近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No324

2018年11月10日 | Weblog
ある方が「痙縮か拘縮?」で投稿されていたことを読んで思ったことに拘縮にならないようにボトックス療法が使えるのではということです。   高齢者集団での問題点。高齢者といっても大学同期の話です。デジタル技術活用についてね。   前の日曜日に靴を購入しました。サイズは少し小さくして25.5cmのをね。   睡眠時間や睡眠中の尿について。   もう発症から6年9ヶ月、どう順調か判らないですが、順調としておきます。根拠は関節可動域が楽な力で確保できているということが一番大きいかな。   「手段の目的化」といのがありますね。この状態になるとろくでもないことになりますが。   今週火曜日投稿の高齢者集団。さすが、高齢ですね。病人が続出中みたいな感じです。

 10月29日(月)、ある方が「痙縮か拘縮?」で投稿されていたことを読んで思ったことに拘縮にならないようにボトックス療法が使えるのではということです。拘縮にしてしまうと固定化だと思うのでね。関節がさび付いてしまうのが拘縮だったと記憶しています。調べればわかるのにね。関節可動域確保のためにボトックスというのはあってよいと思うわけです。ですから、迷うことなく医師と相談されるのがよいのではと思いますが。ただ、どうなのでしょうね、あまり動かしていない筋肉を動かすということにより感じる痛みがありますよね。脳卒中後でも感じる痛み、結構強烈ですよね。経験された方はおわかりだと思いますが。この痛みに耐えて動かす必要があるのです。この痛みに負けて拘縮へと進んでしまわれる方ってどのくらいおられるのかな。廃用症候群の一種かなとも思いますけどね。関節可動域が狭まっていくということは日常生活において障害になると思うのです。拘縮のない痙縮でしたら、ロボットで無理矢理関節を動かすということもできるかもしれないですが拘縮ではね。ただ、佐賀大学のロボットリハビリでは痙縮の場合、ボトックスで緩めてからということでしたよね。痙縮の間になんとか筋緊張を低下させておく方がよいようですね。サボっても拘縮になるのですが、筋肉は痙縮というより廃用症候群かな。これでボトックスは想像できないです。私の想像力が悪いのかな、どうなのでしょうね。というのも、どのような根拠によるのかが考えつかないのですよ。例えば、筋肉は弛緩して始めて収縮できるというのは収縮性タンパク質等の構造と配置から考えられるのです。また、弛緩したときと収縮したときの筋肉の長さの違いを活用しての関節動作というのも考えることができるのですが・・。過剰な動作での筋緊張亢進とかは神経系の仕組み等から考えられるのですが・・。
 10月30日(火)、高齢者集団での問題点。高齢者といっても大学同期の話です。デジタル技術活用についてね。e-mailですが、インターネットが始まった初期の頃から大事なアドレスは教えずフリーメールアドレスを教えて様子を見ようというのがありましたよね。今ですと、多くがスマホでのアドレスは教えずにフレーメールアドレスを教えてとかですね。さらに今はLINEやFacebook等がありますよね。でもね、高齢者をSNSにお誘いすると雰囲気を壊されたりとかされたりすることがあるので怖いですね。で、スマホしていてyahooメールやGmailを知らないのっていう感じです。webメールの利点もおわかりではないようです。yahooは30日以上間隔を開けるとアドレス変更が何回でもできるというのです。アドレスが変わってもメールボックスはそのまま利用できます。これはIDの変更ではないということです。メールの一斉配信の意味とか判っているのかな。高齢になるほど密な連絡が必要ですね。これに便利だと思うのですが一部を除いて反応がないのです。反応がない方が認知症になりやすいかもね。電話と違って同時にという必要もないのですが、一部、若いのに返信がないと苛つくバカがいますよね。高齢者相手なのとガラケーなのでLINEやFacebook等をする気はないです。だから、メールなのにね。そして、yahoo等のアドレスを教えてといっているのに教えてくれたのは2名だけです。ホンマにおじん集団か。年1回の同窓会当日だけの相談しかできなかった昔と違って今は相談しやすくなってきているのにね。今回のことで介護保険のことについてまた調べさせてもらいました。後輩とのランチで感じた制度上の問題とかもネットで調べてみました。で、今は「何について調べた?」状態ですが。調べやすくなったし、一斉連絡しやすくなったのですから、活用しないと損ですね。ガラケーがなくなってきて、スマホを使っていて契約でネットやe-mailなしの通話のみのってあるのかな。
 10月31日(水)、前の日曜日に靴を購入しました。サイズは少し小さくして25.5cmのをね。月曜日に廃棄したのは26cmでした。マジックテープを使っていたので履きやすいと思ってね。ところが片麻痺でテープが十分必要なところで止めることができなかったようで型崩れを起こしてしまったのでした。今回はローファータイプでね。靴べら使用で押し込むつもりですよ。足にフィットの方がよいかなとね。歩道を含む道路の傾斜が靴底の片減り促進だもね。やはり、靴で苦労しますね。紐靴は紐を結ぶのに苦労しますので考慮外です。大きさは徐々に小さくしていっています。それと、装具がないということでは楽ですね。装具をしていた頃は靴底の深さの違いも気になりますよね。ただ、高級靴を購入する気はないです。消耗品としての購入ね。合っていなかったら結構早く崩れるのが靴かな。その代わり、足の負担増なので危険極まりないかもね。最近はSDカードの抜き差しが面倒になって画像をアップしていません。ガラケーでもカメラはついています。一度、パケット料金を試してみたことがあるのです。ある携帯会社で障がい者割引をしてもらっていたらパケット放題でも0円からというのがありますね。この0円の時に画像を送ってみたら、結構高額になっていたのでした。で、デジカメにしていたのですがカードの抜き差しが面倒になって今の状態です。スマホは超小型PCに通信機能がついたものですよね。お値段の新製品は10万円前後らしいですね。今のガラケーが壊れて、代わりが見つからなくなったら、渋々スマホかな。やはり20インチ以上の大画面の方が見やすいですよね。ただね、ポイントサイトはスマホの方が稼ぎやすいかもね。株式投資は大画面の方がよいと思いますが。スマホでしたら外出中にもできますよね。一応、基本料込みで1000円以上を携帯の通信料で支払いたくないです。
 11月1日(木)、睡眠時間や睡眠中の尿について。基本的に7時間寝ています。睡眠中にトイレに起きることはないですが、眠りが浅くなったときに尿意を感じるときがあります。が、気合いでいつも起床時刻まで我慢していますよ。気合いね。場合によると3時間前後とかね。いつもの起床時刻ぐらいの少し前に目覚めてしまったときは起きますよ。30分ぐらい前とかね。で、トイレに行きますが就寝中ではないですよね。また、体調不良の時は、はっきりと不良の時は話は別です。睡眠時間は体調良好の時には6~9時間ぐらいの間で各人にとって最善と思える時間を見つけ出してということのようです。で、私は7時間ぐらいです。日中居眠りというか急な眠気等を感じないで活動できる時間がよいとね。入院中に少し居眠りして夜間眠れなかったときに「寝過ぎはダメ」と強く感じました。今回の入院での救急病院では運動不足による不眠ね。でも、リハビリ開始と日中車椅子生活などで大分眠れるようにね。リハビリ病院では日中車椅子生活や車椅子着座による両足ちょこちょこ歩行等でね。リハビリは楽しく疲れを感じなかったです。
 11月2日(金)、もう発症から6年9ヶ月、どう順調か判らないですが、順調としておきます。根拠は関節可動域が楽な力で確保できているということが一番大きいかな。多くの片が関節可動域確保動作で困られているようなので。で、回復の見込みは大幅に見込み違いだったと救急病院入院中に悟りました。脳卒中後遺症からの回復はある意味「悟り」が必要だとも思うのです。超軽症の方は別にして軽症でも・・ぐらいからは悟りが必要とね。悟りなきリハビリは痙縮等を招きやすいと思うのです。救急病院入院中に悟りを開いてからは、四肢では「筋肉を固めない。関節を錆び付かせない。腱を固めない。」だけですよ。以前にも投稿しているように回復時期は「神のみぞ知る」ですよね。根拠は「脳で神経細胞間のつなぎ替えが起こって、接続の可否と調整が終了してから」ですよね。この気の遠くなるようなことが脳で完了だものね。それまでは四肢では「楽な外力による関節可動域確保動作」とかや、嚥下では誤嚥で死なないようにとかで回復を待つだけですよね。で、この回復には筋肉動作をさせての刺激がある方がよいのですが、やり過ぎると・・。足らないと廃用症候群かな。そうそう、昨日の「リハビリは楽しく」というのはこのような根拠なので根を詰めてしても意味がないというより弊害が多いとね。筋肉が収縮しかできないというのは高校生物の延長線上です。大学に行かれていたのなら復習してみたらと思います。屈筋と伸筋の話もね。ボトックスでのシナプス小胞のお話もね。復習にインターネットは利用価値が高いですが、ゲスネタ等に騙されないようにね。
 11月3日(土)、「手段の目的化」といのがありますね。この状態になるとろくでもないことになりますが。脳卒中後遺症での四肢のリハビリは健常側と同様に脱力時に楽に「他動による関節可動域確保動作」ができる状態にするということかな。これが目標なのですよね。まあ、目的と見なせるかな。脱力時に楽に関節可動域確保動作ができるようでしたら、自力でも楽にできる可能性がありますよね。このためにはある意味筋力もいるのですが、適切に脱力できるというのがあってできることですよね。「筋力必要」は「筋収縮による鍛錬」ととらえて鍛錬ばかりになってしまってた人もいましたよね。動作をする際の手段である筋収縮を目的みたいにおこなっていた方がね。どうも痙縮のできあがりだったようです。長時間労働は「仕事場にいる」と「働いている」という思い違いからですよね。学校部活の長時間練習もね。向上ではなく長時間拘束が目的になってしまったのですよ。で、「非行防止部活」という揶揄もね。朝から夜まで学校に拘束して疲れさせたら非行をしないだろうとね。これができたのは「内申書重視の高校入試」ですよ。本来の部活の目的ではなく、長時間拘束という方が目的となってしまったのですよ。能力向上は二の次だったのかな。だから、学校部活の洗礼を受けにくい競技の方が世界的に活躍できる選手が早くや多く出てきていますよね。リハビリで手足では「楽に動かせる」ということが最低限必要なのですが、リハビリのしすぎでボトックスかな。リハビリをおこなうということが目的になってしまって、リハビリでの回復時の状況(関節可動が健常側の状況と同じぐらいを目指すとか)等が目的から消えてしまったためかな。
 11月4日(日)、今週火曜日投稿の高齢者集団。さすが、高齢ですね。病人が続出中みたいな感じです。私の以前投稿の「遺伝子の保証期限は約50年」からですと、当然なのですけどね。入院中とだけ書いてきた者、手術の回数とかは書いても病名とかがない者、病名を書いた者とね。お一人、返事がまだなのですけどね。怖いのは確か独身だったはずなので・・。このような場合で最悪の場合はIT機器を利用していても一族ではないから、情報はこちらには届かないかな。一族でしたら、それなりの緊急連絡というのはありますよね。ところで、何年かなしのつぶてというのでも郵便が送り返されてこないということはその住所に生息している可能性は高いですよね。ただ、切手を貼らなくてもよいのに返事がないということはなんらかの事情があるのでしょうね。遺伝子の保証期間は50年ほどとしましたが、これは平均的にということのようです。当然、初期不良もあれば、延長で延々と保証されている感じの者もね。ですから、生活習慣病というまとめ方はよくないのです。動脈瘤でも動脈形成時にその部分が弱く作られてしまたのどというたくさんいると思います。このような発生途上でのちょっとした作り損ないというのが中高年になって現れるのですよ。これを促進するのか、できるだけ遅くなるようにするかに生活習慣が関係している場合があると思いますが、多くは生活習慣関係なしではと思うのです。中には一部むちゃくちゃな生活のもいますが、善良な普通の病人が迷惑しているのですよね。COPD(慢性閉塞性呼吸器疾患)はほぼ生活環境によるというのです。

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