TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた注目の車(1487)バルト三国のパトカー

2017-02-24 | 海外旅行×車

海外で見かけた注目の車」シリーズの第1487回目。
「バルト三国編(2016年)」です。
今日は現地で見たパトカーをご紹介。
日本だとパトカーは白黒のツートンですが、海外では有彩色、つまり、色味のあるカラーリングも多いです。
また、バルト三国といっても同じような色合いではなく、それぞれで特徴がありますね。
上の写真ですが、上段は左からリトアニア、リトアニア、ラドビア、
下段が左からエストニア、エストニア、フィンランドです。
色合いは以下の通り。

・リトアニア :緑色
・ラトビア  :紺色
・エストニア :青色
・フィンランド:紺色

次に車のメーカーも見ておきましょう。
写真上段左からシュコダ、シュコダ、オペル、下段左からシュコダ、Mベンツ、VW です。
その国に「国産車」が無ければ「外車」から選ばざるを得ない訳ですが、シュコダもVW系、つまり、ドイツ系と考えると、全てドイツに関係するメーカーですね。
このあたりは丈夫さや長持ちする点を重視しているのでしょうか。
後日、記事にしますが、これがタクシーではメーカーが変わって来るのは興味深いですね。
このあたりは、公的機関(性能重視)と私企業(コストパフォーマンス)の違いかも知れませんね。


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