2018年のF1第11戦、ドイツGPの決勝結果です。 ※10位まで
1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
2 V.ボッタス(メルセデスAMG)
3 K.ライコネン(フェラーリ)
4 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
5 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
6 R.グロージャン(ハース・フェラーリ)
7 S.ペレス(フォースインディア・メルセデス)
8 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
9 M.エリクソン(ザウバー・フェラーリ)
10 B.ハートレー(トロロッソ・ホンダ)
最後尾スタートのD.リカルド選手は順位を上げていたものの、結局、マシントラブルでリタイヤ。
また、予選1位のS.ベッテル選手も同じくリタイアとなりました。
一方、そんな状況下、中段からのスタートのL.ハミルトン選手は徐々に順位を上げ、ウィナーに。
やはり、勝ち方が分かっていますね。
トロロッソ・ホンダはP.ガスリー選手は降雨時のタイヤ交換でのギャンブルが裏目に出て失敗。
しかし、B.ハートレー選手が10位に入り、ポイントを獲得しました。
次戦は今週末のハンガリーGP。
ここでどのチームがフィットするかは予選を見るまで分かりませんが、ちょっと楽しみな予感です。
1 L.ハミルトン(メルセデスAMG)
2 V.ボッタス(メルセデスAMG)
3 K.ライコネン(フェラーリ)
4 M.フェルスタッペン(レッドブル・ルノー)
5 N.ヒュルケンベルグ(ルノー)
6 R.グロージャン(ハース・フェラーリ)
7 S.ペレス(フォースインディア・メルセデス)
8 E.オコン(フォースインディア・メルセデス)
9 M.エリクソン(ザウバー・フェラーリ)
10 B.ハートレー(トロロッソ・ホンダ)
最後尾スタートのD.リカルド選手は順位を上げていたものの、結局、マシントラブルでリタイヤ。
また、予選1位のS.ベッテル選手も同じくリタイアとなりました。
一方、そんな状況下、中段からのスタートのL.ハミルトン選手は徐々に順位を上げ、ウィナーに。
やはり、勝ち方が分かっていますね。
トロロッソ・ホンダはP.ガスリー選手は降雨時のタイヤ交換でのギャンブルが裏目に出て失敗。
しかし、B.ハートレー選手が10位に入り、ポイントを獲得しました。
次戦は今週末のハンガリーGP。
ここでどのチームがフィットするかは予選を見るまで分かりませんが、ちょっと楽しみな予感です。