2008年3月16日(日)
川越といえば「菓子屋横丁」が人気だ。大人も子どもも大勢の人が買物を楽しんでいる。
小さな鍵型の路地に昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねている。
平成13年度には、横丁が醸し出す雰囲気と下町風の菓子の懐かしいかおりが漂うということで、環境省の実施した「かおり風景100選」に選ばれているそうだ。
川越名物の芋のお菓子もいろんな種類が売られている。
子どもの頃に大好きだった、芋飴を買った。1袋200円。懐かしい味がした。
こちらは、漬物屋。
七味唐辛子。滑らかな口上とともに七味を混ぜ合わせていると次第にお客が集まってくる。
鯛焼き屋。警備の人も並んでいた。おやつ代わりに食べるのだろう。
”気ままなドライブの目次”
川越といえば「菓子屋横丁」が人気だ。大人も子どもも大勢の人が買物を楽しんでいる。
小さな鍵型の路地に昔懐かしい駄菓子屋が軒を連ねている。
平成13年度には、横丁が醸し出す雰囲気と下町風の菓子の懐かしいかおりが漂うということで、環境省の実施した「かおり風景100選」に選ばれているそうだ。
川越名物の芋のお菓子もいろんな種類が売られている。
子どもの頃に大好きだった、芋飴を買った。1袋200円。懐かしい味がした。
こちらは、漬物屋。
七味唐辛子。滑らかな口上とともに七味を混ぜ合わせていると次第にお客が集まってくる。
鯛焼き屋。警備の人も並んでいた。おやつ代わりに食べるのだろう。
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