2008年9月26日(金)
孫たちを父親の元に送り届けて一段落したことから、「尚任沢」の水汲みを兼ねて約3ヶ月ぶりに温泉に浸ることにした。
向った先は、鬼怒川温泉「花茶寮」。日帰り入浴施設ということだが、しっとりと落ち着きのある高級料亭といった風情であった。
「花茶寮」の入口。回りの緑に紫色の暖簾がよく映える。
内側から入口方面を見たところ。
。
浴室に通じる廊下。足元の照明が落ち着きを感じさせる。
浴室入口。手前が男性用、奥が女性用。
男性用内風呂から露天風呂を望む。
緑に囲まれた露天風呂。お湯は内湯に比べやや温めだ。
木々の合間から鬼怒川の流れがかい間見ることができる。
女性用浴室。男性用と同じ造りだ。
女性用露天風呂。
甘味処。あんみつ、お抹茶セット、コーヒーなど注文できる。
湯上りに寄るのも良いだろう。
京風懐石料理を味わえる。また、「相田みつをの心の美術館」(300円)も併設されている。
孫たちを父親の元に送り届けて一段落したことから、「尚任沢」の水汲みを兼ねて約3ヶ月ぶりに温泉に浸ることにした。
向った先は、鬼怒川温泉「花茶寮」。日帰り入浴施設ということだが、しっとりと落ち着きのある高級料亭といった風情であった。
「花茶寮」の入口。回りの緑に紫色の暖簾がよく映える。
内側から入口方面を見たところ。
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浴室に通じる廊下。足元の照明が落ち着きを感じさせる。
浴室入口。手前が男性用、奥が女性用。
男性用内風呂から露天風呂を望む。
緑に囲まれた露天風呂。お湯は内湯に比べやや温めだ。
木々の合間から鬼怒川の流れがかい間見ることができる。
女性用浴室。男性用と同じ造りだ。
女性用露天風呂。
甘味処。あんみつ、お抹茶セット、コーヒーなど注文できる。
湯上りに寄るのも良いだろう。
京風懐石料理を味わえる。また、「相田みつをの心の美術館」(300円)も併設されている。