サーブ 肩の痛い方に 真下打ち

真下投げ




サーブを打って肩が痛い方は、
真下打ちを。


真下に打つのは難しいので、


ネット間際から、
サービスコート内にサーブを
打ってみましょう！！


試すと、違いが分かると思います。



そして、サーブ・スマッシュに必要な
腕の動きも習得しやすいかも。


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ナダル ｖｓ ペッツシュナー 3回戦 ウィンブルドン2010

ナダル　ｖｓ　ペッツシュナー ウィンブルドン2010
















6-4 4-6 6-7(5) 6-2 6-3


ナダル
5SETを戦い抜いき逆転。


今年のウィンブルドンはどうなるやら。


TOP2（フェデラー・ナダル）の
タフな試合が続いていますね。

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言霊（ことだま） 言葉には力がある

横峰さくら　目標を口に出してからの変化




横峰さくら選手読んだ本は、
僕も昔に読みましたね

あなたは絶対!運がいい 浅見 帆帆子 廣済堂出版 このアイテムの詳細を見る

筆者の浅見帆帆子氏は、
メンタル面についての本が多く、

元気をくれる本が多いですね。



錦織選手もウィンブルドンで
ナダルに1回戦で敗れたあと、

直近の目標は100位以内に入ること、
その後の目標は世界No１になること
といっていました。


目標を言葉に出すって事は、
すごく大切ですね。


サッカー日本代表の本田圭佑選手もそうですね。
目標を明確に言いますね。


僕の今年の目標は、
「草大会シングルス優勝。横浜市民大会一般シングルス4回戦。」です。


近い将来（3年～7年）の目標は、
横浜市民大会シングルス３５才以上で、
優勝です。



う～ん。
こうやって、人前で言葉にだすと（文字で伝えると）、
すごい効果がある。


このままじゃ、ダメだろう。
もっとこうしなきゃ、あ～しなきゃと
どんどん浮かんできます。


是非皆さんも試してみてください！！
（このブログのコメントに書くことで
　是非利用して見てください。）


1日に約400人の方が僕のブログに来てくれているので、
コメント欄でも100人ぐらいの目にはふれると思います。
是非

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ナダル ｖｓ 錦織 ウィンブルドン2010

ナダル　ｖｓ　錦織　全英2010
















現世界ランキング1位ナダルに
ストレート負けはしたものも、



ラリーで打ち勝つシーンもありましたし、
サーブ＆ボレーでポイントを取るシーン。


バックハンドリターンとかもすごかった。


バックハンドリターンなんて、ブロックしているように
打っているんだけど、どう打っているのか良く分からなかった。


スライスでブロックとかではなく、
面をうまく合わせて、ダブルバックハンドで
フラット気味に返しているんですよね。



試合内容的に、
とても、今後が期待できると思いました。


100位内に入るのは時間の問題な感じを受けました。


あとは、体格が異なるトッププロと
遜色ないフォアハンドを
打っているので、今後もケガは心配だな～。

ケガしないように

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フェデラー ｖｓ ファリャ ウィンブルドン2010

フェデラー　ｖｓ　ファリャ　オープンニングマッチ














やばいよ。フェデラー



フェデラー確実に負けると、2度思いました。


2セットダウン
ゲームカウント４－４


フェデラーがサーブで
０－４０のときがあったくらいです。


これを落としていたら、
まず終わっていたでしょう。


フェデラーも負けについて、
頭がよぎったそうです。



でも、このゲームを奇跡の
キープをして、


なんとか
セットカウント１－２にもちこむ。


でも、フェデラーまだ調子がいまいち。


第4セットは
ファリャが５－４のサービング　フォー　ザ　マッチ

サーブをキープすれば、
フェデラーを倒す場面もさらにきた。



解説の辻野さんも、
ファリャのテニス人生最大のチャンス


テニス人生の
機転となる場面と仰っていましたね。



しかし、なんとかフェデラーがブレークして。


そのあとは、タイブレークで、
危なげなくフェデラーが第4セットを取った後は
早かった。


フェデラーの調子が良くなったというより、
ファリャは疲労からどんどん、
ピークがすぎていって、


最終セットはフェデラーが
たやすく取りました。



フェデラーは、優勝を目指して
2週間という長丁場を戦い抜いていくため、


最初から、エンジン全開でスタートはきれない。


ファリャは、
１００％フルスロットルで臨めますね。


その差もありますが、



ファリャのアグレシッブテニスが
あっての結果ですね。


格上とやるときは、
どうすれば勝つチャンスが生まれてくるのかを
見せてくれたプレーでしたね。

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ウィンブルドン フェデラー初戦はじまりました。

さすがNHK
ワールドカップで盛り上がってる中、


ウィンブルドン本戦の初戦がはじまりました。


昨年のようにまた、
盛り上がる試合が楽しみです！！



錦織選手は明日、ナダルと一回戦を戦います。
楽しみな試合ですね。

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サーブ脱力のポイント

武道の知恵から学ぶ。
サーブ脱力のポイント






最近、サーブの改善で、
フォームを意識しすぎて、
すごい腕に意識がいっていたなぁ～。


バックスイングのときも、
ラケットを持ち上げる感じの意識が強い。


腕脱力できていなかったです。


刀の話はすごい参考になるな～。

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3分で分かるサーブのコツ

3分で分かるサーブのコツ





プロネーションと
体の使い方の説明。


う～ん。いいですね。

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フェデラー ｖｓ ヒューイット ハーレ大会決勝2010

ウィンブルドン2010前哨戦

フェデラー　ｖｓ　ヒューイット 決勝











２００３年からグラスコートで
７６勝１敗という圧倒的な成績を残しているフェデラー。


この日の敗戦が７年間で２敗目となった。


いったいどれほど強いんだフェデラー。
そして、それに勝ったヒューイットすごい。


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ストーサーの攻めパターン

ストーサーの攻めパターン




スピンサーブを相手のバックにいれてから、


周り込みのフォアハンドでしっかり
組み立てていますね。


最後は、ラテラルトランスホップで、
逆クロスへ。


全仏を見ていて、
ラテラルトランスホップもそうですが、

ハイスピンの
使用頻度がすごい高いですね


参考：
フェデラーのフォアハンドで一番初めに紹介されている
フットワークがハイスピンの打ち方です。



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