TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

海外で見かけた注目の車(233)起亜・セフィア

2010-05-16 | 海外旅行×車

Sephia5dr1_2海外で見かけた注目の車」シリーズの第233回目。

「クロアチア&スロベニア編(2009年)」です。

今日も起亜の車で「セフィア(SEPHIA)」という5ドアハッチバック。

※地域によっては、5ドアハッチバックを「セフィア・レオ」としているケースもあり。

1992年の登場で、ベースはフォードの「アスパイア」とされますが、その「アスパイア」は「2代目フェスティバ」をベースとしていたり、「2代目フェスティバ」の起亜版である「アヴェラ」があったりと非常に難解な状況。。。

結局のところは、マツダの「ファミリア(7代目)」の兄弟車と言えば、分かり易いですし、写真を見ても納得が出来ますね。

エンジンは、直4-SOHC-1.6Lをスタートに、DOHCバージョンや1.8L版も追加されました(マツダ製)。

想像ですが、足回りや乗り心地なんかも当時のファミリア的なものなのでしょうね。

そう言えば、友人が「アスティナ」に乗っており、一度、運転をさせてもらったことがあります。

その車は友人のこだわりで「AT」ではなくMT車だったのですが、搭載されているのは「4速MT」。

いつものクセで5速に入れようとしたところ、3速に入ってしまったことが懐かしいです(笑)。


京都府立植物園・2010春(34)エピメディウム・カンタビリゲンシス

2010-05-16 | 京都の話題(「食」以外)

Photo_4京都府立植物園の話題の第34回目。

今日は「エピメディウム・カンタビリゲンシス」という花です。

メギ科に属する植物。

メギ科と言えば、「ナンテン(南天)」や「ヒイラギナンテン(柊南天)」が有名ですが、花の形が似ていると言えば似ていますね。

※色は白やレモン色で、もう少し密に咲きます。

植物園では、大抵の場合、花の名前とそれらが属する科などの表示がありますから、とても助かります。

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ローソンのとっておき宣言

2010-05-16 | グルメ

2実は今日も休日出勤でした。

で、昨日のパンのこともありましたので、今日はローソンで調査です。

すると、ローソンのオリジナルブランドである「とっておき宣言」のパンは全て山崎製パンの製造でした。

コンビニによって、このあたりの戦略が異なるのは興味深いですね。

ちなみに今日の「てきやきハンバーガー」は、昨日の「てりやきバーガー」と同じ生産ラインで作っているような気がします。

両方を同時に買って、食べ比べるまではしませんが。。。(笑)

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ローソンのプレミアムロールケーキ

2010-05-16 | グルメ

Uchicafe_2ローソンの「プレミアムロールケーキ」を買ってみました。

以前も他ブランドのロールケーキを食べましたが、これで3種類目。

ローソンの場合は「Uchi Cafe」というブランドを展開しており、このケーキはオイシスという会社が製造を請け負っています。

オイシスと言えば、ヤマザキやシキシマ等よりも、もう少しリーズナブルなパンを作っている会社ですね。

さて、こちらのケーキですが、クリームは軽めでファミリーマートのものに近い気がしました。

甘さはしっかりとありますが。

こうなると、コンビニ系は気になりますね。

近場で探すなら、セブンイレブン、サークルKサンクス、デイリーヤマザキといったところでしょうか。

これまでの関連記事はこちらからどうぞ。

ファミリーマートのロールケーキ:

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100504

不二家のなめらかクリームロール:

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100503

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F1-2010-モナコGP予選結果

2010-05-16 | レース

F1モナコGPの予選結果です。

  1. M.ウェバー(レッドブル・ルノー)
  2. R.クビサ(ルノー)
  3. S.ベッテル(レッドブル・ルノー)
  4. F.マッサ(フェラーリ)
  5. L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
  6. N.ロズベルグ(メルセデス)
  7. M.シューマッハ(メルセデス)
  8. J.バトン(マクラーレン・メルセデス)
  9. R.バリチェロ(ウィリアムズ・コスワース)
  10. V.リウッツィ(フォースインディア・メルセデス)
  11. N.ヒュルケンベルグ(ウィリアムズ・コスワース)
  12. A.スーティル(フォースインディア・メルセデス)
  13. S.ブエミ(トロロッソ・フェラーリ)
  14. V.ペトロフ(ルノー)
  15. P.デ・ラ・ロサ(BMWザウバー・フェラーリ)
  16. 小林可夢偉(BMWザウバー・フェラーリ)
  17. J.アルグエルスアリ(トロロッソ・フェラーリ)
  18. H.コバライネン(ロータス・コスワース)
  19. J.トゥルーリ(ロータス・コスワース)
  20. T.グロッグ(ヴァージン・コスワース)
  21. L.ディ・グラッシ(ヴァージン・コスワース)
  22. B.セナ(HRT・コスワース)
  23. K.チャンドック(HRT・コスワース)
  24. F.アロンソ(フェラーリ)

前回のレースで完走を果たした小林選手の攻めの走りが見たいですね!

でも、ここは抜きにくいコース。。。

と言いつつ、アロンソには期待をしてしまいます。

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