「海外で見かけた注目の車」シリーズ。
第87回目、「オランダ・ベルギー編（2008年）」です。
今日は「アウディ・Q7」です。
「ポルシェ・カイエン」や「VW・トゥアレグ」と同じプラットフォームに「アウディ・RS4」の駆動系を積み込んだもので、エンジンは、ガソリンがV8-4.2L、V6-3.6L、ディーゼルがV6-3Lターボとなります。
ボディサイズは、全長5086mm、全幅1983mm、全高1737mm と立派なもので、車重も2300～2370kgもあります。
オフロード志向の「VW・トゥアレグ」や、オンオフ両方で強い「ポルシェ・カイエン」に比べ、「Q7」はオンロード志向が強いですね。
日本車で言えば、「トヨタ・ハリヤー」といったところでしょうか？
海外で走っている「Q7」は優雅そのものでした。
日本の道路には、大きめで、優雅さを楽しむには、かなり場所を選びますが。。。
今日の「京都のご紹介」は、ちょっと趣向を変えて、「京都国立博物館」をご紹介。
現在、こちらでは「japan蒔絵展」という催しを開催しているようです（10/18～12/7）。
博物館や美術館なんて、海外旅行の時くらいしか行きません。。。
ところで、最近は「学生さんは無料！」なんてルールもあるようで（写真下）、羨ましい限りです。
※特別展も該当するかどうかは不明なので、ご確認下さい。
ここは、「ハイアットリージェンシー京都」の、すぐ目の前ですから、そちらでの食事や喫茶とあわせて訪問するのも良いかも知れませんね。
関連記事：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071223
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080320
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080321
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こちらは、箱いっぱいの「柿」。
親戚の家で貰って来ました。
親戚の家には「柿」の木があり、訪ねた折に「柿を持ってかえるか？」と聞かれ、ありがたく頂戴することにしました。
その際には、5～6個ほど、貰うつもりでいたのですが、実際に木から採ってもらっていると、「せっかくだから」と、こんなことに。。。
しばらく、「柿」には不自由しません！
早速、2個ほど、丸かじりしました。
そして、「種」は家の裏の竹やぶへ（下記アドレス）。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080919
自宅の裏が果樹園になる日も近いです。
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そう言えば、実家の近くには「柿」が大好きな犬がいました。
さらに、友人宅の犬は「セミ」が大好物でした。。。
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「トノサマバッタ」と「イナゴ」です。
シルエット的には、よく似た両者ですが、「トノサマバッタ」の方が2まわり以上、大きいです。
「トノサマバッタ」はジャンプした後、翅でパタパタと飛んでいく感じ。
「イナゴ」はピョンピョンと跳ねる感じ。
希少価値から言っても、子供の頃の虫取りでは「トノサマバッタ」の方が人気がありましたね。
あと、先日の「ショウリョウバッタ」（下記アドレス）とかも。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20080822
そう言えば、当ブログにお越し頂く、すいさんが、「クサキリ」の仲間を記事にされてましたので、そちらもご紹介しましょう！
ピアニスト平井裕子／遊水宝（ゆうすいほう） （関連記事）：
http://gold-rose.blog.ocn.ne.jp/blog/2008/10/post_da96.html
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何かバッタづくしの記事でした。。。
先週、「最初の患者の血液が付いた注射器を刺された看護婦さんが、なぜ発病しないか？」を話題にしましたが、今週も種あかしはなく、引き伸ばされてしまいました。。。
ただ、「ウイルスが増殖せず、死滅していた」、「感染後に行った、何らかの処置が原因では？」というヒントは出ていたので、先週の予測は外れていそうです。
この流れだと、抗ウィルス剤の開発につながって、ドラマ的にも１つの流れが出来そうですね。
あと、気になるのは主人公のお父さんの立場。
ドラマのテーマは「家族愛」な気がしますから、やはり味方？
とすると、「二重スパイ」ってところでしょうか。
ここまで来ると、登場していない、お母さんも何かに関係していそうで、目が離せませんね。
来週も見るべし！
