2008年11月2日(日)
帰途の途中、全国に名が知られている「香嵐渓」の紅葉を見に行った。
巴川に架かるシンボルの「待月橋」(たいげつきょう)の朱が一段と映える。
紅葉の盛りには、この橋の朱に劣らないほどの鮮やかな色合いになる筈なのだが・・・
紅葉もこのくらいになるのは中旬過ぎかな?
(Wikipediaより)
広場で”もみじ祭”のイベントとして今では珍しい猿回しの芸をやっていた。
一通り終わると親方と猿がザルを持って回るので、見物料くらいは払おう。
「三州足助屋敷」の入口。屋根に生えた苔には重厚さがある。
中山間部の農家の手仕事や年中行事(明治~昭和30年頃までを想定)を民具を実際に使って再現しているそうだ。
「香積寺」(こうじゃくじ)の境内。まだ青々としている。
「香積寺」裏の「飯盛山」へ通じる入口の鳥居は今にも倒れそう。
触るとぐらぐらしていた。
面白い形をしたお墓の後ろには十六羅漢像が。
参道の土産店で見かけた柿の盆栽。ちゃんと実がなっている。
近くを通ったので、良い機会だと思い寄り道したが、全山紅葉には早すぎた。
機会があれば、また訪れてみたい。
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帰途の途中、全国に名が知られている「香嵐渓」の紅葉を見に行った。
巴川に架かるシンボルの「待月橋」(たいげつきょう)の朱が一段と映える。
紅葉の盛りには、この橋の朱に劣らないほどの鮮やかな色合いになる筈なのだが・・・
紅葉もこのくらいになるのは中旬過ぎかな?
(Wikipediaより)
広場で”もみじ祭”のイベントとして今では珍しい猿回しの芸をやっていた。
一通り終わると親方と猿がザルを持って回るので、見物料くらいは払おう。
「三州足助屋敷」の入口。屋根に生えた苔には重厚さがある。
中山間部の農家の手仕事や年中行事(明治~昭和30年頃までを想定)を民具を実際に使って再現しているそうだ。
「香積寺」(こうじゃくじ)の境内。まだ青々としている。
「香積寺」裏の「飯盛山」へ通じる入口の鳥居は今にも倒れそう。
触るとぐらぐらしていた。
面白い形をしたお墓の後ろには十六羅漢像が。
参道の土産店で見かけた柿の盆栽。ちゃんと実がなっている。
近くを通ったので、良い機会だと思い寄り道したが、全山紅葉には早すぎた。
機会があれば、また訪れてみたい。
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