公共交通機関の優先席で定員以上が遭遇したとき。 感覚のなかった頃が懐かしい。「感覚がない」状態になれてそれなりに生活していましたからね。 「暑さ寒さも彼岸まで」となりそうな週間予報ですね。来週は平年並みになってほしいです。 「日本語の作文技術 本多勝一著」名著だと思っています。学校の文法教育の欠点がよく分かりますよ。 人間のというか生物は体の各部位をそれなりに塚会い続ける必要があるのですね。 ケアマネージャーの変更を考えています。 医療機関での支払時に、帰宅後でも明細の確認を。先人が苦労して勝ち取ってくれた明細です。活用しよう。
9月16日(月)、公共交通機関の優先席で定員以上が遭遇したとき。過去に鉄道で優先席の取り合いみたいなのが発生しました。元気な高齢夫婦の旦那が先着ですね。関取をして奥さんを呼んだのですが、良識のある奥さんは一般席の空席に座られました。それで、私も座れたのですけどね。居心地のよいものではないですね。昨日、あるブログでバスに乗車したら優先席の夫婦のうち、奥さんが替わってくれたのですが、旦那が・・で夫婦が下車してしまったとね。障害のある者は停車中でも移動が困難なことがありますね。優先席、特にバスは「乗り降りを安全にできるような場所」に設置されていますね。優先席利用者の遭遇時に女性の方が優先度を考えている場合が多いのでは。男は「権利意識丸出し」で優先度を考えないのが多いのかも。鉄道ですが、割と新しい開通やホーム改修をされている場合は車いすでの昇降がしやすくできていますね。段差が大きいと男の大人4人は必要かもと思います。過去に人間が乗っている状態で階段を持ち上げたとき、4人でも重かったです。一人や二人ではできないと思います。鉄道の方ですが駅に車いすを預けておいて・・なんていう不埒なことを考えたことがありました。これ、席の争奪戦があったからです。別のブログで「脳卒中後夫婦仲・・」というのを読んで、脳卒中前の夫婦関係がでてくることが多いのかな。死別の時も、残された方がいつ頃立ち直るかというのね。死後、すぐでも落ち込むことなくてきぱきと葬儀の手配とかしていたのを二組ほどみたことがありました。「離婚寸前」のカップルね。この状態での脳卒中は・・。暫く落ち込むけど元気になるというのは夫婦仲円満に多いとか。何時までも悔やむのは中途半端という説ね。嫁には義父母の介護の義務はないのです。私も実の子に対しても手間がかかるようなら施設でといっています。子に介護を押しつけるのは虐待ですからね。子のいない夫婦は必ず遺言を残すこと、配偶者の兄弟や甥や姪がいたらそちらも法定相続人になりますよ。ただ、配偶者や子と違って「遺留分」がないので遺言状で排除できます。子は「相続放棄」を負の遺産や相続すると負短になる方が多そうなとき以外は相続放棄をしては駄目ですよ。子のない夫婦と同じ運命になりますよ。子の誰かが相続したらよいようです。全員放棄は駄目ですよ。円満にでしたら、1円でももらえば相続したことになるはずですね。ただ、負の遺産ではこの配分は関係ないようなのです。9月17日(火)、感覚のなかった頃が懐かしい。「感覚がない」状態になれてそれなりに生活していましたからね。入院中は「感覚がない」でも何とかなったし、退院後もね。ところが、脳が非常にゆっくりを突起を伸ばしてか、感覚が中途半端に一寸回復してきているのです。退院後の後がほとんどかな。筋肉の感覚、筋紡錘(筋肉の伸び具合)と腱ゴルジ装置(筋収縮の強さ)ですね。特に歩行の方に出てきていますが、入院中の健常者風歩行が懐かしいです。麻痺側を感覚なしの前提で訓練していましたからね.格好良かったですよ。感覚の回復で脳がその中途半端な情報で筋収縮の調整に挑戦してくれて不調になったりね。上肢は動かないから「暴れる」になってしまってコンタクトレンズ装着で苦労ね。また、瞼の感覚回復で最近は「涙」出過ぎで困っています。「暴れる」は脳が筋収縮を調整しようとしているので暴れさせあげてね。このためには川平法ですね、有効かと思うのです。脳の回復には刺激が必要です。ですが、過剰はよくないです。適切適度にね.樹状突起の伸長には脳細胞から分泌される「樹状突起伸長因子」が必要かな。これ、コレステロールが原料だったと思います。免疫もコレステロールを原料に作られるテストステロンが必要です。コレステロール値を下げすぎないようにね。樹上突起は細胞膜からできています。細胞膜の主成分は脂質ですが、必須不飽和脂肪酸が必要です。子供の脳にDHAを摂取しようね。ω3系とω6系の不飽和脂肪酸ね。これらはどちらかというとコレステロールをボチボチに低下させるようですが・・。
9月18日(水)、「暑さ寒さも彼岸まで」となりそうな週間予報ですね。来週は平年並みになってほしいです。この暑さでも朝夕には秋の気配を感じることができますね。ただ、タイミングを外すと「暑い」や「暗い」ですね。これ、ワンコとの散歩時に切実に感じます。蝉でツクツクボウシが終了していまいましたね。自宅前のアスファルトの温度も真夏より低くなりました。ケアマネさん来られて、特定検診用の自宅採取の尿の容器をくれなかったといって帰りました。次の診察時に「容器をくれないなら別の医療機関で特定健診するけど」というつもりです。診察室で「藪」や「高血圧治療ガイドラインを読んで何時のですか」とどちらの結構大声で言ったことがあるのでね。医者は結構患者の話を聞かないですね。日本医師会のサイトにある「患者の権利に関するリスボン宣言」を読んでいないのでは。特定検診をしてもらったところに変更するというのよいですよ。容器のことをいったら犯人は医師に怒られると思います。そうでないなら事実として言いふらします。噂や憶測は駄目ですよ。ちゃんと証拠を押さえてからね。
9月19日(木)、「日本語の作文技術 本多勝一著」名著だと思っています。学校の文法教育の欠点がよく分かりますよ。「述語」を如何に修飾するかということで成り立っていることばであるとね。ですから「主語」がさほど重要ではない日本語ですよ。ということで責任を曖昧にしやすいのかも。ところで本多勝一氏は「貧困なる精神」というのも朝日ジャーナルに連載されていました。単行本としても販売されています。どうして、第二次世界大戦の時の日本の行状について右翼が敏感に反応していますね。そして、なぜ、沖縄戦についても消し去ろうとしているように感じるのです。これは精神が貧困なので「優位」ですね。何とか自我を保ちたいということなのですが、「肯定感否定」の養育や教育ですね。精神が荒廃しているからパワハラとかですね。高校野球なんてその典型かもね。「貧困なる精神」を自我形成や人格障害などの観点から読まれると「なるほど」と思われますよ。某県の知事のこともね。学校でいじめが多いのも、教師が見逃しやすいのも、ブラック部活、ブラック校則、ブラック企業などが耐えないのも、公益通報で通報者捜しをおこなうのもね。明石市の泉元市長は通報者捜しなどせずに市長を全うできたのは「豊かな健全なる精神」状態であったからと考えています。泉氏みたいな人がほとんどいないから失われた30年とか停滞し縮む日本になってしまったのですよ。
9月20日(金)、人間のというか生物は体の各部位をそれなりに塚会い続ける必要があるのですね。その生育段階に応じた使い方というのがあるようです。例えば、健常なのに階段を使わずエスカレーター等を使い続けると足腰が弱まります。かといって過剰に使うと・・。1階から7階とかですと、一日に一往復階段でも効果はあるようです。脳も適度に使おうね。ところで、脳卒中後の階段は・・とかがありますね。俗にいう後遺症ね。でも、無理ぜずできる範囲で使い続ける方がよいと思います。そして、脳の回復に応じて健常者並みとが期待できる場合もね。私は期待できるのですが60年以上の未来かもと思っています。問題は生存できているかということね。脳も適切に使い続けると認知機能が維持されやすくなります。プログラミングを80歳以降にはじめてアップルで表彰された日本女性もいますね。病的な認知症でなければ、体と同様で何歳からでも鍛えることができるはずです。よくないのが「もうすぐ死ぬかも」みたいな待ちの精神状態になることかな。なので、このブログへの投稿をよりよい投稿ができるように考えたり調べたりを続けたですね。投資の方も10年で2倍だから4倍以上になるようにしたいです。残高の増減を毎日確認するのが趣味です。継続して頑張ろうね。10年で2倍だよ。4倍はね。
9月21日(土)、ケアマネージャーの変更を考えています。今のケアマネさんはよい方なのですが、ケアマネさんが勤めているところを儲けさてたくないのです。事業所と契約するわけですね。介護保険でのケアプラン作成等として事業所に要支援で月4000円】弱だったかな。要介護で8000円ぐらいだったか支払われているからです。ケアマネージャーは熱心に仕事をされると50人も担当するとパンクするかもというのです。もっと少ない方がよいわけですね。この金額は事業所に支払われるのでピンハネされてケアマネさんの実入りはぐっと少ないことにね。介護保険で必要な主治医はその医院とかに行ってお願いすればよいのです。そう、お願いして承諾してもらうとね。平穏にケアされるケアするとかいということはともに普通の人間性である方がよいですね。金の亡者みたいなのが混じると不幸ですね。特定健診を別のところでするといったら、平静を装って「どの医院でもしてくれます」といってましたが。ここに移ってきたときも特定健診でしたねといって診察室から出ました。会計でバトルをしてたら、尿のキットが出てきたのでカチンときて、診察室で「他で特定健診します」といったのにで拒否しました。焦っているようでした。
9月22日(日)、医療機関での支払時に、帰宅後でも明細の確認を。先人が苦労して勝ち取ってくれた明細です。活用しよう。定例の診察等では毎回同じぐらいですが、数十円異なっても聞いています。日本は結構不正請求が横行している社会かな。だから、消費税のインボイスに文句を言うのですよ。医療界ですと、コロナの時に東京都医師会の幹部の病院でコロナ病床についての補助金不正が発覚しましたね。病床を作っても受け入れしなかったですね。診療所でも本来なら不要なことをしての請求ですね。表向きは違法ではないようなのですが・・。これがいやでケアマネをというか事業所を変更したいわけですよ。これも支払時に質問して違和感があって調べたり考えてみたらということです。いつもは小さい声ですが、このときや尿キットの時などは待合室全体に響いていたと思います。別に医療で儲けが出て良いと思います。そうでないと医療の提供者がいなくなりますからね。ただ、「騙すな」です。あいてが無知がと思い込んでね。中にわかっているのもいるということを考えさせるためにもいつもと違うとかの場合は質問しようね。調剤薬局でもしています。「義務教育」ですが、憲法では「子は普通教育をおけることができる」でしたよね。権利なのです。「前項の目的を達成するために国および地方公共団体は学校を設置しなければならない」なので義務者は国および地方公共団体なのです。それと親は普通教育を受けさせなければならないだったかな。でも、子の行きたがらない学校に通学させる義務はないと考えられるのです。
9月16日(月)、公共交通機関の優先席で定員以上が遭遇したとき。過去に鉄道で優先席の取り合いみたいなのが発生しました。元気な高齢夫婦の旦那が先着ですね。関取をして奥さんを呼んだのですが、良識のある奥さんは一般席の空席に座られました。それで、私も座れたのですけどね。居心地のよいものではないですね。昨日、あるブログでバスに乗車したら優先席の夫婦のうち、奥さんが替わってくれたのですが、旦那が・・で夫婦が下車してしまったとね。障害のある者は停車中でも移動が困難なことがありますね。優先席、特にバスは「乗り降りを安全にできるような場所」に設置されていますね。優先席利用者の遭遇時に女性の方が優先度を考えている場合が多いのでは。男は「権利意識丸出し」で優先度を考えないのが多いのかも。鉄道ですが、割と新しい開通やホーム改修をされている場合は車いすでの昇降がしやすくできていますね。段差が大きいと男の大人4人は必要かもと思います。過去に人間が乗っている状態で階段を持ち上げたとき、4人でも重かったです。一人や二人ではできないと思います。鉄道の方ですが駅に車いすを預けておいて・・なんていう不埒なことを考えたことがありました。これ、席の争奪戦があったからです。別のブログで「脳卒中後夫婦仲・・」というのを読んで、脳卒中前の夫婦関係がでてくることが多いのかな。死別の時も、残された方がいつ頃立ち直るかというのね。死後、すぐでも落ち込むことなくてきぱきと葬儀の手配とかしていたのを二組ほどみたことがありました。「離婚寸前」のカップルね。この状態での脳卒中は・・。暫く落ち込むけど元気になるというのは夫婦仲円満に多いとか。何時までも悔やむのは中途半端という説ね。嫁には義父母の介護の義務はないのです。私も実の子に対しても手間がかかるようなら施設でといっています。子に介護を押しつけるのは虐待ですからね。子のいない夫婦は必ず遺言を残すこと、配偶者の兄弟や甥や姪がいたらそちらも法定相続人になりますよ。ただ、配偶者や子と違って「遺留分」がないので遺言状で排除できます。子は「相続放棄」を負の遺産や相続すると負短になる方が多そうなとき以外は相続放棄をしては駄目ですよ。子のない夫婦と同じ運命になりますよ。子の誰かが相続したらよいようです。全員放棄は駄目ですよ。円満にでしたら、1円でももらえば相続したことになるはずですね。ただ、負の遺産ではこの配分は関係ないようなのです。9月17日(火)、感覚のなかった頃が懐かしい。「感覚がない」状態になれてそれなりに生活していましたからね。入院中は「感覚がない」でも何とかなったし、退院後もね。ところが、脳が非常にゆっくりを突起を伸ばしてか、感覚が中途半端に一寸回復してきているのです。退院後の後がほとんどかな。筋肉の感覚、筋紡錘(筋肉の伸び具合)と腱ゴルジ装置(筋収縮の強さ)ですね。特に歩行の方に出てきていますが、入院中の健常者風歩行が懐かしいです。麻痺側を感覚なしの前提で訓練していましたからね.格好良かったですよ。感覚の回復で脳がその中途半端な情報で筋収縮の調整に挑戦してくれて不調になったりね。上肢は動かないから「暴れる」になってしまってコンタクトレンズ装着で苦労ね。また、瞼の感覚回復で最近は「涙」出過ぎで困っています。「暴れる」は脳が筋収縮を調整しようとしているので暴れさせあげてね。このためには川平法ですね、有効かと思うのです。脳の回復には刺激が必要です。ですが、過剰はよくないです。適切適度にね.樹状突起の伸長には脳細胞から分泌される「樹状突起伸長因子」が必要かな。これ、コレステロールが原料だったと思います。免疫もコレステロールを原料に作られるテストステロンが必要です。コレステロール値を下げすぎないようにね。樹上突起は細胞膜からできています。細胞膜の主成分は脂質ですが、必須不飽和脂肪酸が必要です。子供の脳にDHAを摂取しようね。ω3系とω6系の不飽和脂肪酸ね。これらはどちらかというとコレステロールをボチボチに低下させるようですが・・。
9月18日(水)、「暑さ寒さも彼岸まで」となりそうな週間予報ですね。来週は平年並みになってほしいです。この暑さでも朝夕には秋の気配を感じることができますね。ただ、タイミングを外すと「暑い」や「暗い」ですね。これ、ワンコとの散歩時に切実に感じます。蝉でツクツクボウシが終了していまいましたね。自宅前のアスファルトの温度も真夏より低くなりました。ケアマネさん来られて、特定検診用の自宅採取の尿の容器をくれなかったといって帰りました。次の診察時に「容器をくれないなら別の医療機関で特定健診するけど」というつもりです。診察室で「藪」や「高血圧治療ガイドラインを読んで何時のですか」とどちらの結構大声で言ったことがあるのでね。医者は結構患者の話を聞かないですね。日本医師会のサイトにある「患者の権利に関するリスボン宣言」を読んでいないのでは。特定検診をしてもらったところに変更するというのよいですよ。容器のことをいったら犯人は医師に怒られると思います。そうでないなら事実として言いふらします。噂や憶測は駄目ですよ。ちゃんと証拠を押さえてからね。
9月19日(木)、「日本語の作文技術 本多勝一著」名著だと思っています。学校の文法教育の欠点がよく分かりますよ。「述語」を如何に修飾するかということで成り立っていることばであるとね。ですから「主語」がさほど重要ではない日本語ですよ。ということで責任を曖昧にしやすいのかも。ところで本多勝一氏は「貧困なる精神」というのも朝日ジャーナルに連載されていました。単行本としても販売されています。どうして、第二次世界大戦の時の日本の行状について右翼が敏感に反応していますね。そして、なぜ、沖縄戦についても消し去ろうとしているように感じるのです。これは精神が貧困なので「優位」ですね。何とか自我を保ちたいということなのですが、「肯定感否定」の養育や教育ですね。精神が荒廃しているからパワハラとかですね。高校野球なんてその典型かもね。「貧困なる精神」を自我形成や人格障害などの観点から読まれると「なるほど」と思われますよ。某県の知事のこともね。学校でいじめが多いのも、教師が見逃しやすいのも、ブラック部活、ブラック校則、ブラック企業などが耐えないのも、公益通報で通報者捜しをおこなうのもね。明石市の泉元市長は通報者捜しなどせずに市長を全うできたのは「豊かな健全なる精神」状態であったからと考えています。泉氏みたいな人がほとんどいないから失われた30年とか停滞し縮む日本になってしまったのですよ。
9月20日(金)、人間のというか生物は体の各部位をそれなりに塚会い続ける必要があるのですね。その生育段階に応じた使い方というのがあるようです。例えば、健常なのに階段を使わずエスカレーター等を使い続けると足腰が弱まります。かといって過剰に使うと・・。1階から7階とかですと、一日に一往復階段でも効果はあるようです。脳も適度に使おうね。ところで、脳卒中後の階段は・・とかがありますね。俗にいう後遺症ね。でも、無理ぜずできる範囲で使い続ける方がよいと思います。そして、脳の回復に応じて健常者並みとが期待できる場合もね。私は期待できるのですが60年以上の未来かもと思っています。問題は生存できているかということね。脳も適切に使い続けると認知機能が維持されやすくなります。プログラミングを80歳以降にはじめてアップルで表彰された日本女性もいますね。病的な認知症でなければ、体と同様で何歳からでも鍛えることができるはずです。よくないのが「もうすぐ死ぬかも」みたいな待ちの精神状態になることかな。なので、このブログへの投稿をよりよい投稿ができるように考えたり調べたりを続けたですね。投資の方も10年で2倍だから4倍以上になるようにしたいです。残高の増減を毎日確認するのが趣味です。継続して頑張ろうね。10年で2倍だよ。4倍はね。
9月21日(土)、ケアマネージャーの変更を考えています。今のケアマネさんはよい方なのですが、ケアマネさんが勤めているところを儲けさてたくないのです。事業所と契約するわけですね。介護保険でのケアプラン作成等として事業所に要支援で月4000円】弱だったかな。要介護で8000円ぐらいだったか支払われているからです。ケアマネージャーは熱心に仕事をされると50人も担当するとパンクするかもというのです。もっと少ない方がよいわけですね。この金額は事業所に支払われるのでピンハネされてケアマネさんの実入りはぐっと少ないことにね。介護保険で必要な主治医はその医院とかに行ってお願いすればよいのです。そう、お願いして承諾してもらうとね。平穏にケアされるケアするとかいということはともに普通の人間性である方がよいですね。金の亡者みたいなのが混じると不幸ですね。特定健診を別のところでするといったら、平静を装って「どの医院でもしてくれます」といってましたが。ここに移ってきたときも特定健診でしたねといって診察室から出ました。会計でバトルをしてたら、尿のキットが出てきたのでカチンときて、診察室で「他で特定健診します」といったのにで拒否しました。焦っているようでした。
9月22日(日)、医療機関での支払時に、帰宅後でも明細の確認を。先人が苦労して勝ち取ってくれた明細です。活用しよう。定例の診察等では毎回同じぐらいですが、数十円異なっても聞いています。日本は結構不正請求が横行している社会かな。だから、消費税のインボイスに文句を言うのですよ。医療界ですと、コロナの時に東京都医師会の幹部の病院でコロナ病床についての補助金不正が発覚しましたね。病床を作っても受け入れしなかったですね。診療所でも本来なら不要なことをしての請求ですね。表向きは違法ではないようなのですが・・。これがいやでケアマネをというか事業所を変更したいわけですよ。これも支払時に質問して違和感があって調べたり考えてみたらということです。いつもは小さい声ですが、このときや尿キットの時などは待合室全体に響いていたと思います。別に医療で儲けが出て良いと思います。そうでないと医療の提供者がいなくなりますからね。ただ、「騙すな」です。あいてが無知がと思い込んでね。中にわかっているのもいるということを考えさせるためにもいつもと違うとかの場合は質問しようね。調剤薬局でもしています。「義務教育」ですが、憲法では「子は普通教育をおけることができる」でしたよね。権利なのです。「前項の目的を達成するために国および地方公共団体は学校を設置しなければならない」なので義務者は国および地方公共団体なのです。それと親は普通教育を受けさせなければならないだったかな。でも、子の行きたがらない学校に通学させる義務はないと考えられるのです。
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