ミカ 「こいつ…茶葉を絞りやがったな…」
ヒロ 「身に覚えがあるだけにわかるってやつな」
ミカとヒロがお茶の入れ方を執事さんに習うネタがなんで必要だったか
ここで思い出した
ミカが紅茶を入れる時、注ぎ始めに「なんか色薄くね?!」って不可解になって
茶漉しの茶葉をスプーンで絞って濃い色を出す、っていう暴挙に出たネタを
描き損ねていますよ
損ねてはいるけど本編には関係ないんで裏話程度でここで暴露
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愁(ウレイ) |
天界から落っこちた、元ウォルロ村の守護天使。 |
魔法使い |
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緋色(ヒイロ) |
身一つで放浪する、善人の皮を2枚かぶった金の亡者。 |
武闘家 |
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三日月 |
金持ちの道楽で、優雅に各地を放浪するおぼっちゃま。 |
戦士 |
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美桜(ミオウ) |
冒険者とは最も遠い生態でありながら、無謀に放浪。 |
僧侶 |