US OPEN 2012 ジョコビッチ 1回戦

US OPEN 2012 1回戦
ジョコビッチ　ｖｓ　ロレンジ





















このまま順当に3セット目も取って、
ジョコビッチの勝利です。




ジョコビッチのコメント

「先々を考えて、なるべく短時間で試合を終わらせる事。
試合に集中してネットへ出るようにも努力した。」

とのことです。




決勝までの道のりを考えたら、
当然ですね。




そういえば、
錦織選手にはすごい期待ですね。


全豪のときは、クルム伊達とミックスダブルスを組みながら
シングルもやってましたからね。


今回はそういった体力的心配がほとんどない中、
得意のサーフェース。



1回戦は順当勝ち。
2回戦も問題なく勝つでしょう。


3回戦からが少しずつつらくなりますね。

ランキング上位が順調に上がってきた場合ですが、

3回戦でチリッチ
4回戦でツォンガ


ツォンガまでに勝てばベスト８


チリッチ、ツォンガはもちろん撃破していることもあるので、
（というか、最近の対ツォンガの成績はすごいですよね）


ベスト８は十分ありえる範囲内で考えられるのが
うれしいですね。


その後は険しすぎる道のり

マレー

フェデラー

ジョコビッチ

の3人を倒して優勝



とはいえ、とりあえずは、チリッチ戦だな。
接戦が予想されるのでかなり楽しみな対戦カードですね。



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US OPEN 2012 フェデラー 1回戦

US OPEN 2012 フェデラー vs ヤング















フェデラー

「プレッシャーは大きかった。なぜなら自分が勝つであろうと皆思っていたから」
とのことです。




初戦ですしナーバスになる部分もあるのでしょうね。





大会会場では飛行機や周囲の音などで集中が妨げられる事が
しばしば見受けられる事で知られています。



そんな状況についてフェデラーは、



「妨げになるものがたくさんある。コート上で集中が切れると気持ちが
どこかへ行ってしまいこともある。そんな妨げになるものだってチャレンジさ。


飛行機の音や周囲の騒音に風、湿気、早い試合から夜遅い試合まで。
それもこれも経験が何とかしてくれるもの。」



とのことです。



例えば、
風が強い日の試合、風が強くて調子が乗らなかったという
言い分は非常にもっともらしいですね。



しかし、
その風をいかに踏まえてプレーをするか。
そこが重要ですね。



そもそも、風が強い状況はお互い様ですからね。



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勝者のフットワーク塾 ユーズニ―フットワーク解説

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くせ球 講座

くせ球





草大会でテニスを楽しんでいる人にとっては、
くせ球は結構効果的でしょうね。
（ずっとやったりしたら相手もなれるでしょうが。）


ドロップアプローチなんてかなり効果的じゃないのか。


思わず、空振りさえしそうです。


たまに、死に球が、少し浅めにきたときなんて、
前のめりでがんばったあげく、ボールを拾えないなんてことは
ありますからね。




ちなみに、テニスの虫はくせ球のテクニックは
持ち合わせていないですね。


テニスは相手の嫌がることをやることが重要ですからね。
（セオリーで言えばバックを狙うなど）


このようなボールを打てる方は、試合で1球ためせば
ポイントGET率高いでしょうね。


もしくは、チェンジオブペースにもつかえますでしょうか。
せっかくいいボールが打てても、


人によっては、いい感じにタイミングが合わせやすいぞとかも、
あるかもしれませんからね。




かなりおもしろい内容だと思いました。



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フェデラー ｖｓ ジョコビッチ W&Sマスターズ 2012 決勝

フェデラー　ｖｓ　ジョコビッチ　
W&Sマスターズ 2012　決勝


13分ちょっとのハイライト
見だしたら、止まりませんよ。





















さすがはTOP２ですね。


ジョコビッチ２ｎｄセットで、
セットポイントをとりつつも、
惜しかったですね。


う～ん。
見ごたえありましたね。



フェデラーは、
今月２７日から始まる全米オープンに向けて弾みをつけました。




オリンピックがあったこともあり、
もう全米オープンかぁ～。


という感じですね。



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W&Sマスターズ 2012 マレー ｖｓ シャーディ

W&Sマスターズ 2012 8.16
マレー　ｖｓ　シャーディ　3回戦



ラッキールーザーで本戦入りしたシャーディ
世界ランク３８位といえど、初めて聞いた名前の選手でした。


この選手やらかします・・・



















大番狂わせですね。
マレーは、プレーが安定していると思うので、


格下相手にとりこぼすような選手ではないと思っていました。



ここのところ、ウィンブルドンは決勝、
オリンピックは金メダルですからね。



ノリに乗っていますからね。



マレーの調子がそんなに悪いわけではなさそうですが、
シャーディのここぞのところのサーブと
フォアハンドに苦しんだ感がありますね。


なんとかブレークしようとした、
決定的なところでのコードボールと、


重要な分岐点となる場所でも、
シャーディに流れはいっていましたね。





ちなみに、
W&Sマスターズ 2012 決勝は、
フェデラー　ｖｓ　ジョコビッチです。



ここはしっかり順当すぎる勝ち上がりですね。



ＴＯＰ２の牙城はさすがに崩れないですね。

スライス

スライスのいろいろなパターン





サイドスピンをかけるのはとても有効ですね。


テニスの虫も使うことがありますが、
コントロールの精度が悪くなるのと、


この動画ほど、サイドスピン量は多くないですね。



この動画レベルのサイドスピンのスライスが
打てたら重宝しそうですね。

鉄拳パラパラマンガ「名もない毎日」

鉄拳パラパラマンガ「名もない毎日」

サーブ 肘の注意点

サーブ　肘の注意点




脱力されていて、すごいいいなぁ～。



テニスの虫の最近サーブは、トスもすこしずつ安定してきて、
コースの打ち分けもできるようになってきました。



って、コースの打ち分けできてなかったのかと
言われそうですね。




そうです、いろいろサーブを改良していて、
コースの打ち分けどころか、サーブが全然入らなかったのです。



だいぶサーブが安定してくると、
やはり、スピードがより欲しくなってきますね。

世界中が笑って泣いたスピーチ

世界中が笑って泣いたスピーチ






なんて、小さなことで悩んでいたのだろうか。


と気づかされます。



「決して　絶対に　永遠に　あきらめない！」




ニックさんが言うからこそ、響き渡りますね。