雪の時の公共交通機関の対応。 テレビの健康番組で、昨日投稿の「健康カプセル ゲンキの時間」をよく見ています。 防寒対策。わんことの散歩があるのです。それも、「柴犬」ね。 脳卒中後のリハビリに優先順位はあるのか。はっきりいうと「ない」です。 火曜日夜の雪でJR西日本でポイント故障で駅と駅の間で電車が停止してしまったというのです。 火曜日夜の雪でのポイント故障は「現場知らず」で「過去例知らず」ですよね。
1月23日(月)、雪の時の公共交通機関の対応。東京モノレールは運行回数を高密度にして、少し積もっているときに刷毛ではきとばすということをしているとね。鉄道は「間引き」だというのです。相当、昔に雪の時に誰かが言い始めたのが切っ掛けで、後検証をしていないと言うことです。雪は雨と違って、積もる条件では間引きで間隔が開いてしまってより積もる可能性が高くなるのにね。また、間引くと少ない運行列車に乗客が集中して乗降等で余計な時間が必要になって遅れる確率が非常に高くなるとも言うのです。これで、さらに運行間隔が開いて積もることにね。そうすると、電車等についている排雪機では除けなくなって、運行不能になる確率が高くなると考えられるのです。ですから、平常運行をするか、台風時のように運休かのどちらかをできるだけ早期に広報して乗客予定の方にできるだけ広く早く知らせるようにする方がよいと思うのですけどね。日本はこの手の検証なしの思い込みの発想が、規則が、リハビリが等が多すぎると考えられるのですけどね。ブラック校則の一つ、福岡の下着検査ね、これをおこなってどのような効果があったかまともな検証なんてしていないでしょうね。思い込みの偏見を基礎にした検証で「効果あり」とでもかな。勉強させるのにブラック校則は弊害だけです。教師の自己満足のみです。
1月24日(火)、一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」で筋肉の硬直についてが放送されました。血液循環が悪くなるや筋肉の使い方に問題が出る等等ね。これ、脳卒中後でも起こっているのですよ。筋肉は弛緩と収縮を適切にしていないと「固着」だったかな。癒着してしまうこともね。筋肉の使い方が悪いと日常動作に不都合を生じますね。場合によると「脱臼」もあり得るかもね。健常者でも筋肉が固くなると言うのは良くないのです。それなくても麻痺側が堅くなりやすい脳卒中後はより慎重にリハビリをおこなう必要ね。適切適度ね。で、健常者向けストレッチ体操を紹介していました。「ストレッチ」ですよ。ですから、脳卒中後もすぐにストレッチと言うことですね。それが「関節可動域確保動作」ですよ。関節可動域確保動作はストレッチです。上肢では’屈筋のストレッチが、下肢では伸筋のストレッチですね。発症直後というか救急病院入院中のできるだけ初期からおこなわれていましたか。私はひょっとすると発症後1週間ぐらいしてからかもね。なにせ、おつむがぼんやりしていた感じなのでね。その割にやばいことを覚えている気もします。ベッドから頭を下にしてぶら下がったとかね。
1月25日(水)、テレビの健康番組で、昨日投稿の「健康カプセル ゲンキの時間」をよく見ています。なぜか、基本「予防」と「症例改善」が主で「医者に行け」かな。症例の主症状だけで脅すみたいなところがないと感じています。病院の診療科、いくつあるのかな。だから、「総合診療科」というのがあるのですよね。専門医は特定の診療科中心ですよね。一般開業では「内科」がすこし総合診療科的な部分もあるかもね。一番困るのが専門外なのに患者を離さない態度や症状に応じて専門の病院に紹介しない医師かな。次が藪行為かな。健康番組の断定的数例の症状の紹介で自分を診断をしてしまう患者もいるので番組制作者は注意してほしいですね。大病院でも誤診はありますよ。ただ、チーム医療で風通しのよいところは非常に少ないと思うのですが。誤診されたことがあるのです。これは主治医の思い込みね。がんの手術から1年の頃でした。骨シンチレーションで集積が一カ所でね。この集積部位の単純x線写真では?で、診断に必要な溶骨像ではなかったです。骨転移特有の「痛み」もなしなのにね。そうそう、転移では集積は普通複数なのにね。診断するには健康番組で紹介される程度では普通は足らないですよ。ただ、医師でもご自分が意識していない場合の症状から誤診してしまうこともね。骨転移ですが、何もなかったです。本来は「様子見」を診察時にいっていたら「誤診」にはならないのにね。そう「様子見」の症例でした。
1月26日(木)、防寒対策。わんことの散歩があるのです。それも、「柴犬」ね。原則として屋内や敷地内では用足しをしないですね。晴れの日にも曇りの日も雨の日も強風の日も台風の時も、今回みたいな寒波の時も散歩ね。それで、通販で富山県のお店でオーバーパンツを昨年9月に購入しました。このオーバーパンツは昨日も穿くと「暑い」の方にかな。効果抜群です。上着の方は昨シーズンと同じですね。クリスマス寒波で寒さにやられました。そこで、今回は先週末から薄手のジャンパー(オーバーパンツで裾を押さえて)を外套の下に着込みました。枚数で寒さ対策ね。昨日は問題なく散歩に行けました。ところで、わんこは子犬から2歳ぐらいまでの時の雪では走り回っていましたが・・。今は散歩の時にシュートカットするような時も、また、「外は寒い」と屋内にとどまるようにね。やはり、お年ですね。私とどちらが長生きできるか競い合っています。ところで、日本は「決断」については「優柔不断」ですね。コロナの5類への変更ですが、もめていますね。変更するにしろ、そのままにしても国民が大抵納得できる理由で早急に決断してほしいです。福島の原発についても「うだうだ」で決断ができなかったのでしょうね。何回もね。
1月27日(金)、脳卒中後のリハビリに優先順位はあるのか。はっきりいうと「ない」です。どのようなリハビリでもリハビリが必要なところはそれなりに行う必要があるのです。脳卒中後はすぐに忍び寄ってくる「廃用症候群」との戦いでもあるのです。これは全身で同時進行です。ある方が「下肢優先」と投稿されたようですが、上肢の方が廃用症候群になりやすいのにね。なので、この方、上肢は廃用症候群になってしまわれたようです。普通のリハビリでは全身に対して行う時間は毎日ありました。回復の進展は症状によって異なるのでほかの患者さんと同様に回復するなんてのないです。個々違うのですが、四肢では下肢も上肢もともに毎日「関節可動域確保動作」が楽にできるようにリハビリを行うのが必須ですよ。このリハビリで様子を見ながらさらなるリハビリを行うのですよ。人間は関節動物です。関節が常に楽に動かせる必要があるのです。上肢では曲げる筋肉のストレッチが、下肢ではアキレス腱ストレッチや膝等を伸ばす伸筋のストレッチが必須ですよ。トイレにこもってスクワットをする暇があったら、車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行をしている方がよほど関節可動に有効なのにね。この歩行はリハビリ病院ではセラピストさんに教えてもらっているはずです。ただ、私がリハビリ病院入院中に見たのは私だけでした。一日中、’同じ部位のリハビリをしていたら「過剰」で不都合が起こりますよ。
1月28日(土)、火曜日夜の雪でJR西日本でポイント故障(雪は積もるのでポイントの隙間に詰まるのです。雪国ではヒーターや板で溶かしたり、線路に固定されないようにしています。)で駅と駅の間で電車が停止してしまったというのです。悪いことに夜間でした。通勤電車もかな。都会の通勤型は椅子は少ないし、トイレもないです。西日本の近郊型は関東の比べると座席数は多いし、4両または六両に1両はトイレがあったかな。でも、何人使えたのかな。車掌と運転指令の間でバトルがあったともね。車外に出すかどうかです。朝の「運休もある」ではなく、度胸で運休にしていたらですが。故障で運行できなかったからね。夜間に線路を歩かせるのは危険というのが運転指令で乗客の状況を見ている車掌は非常時の状態の乗客は車外に出す方だったのかな。今回のことでもっと早く運休をとも思うのですが・・。もし、真夏に停電した場合はどうするのでしょうね。熱中症の危険が非常に高いですからね。特に特急用車両ではね。通勤型と近郊型は窓を開けることができますよね。大分違うと思います。事故の場合は予測できないですが、気象条件の時は物凄く予測が正確になってきていますね。度胸で「運休」という決断を鉄道事業者は考える方がよいと思うのです。特に真夏の日中とその前後が怖い。
1月29日(日)、少数の例ですみません。火曜日夜の雪でのポイント故障は「現場知らず」で「過去例知らず」ですよね。普通はカンテラかな、アルコールランプの親方みたいなので線路を暖めるとかを、なぜやらなかったのかということ。車内閉じ込めで何年か前の新潟でも「トイレ」ですね。人間4時間とかも我慢でない人がいますよ。もっと短い人もね。車掌の「非常事態」はこれかな。もう、車外に出して駅まで歩いてもらうほうが安全ですね。運転指令や上層部の現場知らずね。28日の東洋経済メールマガジンにあった千葉の生活保護での話ですね。借家の家賃が少し基準を上待っただけで、「無定」へいきなさいとね。これは厚労省のマニュアルなのでしょうか。悪質無定(貧困ビジネス)がはびこる要因かもね。融通が利かないということで、悪質になると生活保護からの自立がほぼ無理になるというのにね。これも、末端の担当を含めて「現状知らず」ですよ。適切に融通をきかせて保護から自立できるように支援している公共団体もあるというのですが。地方創世とかなんかで「プランを立てる」で現場知らずの東京のコンサルタントに丸投げするから同じようなプランが乱立することにかな。現場にいてもその行為の不法性が分かっていないのが「ブラック校則」や「ブラック部活」や「ブラック企業」等等です。日本がじり貧になって行っている大きな要因ですよ。
1月23日(月)、雪の時の公共交通機関の対応。東京モノレールは運行回数を高密度にして、少し積もっているときに刷毛ではきとばすということをしているとね。鉄道は「間引き」だというのです。相当、昔に雪の時に誰かが言い始めたのが切っ掛けで、後検証をしていないと言うことです。雪は雨と違って、積もる条件では間引きで間隔が開いてしまってより積もる可能性が高くなるのにね。また、間引くと少ない運行列車に乗客が集中して乗降等で余計な時間が必要になって遅れる確率が非常に高くなるとも言うのです。これで、さらに運行間隔が開いて積もることにね。そうすると、電車等についている排雪機では除けなくなって、運行不能になる確率が高くなると考えられるのです。ですから、平常運行をするか、台風時のように運休かのどちらかをできるだけ早期に広報して乗客予定の方にできるだけ広く早く知らせるようにする方がよいと思うのですけどね。日本はこの手の検証なしの思い込みの発想が、規則が、リハビリが等が多すぎると考えられるのですけどね。ブラック校則の一つ、福岡の下着検査ね、これをおこなってどのような効果があったかまともな検証なんてしていないでしょうね。思い込みの偏見を基礎にした検証で「効果あり」とでもかな。勉強させるのにブラック校則は弊害だけです。教師の自己満足のみです。
1月24日(火)、一昨日の「健康カプセル ゲンキの時間」で筋肉の硬直についてが放送されました。血液循環が悪くなるや筋肉の使い方に問題が出る等等ね。これ、脳卒中後でも起こっているのですよ。筋肉は弛緩と収縮を適切にしていないと「固着」だったかな。癒着してしまうこともね。筋肉の使い方が悪いと日常動作に不都合を生じますね。場合によると「脱臼」もあり得るかもね。健常者でも筋肉が固くなると言うのは良くないのです。それなくても麻痺側が堅くなりやすい脳卒中後はより慎重にリハビリをおこなう必要ね。適切適度ね。で、健常者向けストレッチ体操を紹介していました。「ストレッチ」ですよ。ですから、脳卒中後もすぐにストレッチと言うことですね。それが「関節可動域確保動作」ですよ。関節可動域確保動作はストレッチです。上肢では’屈筋のストレッチが、下肢では伸筋のストレッチですね。発症直後というか救急病院入院中のできるだけ初期からおこなわれていましたか。私はひょっとすると発症後1週間ぐらいしてからかもね。なにせ、おつむがぼんやりしていた感じなのでね。その割にやばいことを覚えている気もします。ベッドから頭を下にしてぶら下がったとかね。
1月25日(水)、テレビの健康番組で、昨日投稿の「健康カプセル ゲンキの時間」をよく見ています。なぜか、基本「予防」と「症例改善」が主で「医者に行け」かな。症例の主症状だけで脅すみたいなところがないと感じています。病院の診療科、いくつあるのかな。だから、「総合診療科」というのがあるのですよね。専門医は特定の診療科中心ですよね。一般開業では「内科」がすこし総合診療科的な部分もあるかもね。一番困るのが専門外なのに患者を離さない態度や症状に応じて専門の病院に紹介しない医師かな。次が藪行為かな。健康番組の断定的数例の症状の紹介で自分を診断をしてしまう患者もいるので番組制作者は注意してほしいですね。大病院でも誤診はありますよ。ただ、チーム医療で風通しのよいところは非常に少ないと思うのですが。誤診されたことがあるのです。これは主治医の思い込みね。がんの手術から1年の頃でした。骨シンチレーションで集積が一カ所でね。この集積部位の単純x線写真では?で、診断に必要な溶骨像ではなかったです。骨転移特有の「痛み」もなしなのにね。そうそう、転移では集積は普通複数なのにね。診断するには健康番組で紹介される程度では普通は足らないですよ。ただ、医師でもご自分が意識していない場合の症状から誤診してしまうこともね。骨転移ですが、何もなかったです。本来は「様子見」を診察時にいっていたら「誤診」にはならないのにね。そう「様子見」の症例でした。
1月26日(木)、防寒対策。わんことの散歩があるのです。それも、「柴犬」ね。原則として屋内や敷地内では用足しをしないですね。晴れの日にも曇りの日も雨の日も強風の日も台風の時も、今回みたいな寒波の時も散歩ね。それで、通販で富山県のお店でオーバーパンツを昨年9月に購入しました。このオーバーパンツは昨日も穿くと「暑い」の方にかな。効果抜群です。上着の方は昨シーズンと同じですね。クリスマス寒波で寒さにやられました。そこで、今回は先週末から薄手のジャンパー(オーバーパンツで裾を押さえて)を外套の下に着込みました。枚数で寒さ対策ね。昨日は問題なく散歩に行けました。ところで、わんこは子犬から2歳ぐらいまでの時の雪では走り回っていましたが・・。今は散歩の時にシュートカットするような時も、また、「外は寒い」と屋内にとどまるようにね。やはり、お年ですね。私とどちらが長生きできるか競い合っています。ところで、日本は「決断」については「優柔不断」ですね。コロナの5類への変更ですが、もめていますね。変更するにしろ、そのままにしても国民が大抵納得できる理由で早急に決断してほしいです。福島の原発についても「うだうだ」で決断ができなかったのでしょうね。何回もね。
1月27日(金)、脳卒中後のリハビリに優先順位はあるのか。はっきりいうと「ない」です。どのようなリハビリでもリハビリが必要なところはそれなりに行う必要があるのです。脳卒中後はすぐに忍び寄ってくる「廃用症候群」との戦いでもあるのです。これは全身で同時進行です。ある方が「下肢優先」と投稿されたようですが、上肢の方が廃用症候群になりやすいのにね。なので、この方、上肢は廃用症候群になってしまわれたようです。普通のリハビリでは全身に対して行う時間は毎日ありました。回復の進展は症状によって異なるのでほかの患者さんと同様に回復するなんてのないです。個々違うのですが、四肢では下肢も上肢もともに毎日「関節可動域確保動作」が楽にできるようにリハビリを行うのが必須ですよ。このリハビリで様子を見ながらさらなるリハビリを行うのですよ。人間は関節動物です。関節が常に楽に動かせる必要があるのです。上肢では曲げる筋肉のストレッチが、下肢ではアキレス腱ストレッチや膝等を伸ばす伸筋のストレッチが必須ですよ。トイレにこもってスクワットをする暇があったら、車椅子着座での両足活用ちょこちょこ歩行をしている方がよほど関節可動に有効なのにね。この歩行はリハビリ病院ではセラピストさんに教えてもらっているはずです。ただ、私がリハビリ病院入院中に見たのは私だけでした。一日中、’同じ部位のリハビリをしていたら「過剰」で不都合が起こりますよ。
1月28日(土)、火曜日夜の雪でJR西日本でポイント故障(雪は積もるのでポイントの隙間に詰まるのです。雪国ではヒーターや板で溶かしたり、線路に固定されないようにしています。)で駅と駅の間で電車が停止してしまったというのです。悪いことに夜間でした。通勤電車もかな。都会の通勤型は椅子は少ないし、トイレもないです。西日本の近郊型は関東の比べると座席数は多いし、4両または六両に1両はトイレがあったかな。でも、何人使えたのかな。車掌と運転指令の間でバトルがあったともね。車外に出すかどうかです。朝の「運休もある」ではなく、度胸で運休にしていたらですが。故障で運行できなかったからね。夜間に線路を歩かせるのは危険というのが運転指令で乗客の状況を見ている車掌は非常時の状態の乗客は車外に出す方だったのかな。今回のことでもっと早く運休をとも思うのですが・・。もし、真夏に停電した場合はどうするのでしょうね。熱中症の危険が非常に高いですからね。特に特急用車両ではね。通勤型と近郊型は窓を開けることができますよね。大分違うと思います。事故の場合は予測できないですが、気象条件の時は物凄く予測が正確になってきていますね。度胸で「運休」という決断を鉄道事業者は考える方がよいと思うのです。特に真夏の日中とその前後が怖い。
1月29日(日)、少数の例ですみません。火曜日夜の雪でのポイント故障は「現場知らず」で「過去例知らず」ですよね。普通はカンテラかな、アルコールランプの親方みたいなので線路を暖めるとかを、なぜやらなかったのかということ。車内閉じ込めで何年か前の新潟でも「トイレ」ですね。人間4時間とかも我慢でない人がいますよ。もっと短い人もね。車掌の「非常事態」はこれかな。もう、車外に出して駅まで歩いてもらうほうが安全ですね。運転指令や上層部の現場知らずね。28日の東洋経済メールマガジンにあった千葉の生活保護での話ですね。借家の家賃が少し基準を上待っただけで、「無定」へいきなさいとね。これは厚労省のマニュアルなのでしょうか。悪質無定(貧困ビジネス)がはびこる要因かもね。融通が利かないということで、悪質になると生活保護からの自立がほぼ無理になるというのにね。これも、末端の担当を含めて「現状知らず」ですよ。適切に融通をきかせて保護から自立できるように支援している公共団体もあるというのですが。地方創世とかなんかで「プランを立てる」で現場知らずの東京のコンサルタントに丸投げするから同じようなプランが乱立することにかな。現場にいてもその行為の不法性が分かっていないのが「ブラック校則」や「ブラック部活」や「ブラック企業」等等です。日本がじり貧になって行っている大きな要因ですよ。