リュブリャーナのフランシスコ会教会へやってきました。
左の写真は、見事な教会のドア。
ドアノブにあたる部分は金色に輝いていますが、それだけ多くの人が訪れるということですね。
教会の中では、美しい絵と大きなパイプオルガンに圧倒されます。
このあたりは、日本の文化と異なるところなので、ヨーロッパに行く度に感動しますね!
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リュブリャーナのフランシスコ会教会へやってきました。
左の写真は、見事な教会のドア。
ドアノブにあたる部分は金色に輝いていますが、それだけ多くの人が訪れるということですね。
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「海外で見かけた注目の車」シリーズの第151回目。
「クロアチア&スロベニア編(2009年)」です。
昨日の宣言通り、シボレーの「アヴェオ(Aveo)」(後期型)のセダンをご紹介。
ハッチバックと随分、デザインが異なりますが、別車種の転用という訳でも無さそうです。
韓国からのOEM供給なので、年次モデル的な違いがあるのでしょうか?
となれば、デザインのトレンドからすると、こちらが先行していそうです。
搭載されるエンジンは、ハッチバックと同じく、直4の1.2L/1.4L。
ボディサイズは、全長4310mm、全幅1710mm、全高1505mm です。
全長のみならず、全幅も違っていますね。
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(2014/06/25追記)
3ドアハッチバックと4ドアセダンでデザインが異なることを確認しました。
4ドアセダンは、インターネット等で、「US仕様」という情報が散見され、北米での販売を考え、ボディサイズ(=全幅)も広げているようです。
昨日の「SAI」にあわせ、「New マークX」のカタログも頂いています。
今度の「マークX」は、随分と格好良くなったと思います。
よく開発初期のデザイナーさんのラフスケッチを見ると、どの車も、とてもスタイリッシュなのに、実際に商品化された車は「あれっ?」と思うことも多いです。
そこには、法律や安全性、空間の確保やコストの問題等、色々な理由がるのでしょうが、この「マークX」は、そんなこともなく、歴代の中でも一番格好良い気がします。
※リアは少し、三菱やホンダっぽいですが。。。
テレビCMも完ぺきに「格好良い系」で徹底していますね。
ここで気になるのは、この歴代最高とも言える「New マークX」が実際に売れるかどうか?
例えば、「SAI」と比べ、どちらが売れるのでしょう?
元来、このクラスでは、駆動方式がFRの方が高級とされてきましたが、「ウィンダム」あたりから、別の価値観も生じており、レクサスの「HS250h」やトヨタの「SAI」を買う人は駆動方式を気にしていないと思います。
ただでさえ、セダン不況のこのご時世で、MベンツのSクラス、BMW・7シリーズ、日産の次期フーガ等もハイブリッドをラインナップするくらいですから、トヨタもFRベースのハイブリッドの普及を進め、標準車との価格差を少なくして欲しいですね。
あと、気になったのは、マフラーの出口の処理。
先代は、それがマフラーの中に穴を開けて、固定化されていました。
これは、レクサスの「LS」やトヨタの「クラウン」にも採用されましたが、早々に撤退するのでしょうか?
もしくは、クラスや車体価格により、考え方を変えるとの方針?
この辺りはさらに調査を進めましょう。
話題は戻って、「New マークX」 vs 「SAI」の売上げですが、トラディショナルなFR車と新鋭のハイブリッド車の勝負と置き換えれば、「86コンセプト」 vs 「CR-Z」の前哨戦と考えることが出来、その成果が楽しみです!
「アケボノフウロソウ」ですね。
大きくは、フウロソウ科となりますが、その中に数多くの「属」があります。
「フウロソウ」はフウロソウ属ですが、他にテンジクアオイ属の「ゼラニューム」等が有名です。
花の形状等も、様々なものがありますが、鮮やかな花色、さらに葉脈の色みが変わるものも多く、魅力的な改良品種が多いですね。
あと、漢字での表記は「風露草」。
こちらにも趣きがあります。
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第5回目は「柑橘系」をまとめてご報告。
左の写真は、宮崎県農協果汁㈱の「日向夏水」。
果汁3%で、カロリーひかえめとの表示もあり、あっさり・飲み易い系のジュースです。
ここ1~2年、「旬」な宮崎の商品。
また、「日向夏」については、この春先に「和久傳(わくでん)の日向のゼリー」として、記事を書いておりますので、下記よりご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20090505
次は、メグミルクの「ぎゅっ搾り・オレンジ&グレープフルーツ」。
果汁20%に、果実パルプ入りで、食感を楽しみながら、500mLを美味しく頂けました。
最後は、森永の「アロエヨーグルト・みかん」。
従来からあった「アロエヨーグルト」の追加バージョンですね。
アロエ葉肉も入っていて、こちらも食感が嬉しいです。
あと、「アロ恵さん」なるキャラクター設定もあり。
こういうのは楽しくて良いですね!
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