大荒れの模様

 

 

 塾の先生に「５教科９０点以上」

中間テストの結果を見て、これをこなさないと

志望校を変更しなくてならない

と言われ、胃薬飲みながら頑張った息子

 

結果

２教科　　クリア

２教科　　わずかに及ばず

数学　　　６０点・・・・・・・

 

というわけで、息子大荒れでございます

月曜日は荒んでいましたが

今日あたりから、落ち着いてきました

 

でもねぇ

数学の先生

平均点が　４０点いかないような問題だすなんて

この時期、意地悪すぎない？

普通は６０点くらいの問題作るでしょう

 

数点しか取れない子がたくさん出て

でも、満点取れる子もいる（こういう子は数学のセンスが違うんだと思う）

 

 

そっと　テーブルに置いておいた胃薬が減っていくのが気になります

 

 

息子よ

母は中三の時、拒食症になって（あの頃は夏痩せと言われた）

５８キロから４２キロに減ってしまうほど、苦しんだのですよ

 

父は大学３年の時、プロミュージシャンを目指すべきか

就職すべきか、悩みに悩んで、禿げてしまったのですよ（遺伝です）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になればわかると思うけど、今の苦しいのは

屁のようなもんです

 

 

 

 

おさわりまくり ♡

 

 

息子

期末テストが終わりました

塾の先生に「なにがなんでも５教科９０点以上」

私や、担任にも言われ、同級生の頑張りを見て

胃痛と眼精疲労・肩こり・頭痛を起こすほど頑張りました

どういう数字が戻ってくるかわかりませんが

良くも悪くも、頑張ったので、今回は静かに受け止めたいと思います

 

息子の頑張りに、もう一つ嬉しいことがありました（私都合）

 

眼精疲労と肩こり・頭痛

毎日３０分ほど、マッサージをしてあげ

薬を飲まずに治すことができました

 

若い頃、黒板に字を書く仕事をしていた時、ヒドイ肩こりに悩まされ

あちらこちらの接骨院やカイロ、鍼灸に通っていたので

なんとなく覚えてしまいました

結婚する前は、父母をもんでいたので、けっこう上手になりました

軽く触ると「ああ。ここか。」コリの元みたいなツボがわかります

 

普段はまったく触らせてくれない息子ですが、こういう時は抵抗しないので

おさわりまくりです♡　

「眼精疲労は目の周りと、頭の筋肉が凝ってるからね」

毎日、頭ナデナデ、モミモミさせてもらいました（喜

 

すると、今度は旦那が猛然アピール

 

首が回らない（金のことだろう）

腕が上がらない（五十肩だろう）

 

仕方がないの、息子の時間の半分１５分くらい揉んでやります

息子は細いので、指で指圧できるのですが

旦那は肉厚なので、拳と肘と体重で押さないと、ツボに届きません

うつぶせで寝てもらい、上半身の体重を乗せて、肘や拳で押します（エルボ～）

「イタイタイタイ　　いてぇぇ～～～～～」

 

叫べば叫ぶほど、力を入れてあげます

「ざまぁ」心の叫び

 

残念なのはワタクシです

４５分揉むとかなり疲れます

 

旦那が変わってくれますが、ツボを心得ていないので、イタイだけ効かない

５分で終了

ゴッドハンドのワタクシは、自分で自分を指圧しなくてはなりません

 

でも、息子に触れた１週間でした

 

 

 

 

 

 

 

息子の自転車のチェーンが切れて

旦那、３００円で治しました

 

極 冬支度 うひひ

すでに、十分冬装備のわたくしです

（ヒートインナー、タイツ、靴下２枚履き）

 

さらに、シフトチェンジで極冬支度をしました

 

ズボンは　裏フリースつきのシャカパン

靴下の上に靴下カバー

ベンチコート（仕事中のみ）

 

あれこれ、引き出していたら足りないものが

 

真冬の　「おぱんつ」

ナイナイナイ・・・・

いくら探してもない

 

あっ　今年の春に全部処分したんだ

ヒート機能がなくなるほど使い込んでた・・・

 

ユニクロは高いので、しまむらへ

 

ヒートおぱんつ　３枚

もうすでにクタクタの　冬用靴下　５枚

さらに、ブラを購入

 

（ブラだけは、安いもんあかん。脂肪が動く動く）

 

ワタクシのブラは、結構派手で大胆柄です

若い子が付けるような、ふりふり、ぷりぷり　刺繍たっぷりです

 

こだわり？

違います

 

最近の女子は「ブラとショーツ」セット購入が当たりまえらしく

上と下のサイズが違うなどで、半端がでるようで

その半端がカクヤスで売られていることがあります

 

そこを

狙うので、派手になります

赤・黒・紫　金色の刺繍　一部レースで　スケスケ（恥

 

だから、夏のTシャツは、透けないように　黒っぽいものばかりになります

 

お見せするほどのものではないので、画像は自粛

 

肩ひもが伸びきったブラは、処分して　

新しいあったかおぱんつと、靴下、そして派手なブラを身に付け

その上から、ヒートババシャツ・タイツ・シャカシャカズボンで月曜からお仕事

 

もっと寒くなったら

ネックウォーマーと、レッグウォーマー・靴用カイロがでてきます

 

 

女子は　腰から下

冷やしたらいかんよ～

 

三連休～

 

 

先週の土曜は私立高校の個別相談

連休の土曜は県立高校の見学会

本日、月曜日は私立高校の個別相談会

 

ちょっと落ち着かない日々でしたが

 

本日、私立高校の併願枠で、特進クラスの確約が取れました

成績は中の上程度なので、特進と言っても「ほどほど」の所ですが

併願私立が決まって、ホッとしました

 

今度の土曜日、別の県立高校に、２度目の見学に行ってきます

これで、志望校が決まりそうです

 

今週は期末テスト

県立向けの内申が決まる大事なテストなので

頑張ってほしいなぁ。。。。

 

 

これは、ある意味仲良し？

最近、迷います

 

ジーパン・チノパン

パーカーのLL

どれも、

 

洗濯して取り込むとき　迷います

このＬＬは誰の？

 

パンツは自分の腰にあてて、それでも迷う

 

多分これは私の（中サイズＬＬ）

息子（メンズＳ）

旦那（LL）

 

もはや、パーカーに至っては

誰がどれをきても、大して違いはない

 

首にマジックでマークをつけて、区別してます

 

父と息子の服の区別がつかない

よくある話ですが、そこに私が加わるので

ややこしくなります

 

ヒートテックも　みんな黒なので、さらに判別困難

 

でも、人の着ると、着心地わる～～～

 

 

 

 

 

 

過ぎてから思い出す

 

 

物忘れがひどくて

買い物リストをスマホにメモしますが

スーパーにつくと、赤札ばかり探してしまい

スマホに必要な買い物メモがあることを忘れてしまう

今日、この頃

 

先日、ブログお友達のoldオードーリーさんのコメントを書いてて気が付きました

 

もうすぐ、師走なのに

今年が西暦で何年なのか、平成で何年なのか、覚えらえないまま

今年が終わりそうな気配がします

結構書類仕事が多く、息子の受験もあるため

年号を書くことが多いにも関わらず、毎回書き込むたびに

考えたり、人に聞いたり、カレンダー見たり・・・・・・

 

季節感の大切にしている仕事ではありますが

季節に追われて時間が過ぎていく感じです

 

１１月も半ばを過ぎて、突然　あることを　思い出しました

 

　ああ。結婚記念日　過ぎてたな

　あれ、ちょうど２０年じゃん

 

 

記念日好き女子ではないので

思い出さず、思い出してもらえなくても、なんら　後悔や不満はないのですが

 

２０年記念日を事前に思い出していたら、

ものすごい　怨念抱えそうなので

 

自分の心の平安のためにも

思い出さなくてよかったと、つくづく思います

 

思い出さない方がいい場合もあるんだな～

 

 

 

 ワイハ～挙式

健康診断 その他の勝敗

脂質・・・・・負け（ＬＤＬコレステロール　１８オーバー）

　　　　　　　その他項目　　勝ち

腎機能・・・・勝ち

肝機能・・・・勝ち

糖代謝・・・・負け（ＮＧＳＰ　高）←　ナニコレ？

　　　　　　　　その他項目　　　勝ち

 

血液算定・・・・負け（ヘマトクリット値　高　Ｄ判定）　←　ナニコレ？

　　　　　　　　　その他の項目　勝ち

 

 

オプション　　大腸がん・肺がん　　　　勝ち

 

ということで、貧血再検査　です

 

まぁ、年齢が年齢なので　相対的に　　勝ちと　判断してよろしいかと

 

 

 

ストレスレッグ症候群とかムズムズ足症候群とかいうやつ

 

足裏痛いと　ずっと書いてきましたが、

もう一つ厄介な病気が足にあります

ストレスレッグ症候群という変な病気です

 

妊娠８か月くらいから始まったので、かれこれ、１５年以上のお付き合いです

妊娠をきっかけに発症する人が多いようです

妊娠中毒症が重かったので、その時、脳が少し壊れたみたいです

 

朝で～す

活動しなさい　という脳内ホルモンと

夕方で～す

安静にしましょう　という脳内ホルモンがあり

 

「安静にしましょうホルモン」がうまく機能していない

夕方４時くらいから、足に違和感を感じたり、ヒクヒク　ビックっと足が動きます

 

以下参照

レストレスレッグス症候群（従来はむずむず脚症候群と呼ばれていました）は、夕方から深夜にかけて、下肢を中心として、「ムズムズする」「痛がゆ い」「じっとしていると非常に不快」といった異常な感覚が出現してくる病気です。足を動かすとこの異常感覚はすぐに消えるのですが、じっとしていると再び 出現してきます。
患者さんは布団の中でじっとしていることができず、眠くても眠りにつくことができません。何とか寝付けたとしても、睡眠が浅く、 十分に眠れません。また、足が周期的にピクッピクッと勝手に動き続けていることが多く（周期性四肢運動障害）、これも睡眠を浅くします。このため、不眠だ けでなく、日中の過眠も出現します。

レストレスレッグス症候群は中年以降、男性より女性に多い病気です。鉄欠乏性貧血や、腎不全による人工透析を受けている人に多いことが知られています。睡眠薬は無効で、パーキンソン病に使う薬が有効です。専門の医療機関で、検査・治療を受けて下さい。

 

 

こういう状態が続いていて不眠になっています

以前スクワットを１００回くらいしている　と書きましたが

深夜２時ころ、ムズムズ感を筋肉疲労でごまかすためにしています

着圧タイツ・アイスノンを足に挟む・湿布を張る

いろいろ試してきました

 

とにかく、ムズムズ感を超えるような、刺激を与えないと、寝られません

足底筋膜炎のケアのために買った、低周波治療器が結構活躍しています

ムズムズ感強い場所は、日によって異なり、足首やひざ・ふくらはぎに

粘着パッドを付けて、サポーターで固定する方法に気が付いてから

だいぶ楽になりました

 

今夜は膝の皮膚と筋肉の間に、虫がうごめいている感じが強いです

上記の参照記事には、薬があるとありますが

薬価１錠３００円　ちょっと無理です

心療内科でも、高いし新薬だから　と勧められませんでした

これ以上薬増やしたくないしね

一度だけ、筋肉の緊張を和らげる薬を飲みましたが、効果がありませんでした

 

１５年前に比べると、いくらか改善されてきたように感じます

ひどいときは、足が勝手に動いてました

 

足裏痛いも厄介ですが、私が眠れない理由は　もっと面倒くさく、治りそうもない病気の

せいです。

認知度が低く、理解してもらえないので、人に話すことはなく

ブログでも書きませんでしたが

似たような人のお目に留まればと思いました

 

早朝４時頃に、ムズムズ感がきえるので、いっそのこと

食品工場の夜勤の仕事に変えようかと思うこともあります

昼夜逆転も　さらに辛いよね

 

 

低周波治療器はかなりいいです

 

 

疲れている理由など

お仕事的にタイトな立場になってきました

五年目の秋です

今年は新人さん４人が来ました

一人目は１か月で辞めました（採用試験に合格したという朗報あり）

メンタルに問題ありでしたが、公務員になれたので、解雇の心配のない

よい職を得ました

 

二人目、三人目は６月に

慣れてきたころ、一人辞めて、小学校の先生になりました（頑張って～）

四人目さんが先月入りました

子育てほぼ終了世代さんです

 

もう、４回目の指導をしています

もちろん、指導そのものは、現場責任者さんですが、すべて一人ではできません

 

お子様の世話と、新人さん　両方の世話を　ずっと続けてるかんじです

 

お子様もよく見てます

新しい職員は「怒らない・優しい・解決できない」　よくわかっています

 

ケンカや約束違反をした子の対応は、私が駆けつけなくてはなりません

 

ケンカはとても些細なことで始まりでも、「子供のじゃれ合い」程度

家庭の兄弟げんかレベルより些細なことが多いです

 

でも、他人同士　親が違います

対応を間違えるとクレームになります

 

「何してたんですか？ちゃんと見てたんですか？

　うちの子が悪いみたいに言ったそうですね？」

 

こうならないように、新人さんの　トラブル対応を観察していて

マズイなと思ったら、飛んでいきます

 

困るのは　お嬢さん職員の方で、私が行くと、離れてしまいます

同世代職員さんはは、そのまま残り、私がケンカの仲裁の仕方、話しかけ方を聞いて、見ててくれます

仕事を覚えるのに一番大切なことです

 

数日前、お子様を見ながら、お二人と話をしました

 

ワタシも最初は、どうしたらよいかわからず目が泳いでしまった

様子をみて、ベテランさんが駆けつけてくれた

そして対応の仕方を、見て聞いて覚えた

だれでも、最初はわからないし、ケースバイケースで、問いかけ方が違ってくる

長引いてしまうと、こじれて、あとあとまでわだかまりが残ってしまうから、素早く終わらせることが大事

無理だと思ったら私を呼んでほしい

私が気を利かせて、来るのを待たず、すぐ呼んでほしい

そして、必ず、その場を離れず、最後まで見ていてほしい

経験が増えれば、いつのまにできるようになっているから、大丈夫

私だって、いまだに対応間違えて、理不尽なクレームで何度も親に謝罪している

「悔し涙を流さないと」仕事は覚えられない

 

話しながら、新人さんのメンタルを心配して、無理をして、かばっていたことに気が付いた

私が経験してきた「嫌な思い」をさせたくないという気持ちの方が強かった

 

やだ、それって　成長の機会をつぶしてたってこと　？

 

 

もう最近は、怖すぎセンセになってしまった

 

楽しく遊んでいる男子　

私と目が合うと、笑顔のままフリーズする子が増えてしまった

（やんちゃ君　数名　悪気はないのですか、危険な遊びが多い）

 

「イヤイヤ　いや、ワタシ　怒ってませんよ」　　焦るワタシ

こうなるはずじゃなかったんだけど

誰かが嫌われ者にならないと、安心と安全は確保できない

 

新人職員がケンカの仲裁がなかなかできないことを心配した　女の子が

「があこセンセ呼べば」とアドバイス

子どもっち　よくお分かりです

「ワタシが　できる　わけではなく、経験年数の問題です」

 

ということで、仕事負の負荷が昨年と全然違い

息子の受験もあり、旦那のご機嫌とりもあり

経年劣化もともない、私がすり減っている感じです

 

 

娯楽がほしい～～