TypeR日記

愛車ホンダ・インテグラTYPE-Rと、車全般、海外旅行、京都の美味しいものについて綴ってまいります!

クロアチア&スロベニア旅行記(63)リュブリャーナのフランシスコ会教会

2009-10-29 | 旅行記(2009クロアチア&スロベニア)

P8280476クロアチア&スロベニア旅行記」の第63回目。

リュブリャーナのフランシスコ会教会へやってきました。

左の写真は、見事な教会のドア。

ドアノブにあたる部分は金色に輝いていますが、それだけ多くの人が訪れるということですね。

教会の中では、美しい絵と大きなパイプオルガンに圧倒されます。

このあたりは、日本の文化と異なるところなので、ヨーロッパに行く度に感動しますね!

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海外で見かけた注目の車(151)シボレー・アヴェオ

2009-10-29 | 海外旅行×車

Aveo3

海外で見かけた注目の車」シリーズの第151回目。

「クロアチア&スロベニア編(2009年)」です。

昨日の宣言通り、シボレーの「アヴェオ(Aveo)」(後期型)のセダンをご紹介。

ハッチバックと随分、デザインが異なりますが、別車種の転用という訳でも無さそうです。

韓国からのOEM供給なので、年次モデル的な違いがあるのでしょうか?

となれば、デザインのトレンドからすると、こちらが先行していそうです。

搭載されるエンジンは、ハッチバックと同じく、直4の1.2L/1.4L。

ボディサイズは、全長4310mm、全幅1710mm、全高1505mm です。

全長のみならず、全幅も違っていますね。

(2014/06/25追記)

3ドアハッチバックと4ドアセダンでデザインが異なることを確認しました。

4ドアセダンは、インターネット等で、「US仕様」という情報が散見され、北米での販売を考え、ボディサイズ(=全幅)も広げているようです。


New マークX

2009-10-29 | 車のカタログ

X2009101昨日の「SAI」にあわせ、「New マークX」のカタログも頂いています。

今度の「マークX」は、随分と格好良くなったと思います。

よく開発初期のデザイナーさんのラフスケッチを見ると、どの車も、とてもスタイリッシュなのに、実際に商品化された車は「あれっ?」と思うことも多いです。

そこには、法律や安全性、空間の確保やコストの問題等、色々な理由がるのでしょうが、この「マークX」は、そんなこともなく、歴代の中でも一番格好良い気がします。

※リアは少し、三菱やホンダっぽいですが。。。

テレビCMも完ぺきに「格好良い系」で徹底していますね。

ここで気になるのは、この歴代最高とも言える「New マークX」が実際に売れるかどうか?

例えば、「SAI」と比べ、どちらが売れるのでしょう?

元来、このクラスでは、駆動方式がFRの方が高級とされてきましたが、「ウィンダム」あたりから、別の価値観も生じており、レクサスの「HS250h」やトヨタの「SAI」を買う人は駆動方式を気にしていないと思います。

ただでさえ、セダン不況のこのご時世で、MベンツのSクラス、BMW・7シリーズ、日産の次期フーガ等もハイブリッドをラインナップするくらいですから、トヨタもFRベースのハイブリッドの普及を進め、標準車との価格差を少なくして欲しいですね。

あと、気になったのは、マフラーの出口の処理。

先代は、それがマフラーの中に穴を開けて、固定化されていました。

これは、レクサスの「LS」やトヨタの「クラウン」にも採用されましたが、早々に撤退するのでしょうか?

もしくは、クラスや車体価格により、考え方を変えるとの方針?

この辺りはさらに調査を進めましょう。

話題は戻って、「New マークX」 vs 「SAI」の売上げですが、トラディショナルなFR車と新鋭のハイブリッド車の勝負と置き換えれば、「86コンセプト」 vs 「CR-Z」の前哨戦と考えることが出来、その成果が楽しみです!


京都府立植物園より(18)アケボノフウロソウ

2009-10-29 | 京都の話題(「食」以外)

Photo京都府立植物園からの花の紹介の第18回目。

アケボノフウロソウ」ですね。

大きくは、フウロソウ科となりますが、その中に数多くの「属」があります。

フウロソウ」はフウロソウ属ですが、他にテンジクアオイ属の「ゼラニューム」等が有名です。

花の形状等も、様々なものがありますが、鮮やかな花色、さらに葉脈の色みが変わるものも多く、魅力的な改良品種が多いですね。

あと、漢字での表記は「風露草」。

こちらにも趣きがあります。

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柑橘系!

2009-10-29 | グルメ

1たまった食品ネタを同じグループで括ってご紹介するシリーズ。

第5回目は「柑橘系」をまとめてご報告。

左の写真は、宮崎県農協果汁㈱の「日向夏水」。

果汁3%で、カロリーひかえめとの表示もあり、あっさり・飲み易い系のジュースです。

ここ1~2年、「旬」な宮崎の商品。

また、「日向夏」については、この春先に「和久傳(わくでん)の日向のゼリー」として、記事を書いておりますので、下記よりご覧下さい。

http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090505

次は、メグミルクの「ぎゅっ搾り・オレンジ&グレープフルーツ」。

果汁20%に、果実パルプ入りで、食感を楽しみながら、500mLを美味しく頂けました。

最後は、森永の「アロエヨーグルト・みかん」。

従来からあった「アロエヨーグルト」の追加バージョンですね。

アロエ葉肉も入っていて、こちらも食感が嬉しいです。

あと、「アロ恵さん」なるキャラクター設定もあり。

こういうのは楽しくて良いですね!

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