雨
ざ~ざ~降ってます
本日から仕事復帰
先週の火曜日、2度電話をして
2度目の電話で
「今週のシフトは組みなおしました。仕事の事はもう忘れてください」
と、言ってくれた。現場責任者さんに感謝
現在、人手不足で、一人しか休みがとれない状況で
有休をとる予定だった、人はどうしたのか
いやいや、アラカン・アラフィフの集合体
同じリスクを抱えて働いているので
お互い様です
非日常空間に数日間どっぷりつかり、いまだに不安定
仕事=日常
いくらか、気持ちも日常に戻れるかもしれない
弟と母は、まだ非日常空間に住んでいる
父は、自営業だったが、亡くなるまで、地域社会と深く関わってきたので
弔問客が絶えないらしい
弟は役所関係を回り、石屋さんと、仏具屋さんと
四十九日にのために、発注作業がある
義妹さん
お母さんは15年間に亡くなっていて
一人暮らしをしていたお父さんが、骨折で入院中
父の病気のため、言い出せなかった
これからは、
義妹さんが実家に行きやすいよう
母が協力しなくてはならない
と、昨日電話で、母と話した
気にかけて、心配してくださった
みなさん、ありがとうございました
まだまだ、私の 陰鬱な毒吐きは 続きそうです
ほんと、身内が亡くなった時ってまるで夢の中に居るような不思議な感覚に包まれます。
それでも決める事が多すぎて現実に引き戻されたり…
哀しむ暇が無いほど慌ただしく時間が流れてしまう。
母方の伯父さんは離婚して子供も出来ずの一人暮らしをしながら病気療養中、お風呂の中で亡くなっているのを訪問介護のスタッフさんが発見。
母や叔父が駆けつけてお湯を抜いたり(24時間風呂だったのでふやけてしまうから)あれこれ手を尽くしても自宅で亡くなると死因を確認する為の司法解剖に連れて行かれましたよ。
最期は病院で迎えたいものです。
検視の状況は、残酷です。
叔父
叔母 警察沙汰でした。
やり切れませんでした。
義兄など、
葬儀の後、警察から
検視の費用を請求されたと聞きました。
言葉もありませんでした。
があこさん、わたしも 病院で死にたいです。
検視のこと、初めて知りました。
そこまでとは…私の叔父が自宅で亡くなった時は近所の医者を呼びました。いらした時はすでに心配停止と思われましたが死亡診断書を書いて頂いたと聞きました。
救急車で病院に運ばれ、病院で亡くなったのに検視をしなければいけないんですね。
仕方ないことかもしれませんが、周りの方にはあまりにも酷です。今の時代、同じように亡くなる方も多いでしょう。警察もそういった事情を考慮してくれなければいけないと思います。
そうしないと、きっと同じように苦しむ方がたくさん出てしまいます。
早く落ち着かれますよう お祈り申し上げます。
亡くなる直前、家庭用チェーンソーで、植木の剪定をしていたと、義妹さんが見ていました
最後まで「働いて」いました
親戚の叔父さんが告別式の後言ってました
「・・・さんみたいに、現役のまま死にたい」
仕事中は現実に戻りましたが
家に帰ると、まだぼんやりしていて
異次元ポケットのような所に戻ってしまいます
コメントありがとうございました
でも、そうではない時代になっていたんですね
病院以外の場所の死ぬと、犯罪前提になってしまいます
救急の先生も状況を見て、気を利かせてくれればいいのにねぇ
それにしても、同じような経験をしている人が多いことに
驚きました
こういうことも、きちんとマスコミが教えてくれるといいんですけど・・・
叔父さん叔母さんもお気の毒でした
家で死にたくても、家族の迷惑を考えると
できませんねぇ
コメントありがとうございました
地域的な問題もあるのかもしれませんね
実際、事件も多いですし
父は自然死だと思うのですが
往診してくれる医者などいません
あんじ~さんの実家とは
事情がことなるのではないかと思います
こんなことが、全国の警察で行われているとは思えません
コメントありがとうございました