ゆりのき 右折車 前にいる

イライラ探検隊！ってことで、八戸の道路は交通量が多い割に道幅が右折車線がない道路が多いですよね。
来るべき冬に備えて、怖い思いをしないためにも、右折レーンが欲しい道路をピックアップしてみました。

第３位

小中野ユニバース前。
画面上から下に来た車がユニバースへ右折することが多い。


長苗代踏み切り前。
サンクスに入ろうと右折したり、Ｕターンする車多し。


４５号線八戸郵便局前。
画面左→右に進む車線でＵターンする車がたまにいる。Ｕターン禁止なのだが・・・。
画面上から来て、左方向に右折する場合は青信号が延長されて快適になった。以前は黄色で直進対抗車が突っ込んでくると曲がれないことが多かった。

第２位

地図の左下から右上へ。県道２９号線（通称：光星学園通り）を４５号線から港方面へと向かう。
この交差点は陸奥湊方面からの道路とあわせて３叉路になっており、道路の幅のわりに交通量が多い。
ここの交差点は100円ショップに入ろうとＵターンする車が異様に多い気がする。
信号は時差式で対向車の青信号が長いので、右折車が前にいると交差点を通過できないこともしばしば。
さらにひとつ先の交差点は労災病院方面、さらにその先はユニバース、岬台団地方面に行く右折車が多いので、この道路の右車線を走るのは少し勇気がいります。


第１位

柏崎小前の信号。４５号線と並んで八戸の大動脈ともいえる「ゆりのき通り」。
その二つをつなぐ類家１丁目のすぐ近くの信号だ。
画面左下→右上に向かい、４５号線を右折するというのは通ることが多いルートである。しかし、ここ柏崎小前の信号で右折する車が多いのだ。
対向車の交通量も多いので、当然右折できるのは信号が黄色になった後。八戸の人は黄色ではなかなか止まってくれないので１、２台しか曲がれない。
４５号線を右折しようとしていた右車線の車は足止めを食うことになる。

ゆりのき通りは２車線になり、昔に比べて広くなったそうなのですが、右折レーンがあるといいのになぁと思うことが少なくありません。
他にも

画面右上から左下へと向かう。
チーノ方面へ右折しようと信号が黄色→赤色になったのを見計らってハンドルを切ると対向車と激突しそうになる。ときどき派手にクラクションを鳴らしている車も。
それもそのはず。ここの信号は時差式で対向車の青信号のほうが長いのだ。こちらの信号が赤になってもむこうは青のまま。交差点に取り残された右折車はどきどきしてしまいます。クラクションを鳴らされた対向車は何が悪いのかわかりません。なぞの交差点。

八戸に住んでて車運転する人以外にわかりにくい記事ですいません。





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