「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第58回目。
前回のポストイナ鍾乳洞の記事の中で「トロッコ列車」について書きましたが、電車好きの友人から「どんな列車？」とたずねられたので、写真を掲載します。
こんな列車です（笑）。
シートにクッションもなく、風よけもないので、正に全ての感覚がダイレクト。
また、壁ギリギリを走るところも多数で、腕でも伸ばそうものなら、骨折間違いなしの状況。
でも、こういう場所では、快適な列車より、この様なものの方が嬉しいもの。
気持ちが盛り上がりますよね！
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「海外で見かけた注目の車」シリーズの第145回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
再び、シュコダに戻って、「ファヴォリット」をご紹介。
写真上が前期型、下が後期型で、フロントグリルの形状と、エンブレムの位置が異なります。
1987年～1995年に販売された車で、VWグループ入りは1991年ですから、設計やデザインはオリジナルといえます。
確かにVW系のモデルをベースとした形状ではありませんね。
こういう車は、きっと、ドイツ・フランス・イタリア等への旅行では見ることが出来ないと思いますので、貴重な体験でした！
京都府立植物園からの花の紹介の第12回目。
前回に引き続き、珍しい植物のご紹介です。
写真は「マユハケオモト」（ヒガンバナ科）。
行った時に開催されていた「秋の山野草展」で飾られていました。
「オモト」という植物の仲間は、元々、人気の園芸植物ですが、その仲間で、女性が使用される「眉刷毛」に似た花を咲かせるため、この名が付いたようです。
いつの時代の命名かは分かりませんが、上手い名の付け方だと思いますね。
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韓国のお土産のチョコレートを頂きました。
様々なフルーツの味が織り込まれていて、石榴（ザクロ）、みかん、ユズ、百年草。
百年草？ と思って、よく見るとウチワサボテンに黄色い花と紫色の実が描かれています。
つまり、韓国語ではサボテンのことを「百年草」と表記し、チョコレートには、その実が入っているようです。
サボテンの実については、私も「ドラゴンフルーツ」を食べたことがありますから（下記アドレス）、それと、ほぼ同じものだと思いますね。
サボテンを「百年草」と示すのも、何となく分かる気がします。
確かに寿命などなく、何年でも育ってくれそうですから。
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「ドラゴンフルーツ」に関する記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20071117
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またまた、コンビニで見つけてしまったベビースターラーメンの新作。
「ベビースター・南極ラーメン」です。
なぜ、南極なのかは不明ですが、パッケージに「ベッカムの大好きなハンバーガー味」とありますので、描かれているペンギンの名前が「ベッカム」で、彼が南極の出身なのでしょう。
「おいしすぎて ごペンなさい！」なんて、ギャグも織り込まれており、そう言う部分でも、ひかれてしまいますね。
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