乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

東京都庭園博物館の庭を歩く。

2010年03月14日 | 美術・文様・展示物


  

      東京都庭園博物館 庭

  













 
            

 先日、東京都庭園美術館開催のイタリアの印象派  マッキアイオーリ展のようすを記録させていただきました。

 今回は東京都庭園美術館の庭のようすを記録したいと思います。

 わたしが東京都庭園美術館を訪れた日は雨でした。

 庭の木々や立体造形や庭石や規則正しく配置された椅子までもが雨にぬれ、生き生きとしておりました。

 旅行者のわたしには思わしくない雨ですが、庭のあらゆるものがしずくの恩恵を受けているようでした。

 東京都庭園美術館と庭をつなぐ道や木々や立体造形や庭石に苔深きところも多く、緑多き美しいところだなと感じ長良、一人てくてくとある入れおりました。




          東京 目黒 白金    東京都庭園美術館にて



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エスカレーターと、横断歩道。関西人のわたしには物珍しい。

2010年03月14日 | お出かけ


 こだまをおりて、新橋のエスカレーターにのる。

 みんなが左に立っておられる。

 そういうと名古屋も左だった。

 左立ちは名古屋を境に、北だといわれている。

 関西人のわたしには物珍しい^^



 東京の信号待ちでのこと。

 信号が点滅した数秒前には、律儀に止まられる。

 そして、信号が青になる数秒前には、横断される。

 これが関西なら、遅く!早く!で、車を待たす。

 関西人のわたしには物珍しい^^
 


コメント (2)
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48; 『一日江戸人』 杉浦日向子著 1998年 小学館文庫

2010年03月14日 | 読書全般(古典など以外の一般書)






 2010年度 48



        『一日江戸人』 

 

 小学館文庫

 杉浦日向子 著

 1998年4月1日  第1版

 1998年12月20日 第5版

 P.283 552円(+税)



 
 以前読んだことのある杉浦日向子さんの『お江戸でござる』が面白かったので、今回 『一日江戸人』を読む。

『お江戸でござる』とずいぶんかぶった部分もあったが、旅行疲れの頭にはちょうどいい感じ。

 楽しい時間を過ごすことが出来た。



 『お江戸でござる』と割合似た内容で、前回少し内容記録しておいたので、今回は基本記録のみにて失礼申し上げます。



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