近頃の教育とかいろいろブツブツ

近頃の教育としましたが、数十年前より状況がおかしいと思います。
他のこともブツブツと愚痴ると思います。
隔日です。

闘病記(視床出血)  左半身完全麻痺からの復活(完全復活を目指して)  No629

2024年09月14日 | 闘病
この頃「ちょんぼ」が増えてきた感じがします。昨日も計算ミスしていました。   私は子に「施設で」とはいっています。問題は資金ですね。   リハビリを早めるとは。失敗とかせずに順調にだけかも。   「買い忘れ」とかで思うこと。いつもは一つか二つしか買い物をしない私が5品購入して忘れ物なしという話です。   片麻痺になって感じるのは当然ですが、左右の感覚の違いですね。   ブログを始める切っ掛け。「なにか、言いたいことがある」ですね。   歩数計のトラブル。4年以上使っているドリテック歩数計のボタンが使えなくなりました。

 9月2日(月)、この頃「ちょんぼ」が増えてきた感じがします。昨日も計算ミスしていました。ブログ管理から二回も修正投稿をする羽目になりました。老化による認知力低下にはいろいろな対策がいわれていますね。病的なのは医療ですね。両方混じると・・。医薬品による認知障害もありますね。老化的なのには「会話」、どなたかと会話するのよが一番のようですね。人間、「運」につきまとわれているのかもね。視床出血時、救急搬送ですね。運良く、救急隊の方が診察券を見つけて一件落着ね。そう「運」ね。勤めの方も病欠ということで・・。で、入院中に退職ね。退職予定日が入院中に来ました。自営と違ってこれがあるのですが、仕事については運良く終了ね。ですから、入院期間はエンドレスは困りますが何時までにというのはないのに初期症状から見て奇跡的な早さでの早期退院にね。リハビリ病院、医師がいなかったら天国だったのにね。もっと入院しておきたかった。これは「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ようにしていたからです。下肢も股関節、膝関節、足首関節を楽に動かすことができたので健常者風歩行のリハビリをしてくれたのです。関節可動の方が歩行の前にできているということでね。車いすへの着座姿勢と車いす着座での両足活用ちょこちょこ歩行がよかったのではと考えています。もっと前、発症前ですね、歩行と階段大好きでしたけどね。筋力アップでは問題が非常に出やすい感覚麻痺でも筋力アップではなく維持はしやすかったですね。エスカレーターではなく階段を使おう。迷惑行為のエスカレーター歩行を止めよう。今は「エスカレーターは立ち止まって手すりをもって乗ろう」になっています。階段、エレベーター、エスカレーターで一番危険なのがエスカレーターです。立ち止まって利用しようね。
 9月3日(火)、私は子に「施設で」とはいっています。問題は資金ですね。10年で倍増の投資ですね。これ、保証がないのです。先日のような暴落時に必要になると・・。ただ、暴落しても時間とともに回復していきますよね。暴落時にタイミングよく死ねたらよいですが・・。子に自宅で看てもらうつもりはないです。普通の動物は子育てはしますがですね。誰かに看取られながらでよいと思うのです。在宅でもね。ただ、この直前?まで子を拘束するのは、特に長期にわたっては「虐待」になるのではと思うのです。なので、老後資金を貯めるのにはもう少しの期間、20年ほどは元気で生きていきたいですね。株価の上下があっても20年ぐらいなら4倍にはなる可能性が高いですね。なぜ、投資を早期に止める必要があるのかですね。頭のトレーニングにもよいですよ。パフェット氏は90歳を超えていますね。老後資金形成はある意味遺産形成ではなく脳トレの一種です。時々、株式博打をしたりね。一寸、長期を入れるとこの博打、儲けの方が多いですよ。自宅で一人で介護を続けるというのは介護者への虐待と思っています。すくなくとも、ショートステーに時々行くか、介護者が旅行にでれる状態が必要では。いま、多くの家庭は代々同一住居ではないですね。子は独立するとどこに行くかは判らないですね。昔の農業で生活していた頃の思い込みで介護を求めるから問題が起こるのですよ。「姻族関係終了届」というのもありますよ。「届」なのでお役所に所定の記入をして提出したらよいというのです。義父母の同意は必要ないです。黙って提出することもできます。
 9月4日(水)、リハビリを早めるとは。失敗とかせずに順調にだけかも。リハビリは体が生物学的に回復していくときに発症前の状況に持っていくためかな。どう頑張っても体の回復より早くというのは無理ですね。昔、関節付近のけが等で関節が動かなくなったのは廃用症候群でしょうね。関節を長期固定していたからですね。なので、今は関節を動かしながら、というても逆効果にならないようにしてですよね。傷が治るのを助けながらでしょう。脳卒中の場合は「脳の回復」ですがわかりにくいですね。発症で脳の働きが抑えられ、落ち着くことでこの抑制は解除かな。そうすると、残存機能が使えますね。で、単に手足を動かせるとかね。これを脳の回復と勘違いして頑張るからボトックス療法に行くのですよ。脳は感覚情報を使って筋力コントロ-ルをしています。このコントロ-ルができなくても腕は振り回せますが、何か生活動作をというと、緊張して動かせなくなります。これは感覚情報がないからです。脳が回復するまではその状態でのリハビリですよ。いつまで時間が必要かは脳に聞いてください。ですから、「リハビリを頑張る」だけですと治らなくなります。「頑張る」の中身が問題なのですよ。普通はセラピストさんとよく相談しようね。楽園みたいなリハビリ病院を早期に追い出された者の感想でもあります。リハビリは要領なのですよ。要領よくおこなうと楽で早くです。どうして、皆さん要領悪く失敗の方向になるようなリハビリをされる方が多いのかな。ブラック企業も要領悪く従業員が苦しむというが快感で儲けなんて二の次みたいですね。なにが目的なのかな。ブラック校則も「服装検査」などをするのが目的のようですね。「手段と目的の取り違え」ですよね。リハビリで頻発していると考えるのですけどね。
 9月5日(木)、「買い忘れ」とかで思うこと。いつもは一つか二つしか買い物をしない私が5品購入して忘れ物なしという話です。一昨日、某百均での買いものについて。5月後半ごろから服用薬の量を半分ほどにして3ヶ月以上、調べたら判るけど、漸く効果が出たのか買い物で忘れ物がなかった。ただ、決断できずに次回にまわしたのが1点ね。この優柔不断はいつもかな。百均でも「本当に必要か」と考えているのですが・・。過剰服用状態のとき、後で考えると「え、なぜ」なんてのがありました。これも、高齢で代謝が悪くなって製薬会社の想定以上に標的細胞に残留し、血液に漏れて脳に悪影響をあたえたのでしょうね。医薬品の治験にはよほどのことがない限れ出てくることはないでしょうね。だから、処方薬なのです。何万人にも治験をしていないですからね。処方投与された者は何万にもなり、また、治験期間より長期になるのでね。処方医師はしっかりと観察しなさいということですよ。でも、なぜか日本は世界に誇れる薬害大国です。医薬品は必要最低の種類と量ですね。「念のため」はよけいなことと考えています。ところで、モンゴルはプーチンを逮捕していないですね。これ、地図を見たら判ると思います。独裁国に囲まれているのですよ。不況に落ち込んでいる中国と侵略戦争はじめて泥沼に溺れそうなロシアにね。どちらもトップが引退すると発展すると思うのですけどね。ろくでなし集団が政権にある日本は落ち込んだままですね。次の選挙でろくでなしを落選させようね。今日はとりとめのない内容ですみません。
 9月6日(金)、片麻痺になって感じるのは当然ですが、左右の感覚の違いですね。当座は麻痺側は全く感覚なしでした。ところが、ねぜか本当にゆっくりと斑に回復(不完全)してくるのです。例えば、普通の水道水が氷水みたいに感じる方、お風呂のお湯が熱湯みたいに感じる人、ちょっと足先をぶつけただけで死にそうなくらい痛い(これ体験しました)とかいろいろね。同じ温度と思われるところを左右で触れてみたら、感じる温度が異なりました。時々、投稿している瞼ですが、ここ数ヶ月コンタクトレンズを異物扱いする程度がひどいのです。それで、涙がよくでます。でも、泣いたときほどではないので眼から鼻への管を通って鼻に行っています。なので、鼻水が・・です。これ、当然麻痺側だけです。片側だけに症状が出るときは片麻痺、脳卒中後遺症を疑うのもよいと思います。副鼻腔炎の確定診断は頭部CTでおこなうというのです。我々は頭部CTとMRIをされているので副鼻腔炎があれば放射線診断医から指摘があるはずです。骨シンチレーションで放射線診断医から「虫歯」を指摘され、歯科にいって話をしたら「?」とx線で納得してもらって治療したことがありました。この前年にこの骨シンチで集積が一カ所だけあったのです。が、一応「注意喚起」はあると思いますが、当時の主治医が張り切って「骨転移」だから「放射線治療」をのたまうので大きな本屋で専門書を立ち読みやネットで調べて「外れ」と考えて放置していたら何事もなく、主治医だけがどこかに行ってしまいました。「骨転移」は「普通骨シンチでの集積が複数」「普通単純x線で溶骨像」「激しい痛み」で見極めるようですが、この3点すべて外れでした。だれが放射線治療なんてしますか。この主治医、後に調べたら旧帝国大学大学院修了後にボストンにも留学していました。
 9月7日(土)、ブログを始める切っ掛け。「なにか、言いたいことがある」ですね。病気を切っ掛けに始めましたのもあります。で、最初はタイトルの付け方でミスしたりね。これ、大切ですね。日々の記事のタイトルも大切ですよ。「稼ぐ」ということは考えたのですが・・。ただ、無料ブログなので広告バナーがあります。こちらの懐には入ってきません。ブログ業者の懐にね。有料にして無広告にというのもあるのですが・・。検索してみてね。有料にすると身が持たない。稼いでいないということで信頼性を感じてほしいと思っています。ですから、脳卒中後遺症のリハビリについての投稿で嫌われているようです。なぜかというと、例えば「陽性徴候の出るようなリハビリは失敗ですよ」みたいなですね。「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」ようにというのも嫌われる要因かも。これができても回復が早くなるという保証はないですが、手足では失敗することはないと思います。リハビリは生物学的回復に応じて不都合がでないようにする取り組みなのです。筋トレみたいなリハビリ動作ですと、運動神経系興奮ニューロンが興奮状態になり、筋肉が弛緩しにくくなって痙性が高くなって関節が動かせなくなるよとかですね。日本ブログ村脳卒中カテゴリーでのリハビリ実践の投稿が減ったと感じています。なぜ、生物学的根拠をあげて反論してくれないのかな。投稿を続けていくうちに内容が変遷しますね。でも、「脳卒中後遺症のリハビリで失敗しないようにするには」という基本はそのままです。「失敗しない」で「早く」ではないのです。このブログは脳出血発症リハビリ病院退院後に「リハビリ」についてを主に投稿したいというので始めました。このほかにブログ等に投稿していますので検索して探してみてね。20年以上続けているのもあります。
 9月8日(日)、歩数計のトラブル。4年以上使っているドリテック歩数計のボタンが使えなくなりました。寿命なのかな。電池を入れ直すとリセットと同じですよね。で、設定ができないのです。そのときの歩数計の気分の時刻から開始されるのです。これに気がついて、数日と何回かして漸く深夜に日が切り替わる時刻設定にできました。他の会社の歩数計もいろいろありますよ。タニタのは電池消耗が機能満載のためか早いように感じます。ヤマサので電池室の蓋のことで使わなくなりました。どれも2年とか3年とかそれ以上の年数使ってだよ。歩数表示が多いのをご希望の場合はドリテック歩数計をお勧めします。次がシチズン、タニタとヤマサはブービーを争っています。スマホはGPSで移動距離が出るのですが、屋内往復では計測できないときもね。快眠快便のためには「歩行」がよいようです。かといって下手な歩行は緊張をあげかねませんね。それとリハビリとは区別して考えるとよいかもね。運動量稼ぎの動作で痙性をあげたら何しているのということになりますね。こちらの動作にあわせながら補助してくれる歩行補助ロボットは有用かと思うのですが、機械の動きに麻痺者が合わせるトレッドミルは緊張するだけと思っています。だから、トレッドミルの速度を下げて膝関節の動きを改善したいという投稿を何回か読ませてもらったのですが、その後の報告投稿を読んだことがないのです。失敗したのかな。成功していたら投稿すると思うのですが。あるブログに「散骨」があって・・。こちらもできたら散骨にしてほしいと、お墓を作る気がないので。仏壇やお墓は常識的な場合は相続税非課税のはずです。ただ、メッキではない黄金の仏像とかになると・・。
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