広島一敷居の低いインテリアコーディネーターのここ20年間の記録。

うっかり木工所に嫁いでから走り抜けた20年の記録。気づいたら、医療系から転身してインテリアのプロになってましたとさ。

同居嫁であるということ

2007-07-23 21:26:39 | 思ったこと
先日お店に来られたお客さま。

「つゆまめブログを読み込んでます!」というツワモノ。

会社ブログもこのプライベートブログもしっかり読み込んでいただいているご様子。
ほんと、ありがたい限りです(^^ゞ


その方(私と同年代?)に
つゆまめさん、ご両親と同居ってだけでも大変なのに。会社でまで一緒なんてすごいですね
と誉めて(?)いただきました。



そういえば
少し前にチェリーさんからも

同居している方は、心遣いがきめ細やかか、少々のことでは動じない強さがあると思いますよ。
つゆまめさんは そのどちらも持ち合わせているような気がします。


なーんてお世辞にも誉めていただきました。

決め細やかな心遣いはビミョーですが・・・
確かに少々のことでは動じないというのはあってるかも。


子育てについてだって・・・

離乳食前だというのに「チョコレートは溶けるから大丈夫♪」と早々とチョコレートを食べさせられても。

まだ生ものを与えてないのに、いくらやなまこを口に入れられても。

「今、晩御飯作ってるからおやつは我慢ね~」と言ってるのに「じゃ、食パンならいいよね」とパンを焼いて食べさせられても。


なーんにも言いませんよ、私。
少々のことでは動じませんから(笑)



それをいちいち気にしているようでは同居はできません。



「私らのころは」
「昔は」

なーんて言葉は、ご本人まったく悪気無く日常茶飯事。

それをいちいち気にしていては生きていけません。






こうして日々たくましく、
強くなっていくんです。同居嫁。



これ以上強くならないでくれという夫の声が聞こえてきそうですが
まだまだ強くなりますよ~

じゃないと、舅と姑が上司というスペシャル環境で、これからずっーとお仕事やってけないっしょ(笑)


★広島の素敵なコミュニティサイト★

↑こちらをポチしていただくとポイントがつく仕組みです(^^)ヨロシク!

コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする