「クロアチア＆スロベニア旅行記」の第48回目。
ザグレブは聖母被昇天大聖堂の中のステンドグラスです。
ステンドグラスで、細かな模様になっているものと、こちらの写真のように何らかのテーマや絵になっているものに分かれます。
絵になっているものは、説法や教えを、「百聞は一見に如かず」ということもあり、見せているようです。
昔は、文字を読めない人もおられたようですし。
いずれのステンドグラスも、少し暗い教会の中で、光が差し込んだ時の美しさは格別で、心に響きますね。
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by TREview
「海外で見かけた注目の車」シリーズの第131回目。
「クロアチア＆スロベニア編（2009年）」です。
今日はアウディのSUV車、「Q5」をご紹介。
見ての通りのミドルクラスのSUV（海外では小型に分類）。
ベースは同社の「A4」です。
ボディサイズは、全長4629mm、全幅1880mm、全高1653mm 。
エンジンは日本仕様だと、直4-2Lターボ（211ps、35.7lgm）ですが、海外では、他にディーゼルの直4-2Lターボ、V6-3Lターボがありますね。
BMWでも、VWでも、大き目のSUVを出した後、小型・中型のモデルを新規に企画していますが、アウディでも同じですね。
全幅1880mmは、日本なんかだと、まだ、広い気がしますが、それでも「Q7」（全幅1983mm）よりは格段に扱い易いと思います。
日本車でも、このクラスは多く、海外でも活躍しています。
他に、先日、記事にした「オペル・アンタラ」や、そこで、話題にした「フォード・クーガー」、「VW・ティグアン」、「ルノー・コレオス」等、現在、ライバル車が乱立状態ですね。
顧客側からすると、選択肢の拡大、競争による品質向上等、色々とメリットはありそうですが、本当に迷ってしまいそうです。
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関連する記事は、こちらからどうぞ。
「アウディ・Q7」：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20081026
「オペル・アンタラ」：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090927
「フォード・クーガー」、「VW・ティグアン」、「ルノー・コレオス」：
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090129
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友人がブログ用にと送ってくれた写真。
「D51 200 SLスチーム号」です。
京都駅近くの梅小路公園で見かけたとのこと。
目の前の線路（JR東海道線）を走っていたとのことですが、よく調べてみると、これは普通の線路は走ることの出来ない車両。
よって、この線路だけは、公園のとなりにある「梅小路蒸気機関車館」の敷地内ということになるようです。
元々は現役で活躍していたものが、引退後、この様な別の仕事をしているだけで、その価値が失われるものではありません。
もし、車で、こういうのがあれば、私も乗ると思いますね！
こちらは伊藤園の「バナナオーレ」。
生乳70%、果汁1%です。
伊藤園って、色々なジャンルの飲み物を次々と製品化するので、自販機には、いつも注目していますね。
自販機自体が少ないのが難点ですが。。。
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昨日に引き続き、こちらもサントリーのジュース。
「炭酸王国」です。
パッケージの説明によれば、
「『炭酸の起源は、古代エジプト文明に王族が飲んでいたブドウの発泡炭酸にはじまり』、そんな言い伝えをモチーフにした」
とあります。
「言い伝え」とのことなので、多分、様々な「説」があるのだと推測しますが、こちらは、それを参考にして、白ブドウ果汁1%。
かなり、あっさり、ブドウ風味の炭酸飲料です。
ただのサイダーでは、不満な時、でも、あっさり系が欲しい時に最適ですね。
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