“史上最長の試合”アイズナーvs マウー
ウィンブルドン2010
70-68
試合時間の11時間5分はウィンブルドンだけでなく
テニスの歴史をも大幅に塗り替えました。
なんと試合は3日間に及んだ。
双方譲らずサービスゲームをキープしたことで、
こんなことになってしまいました。
マウーなんて、トスがずれて、
サーブのときふらついていますよ。
最後はアイズナーがマウーのサイドを抜いて決めた。
試合時間の大会最長記録は1989年の5時間28分で、
2004年全仏オープンで記録した史上最長の
6時間33分も大幅に上回ってしまった。
これは1回戦の試合ですが、
アイズナーの勝利の瞬間は、
もはや優勝者の喜びだね。
アイズナー:「素晴らしい試合だったが、少しくたびれたよ」とのコメント
少しどころじゃないだろうけど。
アイズナーは第23シードでしたが、
当然ながら、2回戦でノーシードに、
0-6、3-6、2-6のストレート負け。
アイズナー、マウーともに、
ウィンブルドン2010の敢闘賞ですね。
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ウィンブルドン2010
70-68
試合時間の11時間5分はウィンブルドンだけでなく
テニスの歴史をも大幅に塗り替えました。
なんと試合は3日間に及んだ。
双方譲らずサービスゲームをキープしたことで、
こんなことになってしまいました。
マウーなんて、トスがずれて、
サーブのときふらついていますよ。
最後はアイズナーがマウーのサイドを抜いて決めた。
試合時間の大会最長記録は1989年の5時間28分で、
2004年全仏オープンで記録した史上最長の
6時間33分も大幅に上回ってしまった。
これは1回戦の試合ですが、
アイズナーの勝利の瞬間は、
もはや優勝者の喜びだね。
アイズナー:「素晴らしい試合だったが、少しくたびれたよ」とのコメント
少しどころじゃないだろうけど。
アイズナーは第23シードでしたが、
当然ながら、2回戦でノーシードに、
0-6、3-6、2-6のストレート負け。
アイズナー、マウーともに、
ウィンブルドン2010の敢闘賞ですね。
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いつも夏は、
寝てる間、冷房をつけて寝るのですが、
今年はどうも違う。
もうすでに冷房をつけぱなっしで、
寝て2週間ぐらいたつが、
体のだるさを感じます。
そして、暑さに非常に弱くなっている。
暑いのに、寒い。寒いのに、暑いような、
変な体の感覚まで感じたりもした。
いろいろ調べましたが、
「冷房病」のようだ。
「冷房病の原因は、エアコンによる体の冷えすぎと、
冷房の効いた室内と暑い戸外との温度差に体がついていけなくなること。」
だそうです。
うん。まさにこんな感じ。
暑かったり、寒かったり、
なんだかもう体がついていけてない。
自律神経に大きな負担をかけてしまっていますね。
とはいいつつも、
僕の部屋は暑すぎる。
風の通りが悪すぎです。
いつもは、こうしてブログを書いているときも
冷房をかけているのですが、
今日は、扇風機でしのいでいますが、
水分をこまめに補給しながらで、
汗かいています。
「あらかじめ寝室の温度をエアコンで下げておき、
寝る前にスイッチを切ったり、
タイマーを利用して2時間程度で
冷房を切るようにして、冷えすぎを予防。」
をするといいそうです。
普通、みなさん、そうしていますでしょうかね。
いままで、冬よりは夏の方がいいと思っていましたが、
寒さに凍えても、冬の方がいいと思えるようになってきた。
冬なら、昼間にガンガン、テニスもできるしね。
秋が一番好きなんだけど。
秋は短いから残念。
春は、花粉症の季節だからこれもまた、
嫌だったりする。
これから夏本番だと思うと、
いったいどうなることやら。
今日、日中の暑い時間帯、外を歩いているときのひとコマ
テニスの虫:「夏ってこんなに暑かったでしたけ?」
Aさん:「テニスの虫さんも年なんですよ」
うむ~、なるほど。
30代半ばに近づいてきて、
20代の頃とは、違うということですね。
(でも10代の頃から暑さに弱かったよな~( ̄▽ ̄;))
夜のテニスでも、
念のため、今後は保冷剤などを
もっていって、
体調管理に気をつけます。
人一倍暑さに弱いので。
不足する分は、何かでカバーするという
方向で。
本質的には、暑い中でも、ウォーキング。
徐々に負荷を上げていき、軽いジョギングなどして、
暑さに体を慣らしていき、
夏に耐えられる体を作るのが本筋なんだろうな。
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寝てる間、冷房をつけて寝るのですが、
今年はどうも違う。
もうすでに冷房をつけぱなっしで、
寝て2週間ぐらいたつが、
体のだるさを感じます。
そして、暑さに非常に弱くなっている。
暑いのに、寒い。寒いのに、暑いような、
変な体の感覚まで感じたりもした。
いろいろ調べましたが、
「冷房病」のようだ。
「冷房病の原因は、エアコンによる体の冷えすぎと、
冷房の効いた室内と暑い戸外との温度差に体がついていけなくなること。」
だそうです。
うん。まさにこんな感じ。
暑かったり、寒かったり、
なんだかもう体がついていけてない。
自律神経に大きな負担をかけてしまっていますね。
とはいいつつも、
僕の部屋は暑すぎる。
風の通りが悪すぎです。
いつもは、こうしてブログを書いているときも
冷房をかけているのですが、
今日は、扇風機でしのいでいますが、
水分をこまめに補給しながらで、
汗かいています。
「あらかじめ寝室の温度をエアコンで下げておき、
寝る前にスイッチを切ったり、
タイマーを利用して2時間程度で
冷房を切るようにして、冷えすぎを予防。」
をするといいそうです。
普通、みなさん、そうしていますでしょうかね。
いままで、冬よりは夏の方がいいと思っていましたが、
寒さに凍えても、冬の方がいいと思えるようになってきた。
冬なら、昼間にガンガン、テニスもできるしね。
秋が一番好きなんだけど。
秋は短いから残念。
春は、花粉症の季節だからこれもまた、
嫌だったりする。
これから夏本番だと思うと、
いったいどうなることやら。
今日、日中の暑い時間帯、外を歩いているときのひとコマ
テニスの虫:「夏ってこんなに暑かったでしたけ?」
Aさん:「テニスの虫さんも年なんですよ」
うむ~、なるほど。
30代半ばに近づいてきて、
20代の頃とは、違うということですね。
(でも10代の頃から暑さに弱かったよな~( ̄▽ ̄;))
夜のテニスでも、
念のため、今後は保冷剤などを
もっていって、
体調管理に気をつけます。
人一倍暑さに弱いので。
不足する分は、何かでカバーするという
方向で。
本質的には、暑い中でも、ウォーキング。
徐々に負荷を上げていき、軽いジョギングなどして、
暑さに体を慣らしていき、
夏に耐えられる体を作るのが本筋なんだろうな。
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イチローのダンディズム
通用するのは当たり前、
トッププレーヤーになり、トップに
居続けられるかが問題。
最初から、次元が違います。
でも、このイチローを育てた父ローも
もちろん相当すごい。
久しぶりにスマッシュを今日買って
読んでいますが、
トッププロになるジュニアを育成するにも、
親がキーを握っているは当然ですし、
その親がどうあるべきかなど、
書いてありましたね。
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トッププレーヤーになり、トップに
居続けられるかが問題。
最初から、次元が違います。
でも、このイチローを育てた父ローも
もちろん相当すごい。
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読んでいますが、
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親がキーを握っているは当然ですし、
その親がどうあるべきかなど、
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