鉄壁ボレーヤーとボレー・ストロークしているようですね。
壁打ち
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クリックしても
新たにウィンドウが開くので
手間はありません。
僕の場合、打ったらボールがすぐ戻ってくるので、
それを打つためにスイングスピードを倍増して、
そしたら、さらに戻ってくるの早くなって、
すぐに続かなくなります。
でも、壁にあたる音を聞いていると、緩衝材のように、
少し威力を吸収しているような。
ぼくのやっているところの壁はコンクリートで、
反発力すごいような気がするな。
本当の単なるコンクリートの壁でやったこともありますが、
下はでこぼこアスファルトだし、
ありえないぐらい続かなかったりもします。
(このときは、単にサーブのフォームを定着させるのが
目的でしたが)
それにしても、こんな感じで、
打てたらかっこいいな。
↓
すごい軸がぶれていないんですけど。
ただ、これは壁打ちではないという意見も。
冗談ですが、たまには、コーヒーブレイク
壁打ち
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僕の場合、打ったらボールがすぐ戻ってくるので、
それを打つためにスイングスピードを倍増して、
そしたら、さらに戻ってくるの早くなって、
すぐに続かなくなります。
でも、壁にあたる音を聞いていると、緩衝材のように、
少し威力を吸収しているような。
ぼくのやっているところの壁はコンクリートで、
反発力すごいような気がするな。
本当の単なるコンクリートの壁でやったこともありますが、
下はでこぼこアスファルトだし、
ありえないぐらい続かなかったりもします。
(このときは、単にサーブのフォームを定着させるのが
目的でしたが)
それにしても、こんな感じで、
打てたらかっこいいな。
↓
すごい軸がぶれていないんですけど。
ただ、これは壁打ちではないという意見も。
冗談ですが、たまには、コーヒーブレイク
先日ダルビッシュの投球動作を例に、
フェデラーのサーブを見てみましたが、
ナダルのサーブの特徴を今日教えてもらいました。
最初は、右足のつま先が相手の方向を向いてしまっていて、
骨盤が正面向きがちになってますね。
これではまずいのですが、
ナダルは器用なことをしています。
その後、足を寄せるとともに、
横向きをキープしますね。
最初に骨盤が相手方向を向けているのは
なぜだろう。
正面から相手、サービスボックスを見れることにより、
どこを狙うか見ても
(顔と眼球動かさないでうつコースを確認できるので)、
相手にコースがばれないとか、
そいうためなのだろうか。
(そういう風にとらえてみてみると、
打つ前に打つコースをよく見ている気がする)
それとも、単なる癖なのか。
それとも、
横向き→正面向きではなく、
やや正面向き→横向き→正面向き
とすることで、
プレストレッチング(筋反射)を使って、
よりパワフルなサーブを打つ手法なのだろうか。
どう風に打っているかは、
あらためて気づくところは、
ありましたが、
なぜナダルはサーブのときに、
そのようなことをしているのだろうか
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ナダルのサーブの特徴を今日教えてもらいました。
最初は、右足のつま先が相手の方向を向いてしまっていて、
骨盤が正面向きがちになってますね。
これではまずいのですが、
ナダルは器用なことをしています。
その後、足を寄せるとともに、
横向きをキープしますね。
最初に骨盤が相手方向を向けているのは
なぜだろう。
正面から相手、サービスボックスを見れることにより、
どこを狙うか見ても
(顔と眼球動かさないでうつコースを確認できるので)、
相手にコースがばれないとか、
そいうためなのだろうか。
(そういう風にとらえてみてみると、
打つ前に打つコースをよく見ている気がする)
それとも、単なる癖なのか。
それとも、
横向き→正面向きではなく、
やや正面向き→横向き→正面向き
とすることで、
プレストレッチング(筋反射)を使って、
よりパワフルなサーブを打つ手法なのだろうか。
どう風に打っているかは、
あらためて気づくところは、
ありましたが、
なぜナダルはサーブのときに、
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