「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第57回目。
首都リュブリャーナでは連泊で、街の観光の前にポストイナ鍾乳洞の観光が入っていました。
ポストイナへは55km、観光バスで1時間程。
ただ、この鍾乳洞は、ヨーロッパ最大のもので、毎年80万人が訪れる人気スポット。
入り口で1時間以上の順番待ちがありましたね。
鍾乳洞の中では、まず、トロッコ列車に乗り、少し奥の位置まで進みます（約2km）。
その際、壁面ギリギリを走るので、迫力満点でしたね。
その後は1.7kmの行程をガイドさんに連れられて歩きます。
ここで、撮影禁止エリアに入るので、写真は、それまでに撮影したもの（トロッコ駅下車直後）。
よって、これ以降の写真はないのですが、本当に素晴らしい景色ばかりでした。
鍾乳石が1mm伸びるのに10年以上掛かる、なんて説明されると、自然の壮大なところを感じてしまいますね。
1時間半ほど歩き、再び、トロッコ列車に乗って出口へ。
旅行の前半で味わった、ブルーやエメラルドグリーンの景色とは、また、異なった美しさを体験しました！
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第144回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
このところ、シュコダの車をご紹介してきましたが、今日はセアトの車を。
セアトも、シュコダと同じくVW系、それぞれ、スペイン、チェコで自動車メーカーです。
その際、VWの車や技術を流用することが多く、この「アルハンブラ」も、「VW・シャラン」の兄弟車となります。
エンジンの種類を見てみると、ガソリンが直4-2L、直4-1.8Lターボ、V6-2.8L、ディーゼルが直4-1.9Lターボ、直4-2Lターボと、正にVWですね。
ちなみにボディサイズですが、全長4739mm、全幅1816mm、全高1820mmとなります。
セアトはVWグループの中でも、「ドイツの技術とスペインの文化でアルファロメオのライバルとなる」との目標があるようで、斬新なデザインの小型車をラインナップしています。
日本では、あまり見ることがないセアトの車ですが、今後、注目です！
。
ブログランキング参加中！ 皆様のクリックのご協力をお願い致します。<(_ _)>
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック！
以前から知っている営業さんから、「New プラド、いかがでしょうか？」とのご案内が。
私が、そちら系の車に興味がないのはご存知のはず。
※あくまでも、自分の愛車とするかどうかです。
車庫にも入らないですし。。。
で、よく話を聞いてみると、予想外に売れていないとのこと。
不況、そして、エコカーブームで、この手の車は販売が激減している様です。
「ハイラックス・サーフ」も終売になるとのことで、そちらからの乗り換えも期待しているそうですが、現時点では、それもなし（ご本人契約分）。
やはり、このクラスもハイブリッドにして、少しでも燃費を稼がないと、辛いのでしょうね。
RXやハリアーのハイブリッドは売れていますから。
ちなみにエンジンはV6-4L（276ps、38.8kgm）と直4-2.7L（163ps、25.1kgm）のガソリン2種。
価格は、315万円～475万円です。
発売から時間も経っていませんが、そういう理由で値引きは期待出来そうです。
今から情報を集め、ボーナス商戦でハンコを押す手順で進めるのがベストですね。
京都府立植物園からの花の紹介の第11回目。
昨日に続き、ナス科の植物。
「ソラナム・イエローチック」です。
観賞用のナスですから、畑で見る「ナス」、「トマト」、「ジャガイモ」等と似た形の花を咲かせていますね。
1年草ですから、霜の心配がなくなった早い時期に植え付け、植物本体を大きく育てることが、たくさんの実を確保するポイントとなります。
他、病害虫に関しては、「ナス」、「トマト」と同様に管理すれば問題なしです！
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
ロッテの「クランキー・和栗」です。
最近、秋限定のお菓子が多いですね。
こちらは、モンブランやマロンではなく、敢えて、「和栗」。
「渋皮入り」とも、パッケージにありましたが、これは味的には感じることが出来ませんでしたね。
どちらかと言えば、コスト面でのメリットはあるように思います。
天津甘栗とは異なり、和栗は渋皮が剥きにくいので。。。
きっと、これも季節限定でしょうから、欲しい人はお早めに！
。
■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック！
★★★★（素晴らしい）
★★★☆（すごい）
★★☆☆（とても良い）
★☆☆☆（良い）
by TREview
