「海外で見かけた注目の車」シリーズの第240回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日で大宇の車のご紹介もラストとなりますが、「レガンザ（Leganza）」ですね。
1997年発売の車で、直4-1.8L、-2.0Lをラインナップ。
韓国国内で売っている「ヌビラⅡ」の兄弟車といった方が馴染みがあるかも知れません。
発売当初より、韓国で人気となり、ヒュンダイの「ソナタ」のライバル車ともなって、これを起点に上級車が企画されたり、海外への展開がなされました。
デザインはオリジナルのようですが、「ラノス（Lanos）」などと共通イメージを感じる部分もありますね。
この車の個性も、欧州車の中で埋もれることもなく、素晴らしいと思います。
ケーニヒスクローネのスイーツです。
左が「ティラミス」、右が「桜もちと抹茶のムース」。
「ティラミス」は定番とも言える美味しさ。
もう1つの方の出来具合いが想像出来ないので、おさえの意味もあって購入しました。
そして、「桜もちと抹茶のムース」ですが、
抹茶のムースの上に、抹茶ゼリー、その上に生クリームがあって、さらに、その上に桜もち（2個）と粒あんといちごが乗っています。
上から食べていきますが、基本的にあんと生クリームは相性が良いので問題なし、また、抹茶と生クリーム、あんと抹茶も相性が良いので全く問題なし、
とても美味しいです！
唯一の違和感は、粒あんの上に乗ったいちご。
いちご大福は食べない派の私としては、「！？」でしたが、これもいちごだけを先に食べたので問題なしでした。
ということで、「桜もちと抹茶のムース」の評価はかなりの高得点です。
そもそもは、ブログネタ的にも面白そう！
との理由で選んだのですが、美味しく頂きました！！！
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博多土産で頂いた「博多まろん」。
九州産の和栗を使った栗餡を、ソフトな生地で包んで焼き上げたフィナンシェです。
また、同じくマロングラッセの粒も入っており、「栗」が強調されて良い感じです。
包装紙の柄は、博多の伝統的な織物である「博多献上柄」を模したもの。
その点でも博多らしさが出ており、お土産として最適ですね。
今回も美味しく頂きました！
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写真は「ベビースター・ドデカイラーメン・グラタン味」。
先日のマミーと同じく、ワールドカップを意識した商品ですね。
サッカーグランドに、サッカーボールまで描かれています。
ただ、少し異なるのは、材料として「オランダ産のエダムチーズ」を使用していること。
これだと、オランダ国旗等を描くことに妥当性が出て来ます。
それにしても、ワールドカップ、日本代表はどんな成績を残してくれるでしょうか？
こちらはタカナシの「こんなにメロン」というジュース。
こういうジュースだと、大抵は「甘さのみ強調！」というケースが多いですが、パッケージにもある通り、「すっきり」、「さわやか」です。
果汁は「10%未満」とあるのですが、この範囲内で、飲み易さを考慮してちょうせいするのでしょう。
特に表示はありませんが、期間限定であることは間違いないでしょうから、飲みたい方は、お早めにご賞味下さい！
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