その昔、年賀状で芋版やプリントゴッコ等使ったりの要因は「悪筆」、もう芸術的で本人も読めない程度のこともね。そして、PCの時代にね。 最近、散歩等の歩数が減ってきたように感じています。同じところを歩いていてもです。 関節動作にとって必要なものは。 高齢になると新しいことをするのが・・になったりしますね。 昨日朝のモーニングサテライトの「日経朝特急」で投資信託の三菱のだったかな「オルカン」が今月の9日一日で受託金額増加額が1000億円を超えたとか 昨日、発売開始が2007年のマザーボードのPCでのWindows10の起動に3回失敗しました。 儲け話に飛びつくわけですね、考えもせずにね。うまくいかないと・・ですかな。ところで、リハビリですが、
1月8日(月)、その昔、年賀状で芋版やプリントゴッコ等使ったりの要因は「悪筆」、もう芸術的で本人も読めない程度のこともね。そして、PCの時代にね。結構早期に年賀状ソフトを買いましたよ。最初は「筆自慢」でしつこくね。その後、なぜか販売終了。で、ジャストシステムの「楽々はがき」と買っています。「いました」になるのですけどね。年賀状終了のご挨拶も付けて出しました。20年ほど前だったかな「マイフォント」、サンプル用紙に私の見本の字を書いて送るとこの特徴(癖)を読み取ってフォントを生成してくれるサービスで作りました。名前と住所はそのまま取り込まれていました。ですから、手書きと思われていたかもね。で、「手書きではないですよ。PC印刷です」とバラしました。大学学科の寄り合いの案内で参加等を連絡する用紙を通便書簡にした幹事がいました。このとき、ごちゃごちゃと書いて送ったのですが、分かったのは参加する程度だったようです。今年の幹事にはメールで返事を出していますが・・。昨年末で私のgooのメールがGmailの受信箱ではなく迷惑メールに入ってしまう等トラブルが・・、そして電話をかけてきてくれました。しかたがないのでこちらもGmailを使うことにね。gooのメール、他の、例えば、yahooやニフティやソネットでも試してみたいです。コロナ直前の幹事にはそのときの年賀状で「自筆は凄いでしょ」とかこのフォントで出したのにね。電話が大嫌いなのは、こちらの生活の様子と無関係にかかってくることです。メールやfacebookのメッセージやLINEのトークとかのテキストですと、夜中でも寝ていたらよいわけですからね。電話系はそのときに対応する必要があるので嫌なのです。Gmailですが、アンドロイドスマホでは必須ですね。
1月9日(火)、最近、散歩等の歩数が減ってきたように感じています。同じところを歩いていてもです。そして、ヤマサの歩数計の数値はタニタのに比べて多くなってきているのです。どうしてなのでしょうね。歩数計は電波時計とかと違って「感度」のレベルがメーカーによって、機種によって異なるようなのです。激しい歩行はすべて同程度とおもいますが、振動の小さい歩行時ですね。他の振動を誤カウントしないようにするためですね。今まで一番カウント数が少ないのが急激に伸びて、タニタのを追い抜いてしまったのです。前々から投稿のようにリハビリのためというより運動量確保のための歩行でもあるので頑張って歩いているのですけどね。歩数計の違いによっては数十%ぐらい差が出るときもあるのです。このウオーキングですが、今の目的はお通じが第一かもね。内部感覚も一度麻痺しての徐々に復活中なので、最近はなぜか、一日に二回は考える人スタイルをしています。それと「下痢ラー」ではないですが怖いときもあります。また、空砲と実弾の区別に疑問があるときは考える人スタイルで空砲でも放出しています。タイミングのことでか、小なのに考える人スタイルの時も、肛門付近のセンサーの問題でね。「下痢ラー」の時は我慢ができないですね。下痢ラーは最近一回だけなので助かっています。昨日は硬めでした。
1月10日(水)、関節動作にとって必要なものは。普通は筋力と思うのです。要は筋肉を収縮させて関節を動かすわけですね。この収縮した筋肉はどうなるのかな。外力をくわえない限り収縮状態ですし、筋力発揮状態、運動神経系興奮ニューロンの興奮を受けたままですと、筋力発揮状態のままになります。用済みになった時どうなるのかというと健常では興奮ニューロンの興奮が収まり、筋肉が弛緩できる状態に戻るのです。痙縮状態ではこの弛緩できる状態になれないのです。興奮ニューロンが興奮したままですからね。脳卒中後遺症で起こりやすい現象です。弛緩できないとなるとその後の関節動作ができなくなります。そして、陽性兆候等かな。なぜ、こうなりやすいのかというと「感覚がない」ということが理由です。感覚がないので運動神経系は興奮ニューロンのみで調節しようとするのか、興奮ニューロンが興奮したままになっていくのですね。健常での「肩の力を抜いて」もこの一種と考えられるのです。「匠」はこの余計な力が出ないように極限まで感覚を研ぎ澄ましたのですよ。筋力さえあったらよいのでしたらマッチョが匠になれるはずですが、実際は匠マッチョはいないですね。私の悪筆も感覚による筋力コントロールができていなかったということかな。自動車での自動運転がある程度できるようになってきたのは感覚にあたるレーダー等のセンサーと情報解析するコンピューターの発達ですよ。動力系の制御は少し前にはできるようになっていましね。「感覚」が大切なのです。脳卒中感覚麻痺はこの大切な感覚がないということを真摯に受け止めてください。日本の製造業でダントツ的(利益率)に儲けて従業員の平均年収が2000万円超えている企業はFAセンサーを主力にしているキーエンスがあります。センサーですよ。動力系(モーター)のニデックは優良企業ですが、キーエンスに比べるとね。感覚を甘く見ないことね。キーエンスの株、高すぎて買えない。
1月11日(木)、高齢になると新しいことをするのが・・になったりしますね。ネット関係ではLINEもfacebookもmixiもPCでしております。ネットバンキングもね。でも、ガラケー終了も近づいているしね。問題はタブレットで試して見たとき、キーボードが使えないとブルーツースのキーボードを購入接続しましたが・・。「なにするの」でLINEはPC、facebookもPCとかで使わないから使えない状態です。ようは必要に迫られてということが必要なのかもね。これね、常になにか新しいことに挑戦しておこうね。ところで、Win11ですが、今使っている4台全滅です。2025年10月までに息子に2台組み立ててもらおうかな。後のWin11のインストールやその他の設定、アプリのインストールは自分でするつもりです。ブチブチ言いながらでも楽しいですね。1台(一番高性能なの)にLINUXをインストールしたいです。これも自分でね。「上海」という麻雀パイのゲームをしたいのです。いくつかあるLINUXのどれかには無料で付いているはずですから。組み立ては「片麻痺+視力」という問題があるのでマザーボードの取り付けができそうにないのでね。以前、パワーアップでCPUを交換したり、ドライづを交換したり、メモリーを増設や交換したことがあるのです。理由はタワー型ですと重いですからマザーボードが取り付けられていたら、何とかなるのですよ。こういう機器の使い方は使いながら説明の方がよいかもね。実際に必要に迫られてですよ。
1月12日(金)、昨日朝のモーニングサテライトの「日経朝特急」で投資信託の三菱のだったかな「オルカン」が今月の9日一日で受託金額増加額が1000億円を超えたとか昨年の12月にも超えた日があったとね。オールカントリーとしていますが、どこにどのくらいのインデックス準拠の投資をしているのかはファンドごとに異なるはずにかな。投資信託は金積み立て同様に毎月コツコツが原則ですよね。「コツコツ」で平均購入コストを抑える効果ですね。市場や評価額の様子を見て、「下がっている」と確信したときに追加購入が原則なのにね。株式もかな。また、リーマンショックみたいなのが襲来してほしいですね。5大商社の一つの伊藤忠商事も1000円以下で購入したことがありました。その後、売ってしまって持っていたらというのね。今は6000円超えですよね。株式購入では最低でも1年のチャートを見ます。多くは20年見ます。今の社名「メタプラネット」という会社、インディーズからホテル業に転身中にコロナで今は惨めな株価です。25000円超えていたときもあったのですね。多くの会社がアップダウンを繰り返しているので腐ったナイフみたいに下落したときに購入するようにしているつもりです。闇雲にNISAで大量購入はしたくないですね。
1月13日(土)、昨日、発売開始が2007年のマザーボードのPCでのWindows10の起動に3回失敗しました。これが使えないとe-taxの設定を一からどれかでする必要が出てくるのです。データ類はクラウド経由でほかのPCと同期しているので心配はないですが。特にパスワード類はフロッピーなのでね。本日も試してみて不調ならしばらくLinuxをインストールしておこうかな。先日投稿のように「上海」というゲームのあるのをね。ubuntuというのをダウンロードしました。試してみます。セキュリティーアップデートも2027年まで提供するということです。2027年まで使えるのかな。何せ、1台減らす予定ですが、この対象の筆頭です。それと、「推奨システム」 2 GHzデュアルコアプロセッサ以上 4 GBシステムメモリ 25 GBのハードドライブ空き容量 DVDドライブまたはUSBポート(インストールメディアとして使用) インターネットアクセス(推奨)とWindowsに比べて楽なところよいですね。まあ、リハビリも難しく考えず、「他動による関節可動域確保動作」が楽にできるようにを基本に脳の回復を待ちましょうね。動作の精度等は脳の回復が必須ですからね。ただ、脳への刺激がある方がよいので「他動による関節可動域確保動作」をして脳への刺激としようね。
1月14日(日)、最近、yahooで「お金の貯まらない。。」だったか、このような人の特徴に「すぐ儲かる・・」や「自分で調べない・・」や「ケチと思われたくない・・」などの特徴があるとありました。儲け話に飛びつくわけですね、考えもせずにね。うまくいかないと・・ですかな。ところで、リハビリですが、どうも「すぐ回復」と思ってもリハビリ方法は金儲けみたいには種類がないですね。脳卒中感覚麻痺ですと「楽な外力による関節可動域確保動作」とかを続けて脳の回復を待つか「筋トレ」系ぐらいですね。過去の経験者の情報もそうないようだしね。「関節可動域確保動作」なんて延々としているも・・なので、筋トレ系に走る方が多いようですね。普通のリハビリも日本はアメリカより短期志向のようですね。なので失敗例が多いですね。ブログ投稿も丹念に読んでみると短期志向の方が多い感じがしています。その上、脳卒中では【受容」までに時間を要して出だしが遅れたりとかもかな。この開始時期は普通の救急病院のリハビリ開始でもよいかなとも思っています。私自身も木曜入院で翌週になってから、それも月曜ではなかったです。後半だったかな。「他動による関節可動域確保動作」で、移動は常に車いすで看護師さんに介助してもらってとかでした。病室にあるトイレに行くときもです。こんなのがリハビリ病院で初期症状から見たら「奇跡的な早さ」といわれるように回復したのは、鈍くさく感じられる「他動での関節可動域確保動作」のお陰かな。「急がば回れ」的なリハビリでした。金儲けも「急がば回れ」かな。昨日投稿のPC、昨日は起動できました。領域分割でインストールしようかな、思案中です。
1月8日(月)、その昔、年賀状で芋版やプリントゴッコ等使ったりの要因は「悪筆」、もう芸術的で本人も読めない程度のこともね。そして、PCの時代にね。結構早期に年賀状ソフトを買いましたよ。最初は「筆自慢」でしつこくね。その後、なぜか販売終了。で、ジャストシステムの「楽々はがき」と買っています。「いました」になるのですけどね。年賀状終了のご挨拶も付けて出しました。20年ほど前だったかな「マイフォント」、サンプル用紙に私の見本の字を書いて送るとこの特徴(癖)を読み取ってフォントを生成してくれるサービスで作りました。名前と住所はそのまま取り込まれていました。ですから、手書きと思われていたかもね。で、「手書きではないですよ。PC印刷です」とバラしました。大学学科の寄り合いの案内で参加等を連絡する用紙を通便書簡にした幹事がいました。このとき、ごちゃごちゃと書いて送ったのですが、分かったのは参加する程度だったようです。今年の幹事にはメールで返事を出していますが・・。昨年末で私のgooのメールがGmailの受信箱ではなく迷惑メールに入ってしまう等トラブルが・・、そして電話をかけてきてくれました。しかたがないのでこちらもGmailを使うことにね。gooのメール、他の、例えば、yahooやニフティやソネットでも試してみたいです。コロナ直前の幹事にはそのときの年賀状で「自筆は凄いでしょ」とかこのフォントで出したのにね。電話が大嫌いなのは、こちらの生活の様子と無関係にかかってくることです。メールやfacebookのメッセージやLINEのトークとかのテキストですと、夜中でも寝ていたらよいわけですからね。電話系はそのときに対応する必要があるので嫌なのです。Gmailですが、アンドロイドスマホでは必須ですね。
1月9日(火)、最近、散歩等の歩数が減ってきたように感じています。同じところを歩いていてもです。そして、ヤマサの歩数計の数値はタニタのに比べて多くなってきているのです。どうしてなのでしょうね。歩数計は電波時計とかと違って「感度」のレベルがメーカーによって、機種によって異なるようなのです。激しい歩行はすべて同程度とおもいますが、振動の小さい歩行時ですね。他の振動を誤カウントしないようにするためですね。今まで一番カウント数が少ないのが急激に伸びて、タニタのを追い抜いてしまったのです。前々から投稿のようにリハビリのためというより運動量確保のための歩行でもあるので頑張って歩いているのですけどね。歩数計の違いによっては数十%ぐらい差が出るときもあるのです。このウオーキングですが、今の目的はお通じが第一かもね。内部感覚も一度麻痺しての徐々に復活中なので、最近はなぜか、一日に二回は考える人スタイルをしています。それと「下痢ラー」ではないですが怖いときもあります。また、空砲と実弾の区別に疑問があるときは考える人スタイルで空砲でも放出しています。タイミングのことでか、小なのに考える人スタイルの時も、肛門付近のセンサーの問題でね。「下痢ラー」の時は我慢ができないですね。下痢ラーは最近一回だけなので助かっています。昨日は硬めでした。
1月10日(水)、関節動作にとって必要なものは。普通は筋力と思うのです。要は筋肉を収縮させて関節を動かすわけですね。この収縮した筋肉はどうなるのかな。外力をくわえない限り収縮状態ですし、筋力発揮状態、運動神経系興奮ニューロンの興奮を受けたままですと、筋力発揮状態のままになります。用済みになった時どうなるのかというと健常では興奮ニューロンの興奮が収まり、筋肉が弛緩できる状態に戻るのです。痙縮状態ではこの弛緩できる状態になれないのです。興奮ニューロンが興奮したままですからね。脳卒中後遺症で起こりやすい現象です。弛緩できないとなるとその後の関節動作ができなくなります。そして、陽性兆候等かな。なぜ、こうなりやすいのかというと「感覚がない」ということが理由です。感覚がないので運動神経系は興奮ニューロンのみで調節しようとするのか、興奮ニューロンが興奮したままになっていくのですね。健常での「肩の力を抜いて」もこの一種と考えられるのです。「匠」はこの余計な力が出ないように極限まで感覚を研ぎ澄ましたのですよ。筋力さえあったらよいのでしたらマッチョが匠になれるはずですが、実際は匠マッチョはいないですね。私の悪筆も感覚による筋力コントロールができていなかったということかな。自動車での自動運転がある程度できるようになってきたのは感覚にあたるレーダー等のセンサーと情報解析するコンピューターの発達ですよ。動力系の制御は少し前にはできるようになっていましね。「感覚」が大切なのです。脳卒中感覚麻痺はこの大切な感覚がないということを真摯に受け止めてください。日本の製造業でダントツ的(利益率)に儲けて従業員の平均年収が2000万円超えている企業はFAセンサーを主力にしているキーエンスがあります。センサーですよ。動力系(モーター)のニデックは優良企業ですが、キーエンスに比べるとね。感覚を甘く見ないことね。キーエンスの株、高すぎて買えない。
1月11日(木)、高齢になると新しいことをするのが・・になったりしますね。ネット関係ではLINEもfacebookもmixiもPCでしております。ネットバンキングもね。でも、ガラケー終了も近づいているしね。問題はタブレットで試して見たとき、キーボードが使えないとブルーツースのキーボードを購入接続しましたが・・。「なにするの」でLINEはPC、facebookもPCとかで使わないから使えない状態です。ようは必要に迫られてということが必要なのかもね。これね、常になにか新しいことに挑戦しておこうね。ところで、Win11ですが、今使っている4台全滅です。2025年10月までに息子に2台組み立ててもらおうかな。後のWin11のインストールやその他の設定、アプリのインストールは自分でするつもりです。ブチブチ言いながらでも楽しいですね。1台(一番高性能なの)にLINUXをインストールしたいです。これも自分でね。「上海」という麻雀パイのゲームをしたいのです。いくつかあるLINUXのどれかには無料で付いているはずですから。組み立ては「片麻痺+視力」という問題があるのでマザーボードの取り付けができそうにないのでね。以前、パワーアップでCPUを交換したり、ドライづを交換したり、メモリーを増設や交換したことがあるのです。理由はタワー型ですと重いですからマザーボードが取り付けられていたら、何とかなるのですよ。こういう機器の使い方は使いながら説明の方がよいかもね。実際に必要に迫られてですよ。
1月12日(金)、昨日朝のモーニングサテライトの「日経朝特急」で投資信託の三菱のだったかな「オルカン」が今月の9日一日で受託金額増加額が1000億円を超えたとか昨年の12月にも超えた日があったとね。オールカントリーとしていますが、どこにどのくらいのインデックス準拠の投資をしているのかはファンドごとに異なるはずにかな。投資信託は金積み立て同様に毎月コツコツが原則ですよね。「コツコツ」で平均購入コストを抑える効果ですね。市場や評価額の様子を見て、「下がっている」と確信したときに追加購入が原則なのにね。株式もかな。また、リーマンショックみたいなのが襲来してほしいですね。5大商社の一つの伊藤忠商事も1000円以下で購入したことがありました。その後、売ってしまって持っていたらというのね。今は6000円超えですよね。株式購入では最低でも1年のチャートを見ます。多くは20年見ます。今の社名「メタプラネット」という会社、インディーズからホテル業に転身中にコロナで今は惨めな株価です。25000円超えていたときもあったのですね。多くの会社がアップダウンを繰り返しているので腐ったナイフみたいに下落したときに購入するようにしているつもりです。闇雲にNISAで大量購入はしたくないですね。
1月13日(土)、昨日、発売開始が2007年のマザーボードのPCでのWindows10の起動に3回失敗しました。これが使えないとe-taxの設定を一からどれかでする必要が出てくるのです。データ類はクラウド経由でほかのPCと同期しているので心配はないですが。特にパスワード類はフロッピーなのでね。本日も試してみて不調ならしばらくLinuxをインストールしておこうかな。先日投稿のように「上海」というゲームのあるのをね。ubuntuというのをダウンロードしました。試してみます。セキュリティーアップデートも2027年まで提供するということです。2027年まで使えるのかな。何せ、1台減らす予定ですが、この対象の筆頭です。それと、「推奨システム」 2 GHzデュアルコアプロセッサ以上 4 GBシステムメモリ 25 GBのハードドライブ空き容量 DVDドライブまたはUSBポート(インストールメディアとして使用) インターネットアクセス(推奨)とWindowsに比べて楽なところよいですね。まあ、リハビリも難しく考えず、「他動による関節可動域確保動作」が楽にできるようにを基本に脳の回復を待ちましょうね。動作の精度等は脳の回復が必須ですからね。ただ、脳への刺激がある方がよいので「他動による関節可動域確保動作」をして脳への刺激としようね。
1月14日(日)、最近、yahooで「お金の貯まらない。。」だったか、このような人の特徴に「すぐ儲かる・・」や「自分で調べない・・」や「ケチと思われたくない・・」などの特徴があるとありました。儲け話に飛びつくわけですね、考えもせずにね。うまくいかないと・・ですかな。ところで、リハビリですが、どうも「すぐ回復」と思ってもリハビリ方法は金儲けみたいには種類がないですね。脳卒中感覚麻痺ですと「楽な外力による関節可動域確保動作」とかを続けて脳の回復を待つか「筋トレ」系ぐらいですね。過去の経験者の情報もそうないようだしね。「関節可動域確保動作」なんて延々としているも・・なので、筋トレ系に走る方が多いようですね。普通のリハビリも日本はアメリカより短期志向のようですね。なので失敗例が多いですね。ブログ投稿も丹念に読んでみると短期志向の方が多い感じがしています。その上、脳卒中では【受容」までに時間を要して出だしが遅れたりとかもかな。この開始時期は普通の救急病院のリハビリ開始でもよいかなとも思っています。私自身も木曜入院で翌週になってから、それも月曜ではなかったです。後半だったかな。「他動による関節可動域確保動作」で、移動は常に車いすで看護師さんに介助してもらってとかでした。病室にあるトイレに行くときもです。こんなのがリハビリ病院で初期症状から見たら「奇跡的な早さ」といわれるように回復したのは、鈍くさく感じられる「他動での関節可動域確保動作」のお陰かな。「急がば回れ」的なリハビリでした。金儲けも「急がば回れ」かな。昨日投稿のPC、昨日は起動できました。領域分割でインストールしようかな、思案中です。
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