最近の筋トレはトレーナーにヘルプしてもらってます

最近の筋トレですが、自分で追い込むには限界がきてるようです。

自分でどんなに、がんばって、追い込んでも、次の日に筋肉痛になることは

なくなってしまいました。

筋肉が負荷になれてしまったようです。


そこで、トレーナーに頼んで、もうだめだと思ってから、

５～１０回レップスやるのを３セットやってます。

これはさすがに効きます。

もう、このトレーニングをやった後は、

すごい筋肉がパンプアップします。щ(゜д゜щ)


もちろん、翌日は喜ばしい、筋肉痛がやってきて、

昨日の筋トレは効果的だったんだな、よかったと噛みしめる瞬間です。


あと、３週間後に、いつもやっている、筋力、体脂肪測定があるので、

楽しみです。

劇的な変化をしていることでしょう。

でも、筋量以外に、体脂肪も増えてしまっているから、

それは、測定日までに、ランニングで体脂肪をもやせねば。

もちろん、スタミナ増強、脚の遅筋の強化のためにも、

ランニングは欠かせないですね。


ひざを痛めたせいで、今週はまだランニングしてないんですよね。

前回の結果では筋量・体脂肪ともにほぼアスリートレベルに近づいていたので、

今回こそは、アスリートと呼べるにふさわしい肉体の結果が

でてほしいものです。


本気で、肉体改造したい人はジムに通ったほうがいいと思いますよ。

トレーナーの助けも借りないのと、本当に追い込みたい場合は、

難しいですからね。

鼻と目がむずがゆいよぉー(。´Д⊂)うぅ・・・

とうとう来てしまった、スギ花粉の季節。

とても憂鬱です。

さっそく、３日前ぐらいから、鼻と目がむずむずして、

かゆくなってきました。

うーん。いらつく。ε＝(ノ゜Д゜)ノ　 がぉー！


天候的には、気温もちょうどよく、テニスをするには最適なんですが、

外でテニスをするのがだんだんおっくうになりますね。


こんなこともあり、僕の大好きな季節は秋です。

暑くもなく、寒くもなく、そしてスギの花粉も飛ばない。

でも、秋ってなんとなく、季節の中で一番短い気がするなぁ。

1.5サーブでやることにしました。

試合でサーブが上手く打てないことについて、

テニススクールのコーチに相談しました。

その結果、１ｓｔと２ｎｄの中間のサーブをとりあえずは、

練習しようということになりました。

１．５サーブです。


そして、試合のときも、１ｓｔも２ｎｄも１．５サーブで打つように

言われました。

いずれこれでなれた後に、この１．５サーブを２ｎｄで打つように

して、１ｓｔは１ｓｔでしっかり打っていくというのが、

将来的な流れです。

とりあえず、安定して、そしてなるだけスピードがある１．５サーブを

身につけるようがんばります！！

リバースサーブは中断だい

リバースサーブの練習は中断します。

意外とちゃんと打てるようになるには、時間がかかることが

分かったことと。


本日、試合をやったのですが、

１ｓｔサーブの確率が非常に悪い。

自分が打ちたい１ｓｔサーブは２試合やって一回しか入らなかった。

確率にしたら２％ぐらいでしょうか。


ということで、リバースサーブなんかより、

基本のサーブが良くないので、

基本をしっかりしたいので、リバースサーブの練習は中断します。


あとは、安定して速いスピードの２ｎｄサーブも打てないので、

こちらも練習しなければ。


基本ができていないのに、横道にそれちゃやっぱだめだなっと

痛感しました。


１ｓｔサーブはフラット気味のスライスサーブで、

２ｎｄサーブはトップスライスサーブを目指してます。

ちゃんと安定してスピードのあるサーブが打ってるよう、

がんばります。

ひざの痛みはほとんど治りました

ひざは屈伸すると、ちょっと痛いですが、

階段のぼるには支障はないですし、

テニスもガンガンできました。

大したことなくてよかったです。

明日、明後日ぐらいには、完治するでしょう。


完治したら、レッグプレスをやって脚を鍛えねば。

せっかくいい感じでトレーニングできているのに、

ちょっと期間が開いてしまった。

３日に１回ぐらいのペースで、同じ部位の筋肉は鍛えたいですからね。

膝を痛めてしまった！！

今日テニスをしていて、膝を打撲してしまった。

追い込まれたボールをフォアハンドのスライスで

返そうとしたら、グリップエンドが右膝に激突してしまった。


最近、追い込まれたボールを打つときとかに、

グリップエンドが、足に当たることが意外に多いですね。

昔は、グリップエンドが隠れるくらい（小指が少しはみでそうなぐらいで）

グリップを握っていたので、こんなことはなかったのですけどね。


コーチにそれじゃー。ボールの威力に負けて、

ショットが安定しないぞと言われてから、直してだいぶショットは

良くなったのはいいのですが、

たまにこういうことがあるので、困りますね。


ぶつけた後は、すごい痛くて、３分ぐらい痛みがとまらなかったです。

でも、どうせいつものように大したことないと思ったら、

大したことありました。

走ったりするには全然支障がないのですが、

屈伸するほど、膝をまげると超激痛が走ります。

ついでに階段を上がるときも痛いですね。


でも、走る程度の膝の曲げなら、全然痛くないので、

テニスに支障はないので良かったですけどね。

ただ、ローボレーは膝を曲げることになるのでできないかも・・・。


いずれにせよ。膝を深く曲げると、超痛いですが、

全治４日程度だと思います。

それに、テニスをする上では問題ないので、

明日ももちろんテニスします。


ただ今は、階段あがるのがつらいですね。

モーグル女子決勝のため、寝不足だい！！

昨日というか、今日の朝というか、

モーグル女子決勝を見たくて、

朝９時からテニスがあるというのに、

遅くまで起きてしまっていた。

おかげで、３時間しか寝れなかった。


それにしても、テレビでまもなく、モーグル女子決勝はじまります！！

っとか言っておきながら、２時間近く決勝までまたされたぞい。

何が、間もなくじゃい。

そんなに、かかるって分かってたなら、

テニスのために絶対寝たわい。


でも、すごかったな、モーグルってやっぱかっこいい！！

なんかサーカス見ているみたいです。

リバースサーブの打ち方のコツが分かった

リバースサーブは普通のサーブのように高い打点で

打ってはいけないことが分かりました。

そもそも、ウェスタングリップで打つので、

高い打点で打とうとすると、インパクト時の打球面が上を

向いてしまうのです。


そのためにどうすれば、よいのかが、T.Tennisの動画配信の

藤野コーチの厚いグリップにおけるスライスサーブの打ち方を見て

分かりました。


トスは低めにして、ボレーを打つような感覚で打てば良いのです。

スライスサーブの場合に藤野コーチが打ってる画像があるのですが、

それがすごい！！

早くて、すごい曲がってるのです。


藤野コーチはリバースサーブについては、何も述べていませんでしたが、

厚いグリップでのサーブの打ち方は教えてくれました。

後はこれを応用するだけです。


よって、リバースサーブを打つためには、トスを低めにして、

ボレーを打つような感覚で、腕を内側にねじる動き（回内）をして

打てばよいのです。

理屈はよく分かりました。

ただ、まだ、実際にこれでためしに打っていないので、

明日また練習するので結果を報告いたします。


リバースサーブを覚えたら、こんどは、厚いグリップでの

スライスサーブを覚えようと思います。

やっぱりプロのような早いサーブでサービスキープするのは、

身長的にも、フィジカル面でもきついので、

いろいろな球種を覚えることで、レシーバーを翻弄したいと思います。

トリノオリンピック開催式

トリノオリンピックの開催式を只今見ています。

朝の６時ですよ。６時。

早起きかと思われそうですが、

実はそうじゃなかったりして・・・。

これから予定。


開催式のレーシングカーのスピン回転すげかったなぁー。

他のは別にすげーって思わなかったけど。

これはすごい！！

どんなことしたら、あんなスピン回転できるんだろう。

僕の車でもできるのかなぁ。

あれが出来たら、せまい道でも、簡単にUターンできて、

かっこいいなぁー。

でも、できたとしても、タイヤが磨り減りそうで、

もったいないですけどね。

家でできるテニストレーニング方法

家でできるサーブの練習方法を紹介します。

それはしゃもじを使うことです。

写真のやつは僕の愛用の「ラケット」いや「しゃもじ」です。

これを使ってサーブの腕の振りの練習をするのです。

①しゃもじを持って回内だけを練習。

②しゃもじを持って内旋だけを練習。

③そして、最後にしゃもじを使って、回内・内旋の両方を使って練習。

（もちろん、ここでは、やみくもにやっても意味がないので、

だれかプロのサーブの連続写真や、プロのビデオのスローモーションを

見ながらやらないと変なフォームになる可能性があるので

気をつけてください）

ラケットでなく、しゃもじの利点は、以下の２つです。

①短いので回内・内旋を使うと、ラケット面（しゃもじ面）全体が

　どこを向いているのかが目の前で一目瞭然に分かることです。

②家でもできる。

是非、試してみてください、サービスのフォームがきれいになりますよ。

僕はこれのおかげで、テニス仲間にサーブのフォームがきれいだと

褒められました。