「オランダ・ベルギー編(2008年)」です。
今回は、昨日の「トヨタ・アイゴ」の兄弟車を紹介しましょう。
「プジョー・107」(写真、上&中)です。
プロポーションは「アイゴ」と同じながら、しっかり、「プジョー」しています。
ついでに「シトロエン・C1」(写真下)も並べてみると「兄弟車!」って感じです。
このあたりついては、新作の「トヨタ・iQ」も含めて、CR-V乗りさんが記事にされていますので、ぜひ、ご覧下さい。
CR-V乗りさんのブログ:CR-Vで旅する、自動車好きの一言:
「オランダ・ベルギー編(2008年)」です。
今回は、昨日の「トヨタ・アイゴ」の兄弟車を紹介しましょう。
「プジョー・107」(写真、上&中)です。
プロポーションは「アイゴ」と同じながら、しっかり、「プジョー」しています。
ついでに「シトロエン・C1」(写真下)も並べてみると「兄弟車!」って感じです。
このあたりついては、新作の「トヨタ・iQ」も含めて、CR-V乗りさんが記事にされていますので、ぜひ、ご覧下さい。
CR-V乗りさんのブログ:CR-Vで旅する、自動車好きの一言:
先代の106&サクソ(のスポーツグレード)は南ヨーロッパの走り屋ご用達マシンといった感じですが、その面影は残念ながらなくなっている気がします。もっとも、207&C2がそれらの後継になっているとは思いますが。
思い浮かべていただき、ありがとうございます(^o^)
個人的には、iQよりもプジョー107の方が好みです(笑)
これほどの小さいクルマが売れるためには、軽自動車の優遇税制に打ち勝てるような魅力がないと厳しいでしょうね(^^;
そこらへんのアイデアが気になりますね♪
107&C1は、アイゴが兄弟車の時点で、スポーティよりも、街乗り用の手軽な小型車を目指しているような気がします。
案外、SmartやアウディA2等のドイツ勢に対する日仏連合の回答なのかも知れませんね。
おっしゃる通り、日本国内では軽自動車が最大のライバルですね。
価格が高い分をカバーするには、プレミアム、個性、差別化などが必要でしょう。
日本で売れている小型車は、その点をきっちろとおさえていますよね(ミニ、ビートル、Smart等、フィアット500も?)。