飛行機に乗って、那覇空港に着いて、日焼け止めを塗った
那覇空港からレンタカーを借りて、首里城に行った
父・母の休憩に付き合う息子
(素晴らしい首里城の画像は公式サイトで見てください)
ホテルについて 記念写真をとった
夕飯は ホテルのバーベキュー 島豚を食べた
父・母の分のご飯と肉は 7割がた 息子が食べた
食べかけの祖父母のご飯をためらうことなく、食い尽くした息子は、いい子です
父の還暦お祝い旅行いらい、20年ぶりに、同じ部屋で寝た
明け方 腰のあたりが、 フワッと暖かくなった
トイレに起きた母が、タオルをかけてくれた
翌朝母が笑って言った
「相変わらず寝相が悪いわね。みっともないから、タオルかけておいたよ」
2日目
ホテルで、モーニングビュッフェ
そこからの 景色
日焼け止めを塗って
美ら海水族館で ジンベエザメを見た
水族館で 沖縄そばを食べた
その後の予定を決めていなかった
美ら海水族館は 沖縄海洋博公園 施設の一部で
歩いて、エメラルドビーチに行かれることに、気が付く
30分歩くのは、父には辛そうだったので、公園内を周回するバスで移動した
少し曇っていたけど
日焼け止めを塗った
若いというだけで、美しい
この 差を 見よ !
父も靴を脱いで、砂浜を歩き、 波打ち際で遊ぶ
孫を眺めた
ブルーシール ソフトクリーム 紅イモミックスをみんなで食べた
ホテルに戻って
ステーキ屋さんに行った
目の前で、お肉を焼いてくれるお店の
ハーフコース
大人の雰囲気の、薄暗いお店
ジュースを頼んだら、ハイビスカスやフルーツの飾りが付いているトロピカルジュース
侍のような緊張感とナイフとフォークの技で、美しく焼き上げる様子
何もかもが、初めてだった 子供たちは ずっと緊張していて
目が真ん丸だった
3日目は、チェックアウトギリギリまで、ラウンジにいた
姪っ子の 砂遊びを眺めながら
話しをしたり、ぼんやりしたり
そして、日焼け止めを塗って、空港に向かった
留守番とーちゃんへのお土産は
泡盛の古酒と
羽田で買った
これ、マジうまかった
父に対して
色々思うことはたくさんあったのですが
思うことは、次回書きます
私の父は末期がんが判明した時は既に会話も出来ない状態で余命数週間だったのに2週間で旅立ってしまいました。
子や孫と一緒に旅行へ行く事が出来て、お父様は幸せだと思う。
こういうコメント、まだ早かったかなぁ?と迷いつつ入れてしまいました。
返事は不要ですからね。
しゃちくんのお父さんのことはよく覚えています
脳梗塞で倒れて、後遺症は残ったけれど、リハビリをすれば
会社に通える
そう思っていた矢先の末期宣告でしたね
私は、わかっている風なコメントを書いていたと思いますが
実は全然、しゃちくんの「あの時の気持ち」わかっていなかったです
沖縄は楽しかったです
父の病気を理解して、行くことができて良かったと思います
でも、受け入れることがまだできません
コメントありがとうございました