「海外で見かけた注目の車」シリーズの第234回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日で、起亜の車のご紹介はラストとなりますが、「シューマ（SHUMA）」という車種です。
昨日の「セフィア／セフィア・レオ」の後継車にあたり、2000年からの発売。
資本関係のあるヒュンダイからOEM供給されています。
この車、最初に見た時は「フォード・トーラス」（3代目、1996年～1999年に販売）かと思い、通り過ぎてしまったのですが、リアに、あのアメリカ車独特の雰囲気がなかったので、改めて観察すると「KIA」のエンブレムを発見！
また、珍しい車を見つけて、大喜びをしました。
リアにも、何か見憶えがあるような気がしますが、すぐには車名が出てこないですね（笑）。
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京都府立植物園の話題の第35回目。
今日は「グレヴィレア・ピグミーダンサー」という花です。
ヤマモガシ科に属する植物。
ヤマモガシと言っても、私もあまり聞いたことがないので調べてみました。
すると、日本には、その名の通りの「ヤマモガシ」の1種が自生するのみ。
他、有名どころでは「マカダミアナッツ」の原材料となる「マカダミア」なども含まれていました。
ちなみに「マカダミアナッツ」や、そのチョコレート菓子は世界各国で栽培され、お土産としても人気ですが、その原産国はオーストラリアですね。
話は「グレヴィレア・ピグミーダンサー」ですが、こういう花の形状を見ていると、花粉を運んでくれる虫のオスを騙すため、メスの形状を真似ているのでは？
なんて、考えてしまいしたが、この植物には、そういう性質はないようですね。
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ちょっと珍しい「すもも」のジュース。
タカナシというメーカーの製造です。
本格的に探すと、それなりの価格のものしか見つからないでしょうが、こちらはコンビニで手に入り、価格もリーズナブル。
そして、果汁は17%と十分量。
パッケージに「すっきり、あまずっぱい」とありますが、その通りで、酸味がありながらも飲み易かったです。
この手の珍しい目の果物のジュースも増えて欲しいですね！
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スーパーで購入した「良味100選」というシリーズの「コーンチョコ」です。
基本的にリーズナブルな価格のものが多く、プライベート・ブランドを導入出来ないような店舗がこれを導入するみたいです。
狙いは「100円ショップ対策」でしょう。
こちらの商品は、ヤマザキナビスコが製造をしているので、品質についても安心。
今後は、こういったパターンの販売も増えていくのでしょうね。
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さて、F1モナコGPの決勝結果です。
例によって10位までを記載します。
小林選手は、また、マシントラブルでリタイアでした。。。
あのスポンサーロゴの少ない車体を見ていると、開発費用が足りていないことを想像してしまいます。
昨年まで、トヨタやホンダをサポートしていた企業が助けてくれれば嬉しいですが、このご時勢では、それも難しいのでしょうね。
次は2週間後、トルコGP。
心機一転で頑張って頂きましょう！
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