行き 不安(^^)
次回、何か変化があってから記録いたします^^v
サボテンになる前にアクシデントがあり、上手くいくとは限りませんが…
失敗に終わる可能性はありますが、見守っていただければ嬉しいです(*^D^*)
B
A
グループ A (5/27 タネをまく)
A:タネからサボテンを育てたい 1 用意したもの (4景)5/中旬
A:タネからサボテンを育てたい 2 サボテンのタネ (4景)5/27
A:タネからサボテンを育てたい 3 タネを蒔く前の準備 (7景) 5/27
A:タネからサボテンを育てたい 4 いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/27~5/29
A:タネからサボテンを育てたい 5 いよいよタネを蒔く。そして毎日水を替える。5/30
A:タネからサボテンを育てたい 6 6日目、芽が出てきました☆
A:タネからサボテンを育てたい 7 22日目、黒と茶色の二種類の種から芽が出てきました☆
グループ B (6/2 タネをまく)
B:タネからサボテンを育てたい 1 条件をかえて、サボテンの種をまいてみました。(16景) 6/2
B:タネからサボテンを育てたい 2 15日目 土が合っているせいかどの鉢からも順調に芽が出ています。
95: 『日本古典文学大系 仮名草子集』岩波赤90『犬枕』(狂歌)
『日本古典文学大系 仮名草子集』岩波赤90からは何作品かを楽しんでいるが,今回は『犬枕』を読んでみた。
『犬枕』は、たいへん楽しかった☆
斉徳徳元作「尤之双紙」(寛永9年刊)、次はこれを読みたい☆
慶び長き年の頃かとよ、これかれ集まりて、かの清少納言が枕草子を真似て書きたるものあり………。 13ページ
今回も簡単な記録だけで失礼いたします。
94:『名作歌舞伎全集 第十九巻』「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」/ 【生野暮】とは
94: 『名作歌舞伎全集 第十九巻』から
「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」
けきのと(つもるこいゆきのせきのと)
「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」
東京創元社
昭和45年
先日テレビで幸四郎さんの『栄屋異聞影伝来~夢の仲蔵』劇中劇「関の扉(積恋雪関扉)」を見たので、読んでみる。
小町と関兵衛が木戸を中に使ってふたりの振り。 58ページ
関兵衛の生野暮薄鈍(きゃぼうすどん)
あて振りの工夫のため,仲蔵は病気になったという。
キヤボ的あて振りがかえって洒落ている。
きやぼ【生野暮】とは (日本国語大辞典より)
〔名〕(形動)
まったく野暮なこと。すこしも世の中の人情や風流を解しないこと。
また、そのさま。特に遊里の事情にうといこと。また、その人。
「関の扉(積恋雪関扉)」では
関兵衛「おめでとうございます。」と言うとたん、割り符をおとす。 59ページ
宗貞がそれを取り上げるのを取り戻し、小町が拾う。
関兵衛「それそれそれ そこでっせい」
三人がごまかして,手踊り(当て振り)が始まる。
94: 『名作歌舞伎全集 第十九巻』から
「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」
けきのと(つもるこいゆきのせきのと)
「関の扉(積恋雪関扉)」「解説」
東京創元社
昭和45年
先日テレビで幸四郎さんの『栄屋異聞影伝来~夢の仲蔵』劇中劇「関の扉(積恋雪関扉)」を見たので、読んでみる。
小町と関兵衛が木戸を中に使ってふたりの振り。 58ページ
関兵衛の生野暮薄鈍(きゃぼうすどん)
あて振りの工夫のため,仲蔵は病気になったという。
キヤボ的あて振りがかえって洒落ている。
きやぼ【生野暮】とは (日本国語大辞典より)
〔名〕(形動)
まったく野暮なこと。すこしも世の中の人情や風流を解しないこと。
また、そのさま。特に遊里の事情にうといこと。また、その人。
「関の扉(積恋雪関扉)」では
関兵衛「おめでとうございます。」と言うとたん、割り符をおとす。 59ページ
宗貞がそれを取り上げるのを取り戻し、小町が拾う。
関兵衛「それそれそれ そこでっせい」
三人がごまかして,手踊り(当て振り)が始まる。