朝からヒヨが一羽やってきて、ヒョーヒョーと騒いでいます。
長いこと騒いでいるので、なんだろうとのぞいて見ると、サクランボの木のそばで鳴いています。
それも、一生懸命こちらを見ながら大きな声で鳴いています。
ミカンが欲しいのかしら?・・・
ははぁ そうか!
良く聞いてみると
「ちょーだい! ねぇ ちょーだいな。いいでしょう?」
って聞こえます(笑)
「ママちん ヒヨが来ているわよ。きっとサクランボよ」
「いやーーーーぁ!だめぇーーーー!!」
ママちんがすっ飛んで来ます。
窓を開けて
「こらー!それはだめなのー!! あっち行きなさい!!」
めずらしく人が姿を見せても、ヒヨは逃げません。
ヒヨとママちんの間は3m弱。
その距離で大声出したら、普通ならすっ飛んで飛び立ちます。
なのに、まだ人に向かって鳴いているのです。
ヒョー ヒョー(ねぇ ちょーだい! いいでしょう?)
「ダメなの!! もう!!!」
ママちんが、サンダルを履いて出ていこうとした時です。
一声 ヒョヒョ!(ありがとう!と聞こえましたよ:笑)
とばかりに鳴くと、赤くなり始めたサクランボを1つ咥えて飛んでいきました♪
「あああああーーーーーーー:涙」
もう かーさんは大爆笑(^0^)
ヒヨも黙っていれば分からないのに。
やっぱりちゃんと「ちょーだいね」と断りたかったのでしょうね。
そう思うほどに、一所懸命こちらを見て鳴いていたのです。
はいはい いいわよ。 イイコさんね♪
「ヒヨのばかぁ~~(TT)」
「だから、袋がけしておくのね」
と言うわけで、サクランボはお洋服を着ました。
なに、流しのごみネットをかぶせてホッチキスで止めただけなんですけれどね(^^;;
長いこと騒いでいるので、なんだろうとのぞいて見ると、サクランボの木のそばで鳴いています。
それも、一生懸命こちらを見ながら大きな声で鳴いています。
ミカンが欲しいのかしら?・・・
ははぁ そうか!
良く聞いてみると
「ちょーだい! ねぇ ちょーだいな。いいでしょう?」
って聞こえます(笑)
「ママちん ヒヨが来ているわよ。きっとサクランボよ」
「いやーーーーぁ!だめぇーーーー!!」
ママちんがすっ飛んで来ます。
窓を開けて
「こらー!それはだめなのー!! あっち行きなさい!!」
めずらしく人が姿を見せても、ヒヨは逃げません。
ヒヨとママちんの間は3m弱。
その距離で大声出したら、普通ならすっ飛んで飛び立ちます。
なのに、まだ人に向かって鳴いているのです。
ヒョー ヒョー(ねぇ ちょーだい! いいでしょう?)
「ダメなの!! もう!!!」
ママちんが、サンダルを履いて出ていこうとした時です。
一声 ヒョヒョ!(ありがとう!と聞こえましたよ:笑)
とばかりに鳴くと、赤くなり始めたサクランボを1つ咥えて飛んでいきました♪
「あああああーーーーーーー:涙」
もう かーさんは大爆笑(^0^)
ヒヨも黙っていれば分からないのに。
やっぱりちゃんと「ちょーだいね」と断りたかったのでしょうね。
そう思うほどに、一所懸命こちらを見て鳴いていたのです。
はいはい いいわよ。 イイコさんね♪
「ヒヨのばかぁ~~(TT)」
「だから、袋がけしておくのね」
と言うわけで、サクランボはお洋服を着ました。
なに、流しのごみネットをかぶせてホッチキスで止めただけなんですけれどね(^^;;
でもちゃんと自分で管理しないから、鳥さんたちのオヤツになっちゃうんです。
だって、管理委託しているかーさんは「まっ いいかぁ」ってひとですから。
我が家のお土産は何でしょうね。楽しみにしましょう(^^)
でもそのお礼にと色々種を置いていってくれるので、自然に色々なお花や木が育っています。良いような、困ったような(*^_^*)