あ～1年が・・・・、大みそかの第６３回紅白歌合戦の出場歌手計５０組を発表した。初出場は紅組が６組、白組が６組の計１２組。３３回連続出場していた小林幸子は落選した。ベテランでは初出場となるプリンセス プリンセス、美輪明宏のほか、由紀さおり、舘ひろしらが出演する。
初出場は、紅組がＳＫＥ４８▽きゃりーぱみゅぱみゅ▽プリンセス プリンセス▽ももいろクローバーＺ▽ＹＵＩ▽ＹＵＫＩ。白組が関ジャニ∞▽ゴールデンボンバー▽斉藤和義▽三代目Ｊ Ｓｏｕｌ Ｂｒｏｔｈｅｒｓ▽ナオト・インティライミ▽美輪明宏。
放送は１２月３１日午後７時１５分からで、テーマは「歌で 会いたい。」。
オルフェーヴルが直線の不利に泣いた。最強を決する「ジャパンＣ」。凱旋門賞２着から帰国初戦となった５冠馬オルフェーヴルは、直線で勝ったジェンティルドンナにはじき飛ばされる致命的な不利。立て直して必死に追いすがったが、鼻差の２着に敗れた。オーナーサイドは有馬記念（１２月２３日、中山）出走に意欲的。連覇が懸かる暮れの大一番で雪辱を期すようだ。年末も楽しみが増えた。
野田さんの演説を聞いていて本当に実行の出来ない万年野党的な発言だと思う。読売新聞社は２３～２５日、衆院選に向けた第１回継続全国世論調査を実施した。衆院比例選の投票先について政党名を読み上げて聞いたところ、自民党が２５％で、衆院解散直後の前回調査（１６～１７日、２６％）に続いてトップとなった。太陽の党が合流した日本維新の会は１４％で２番目だった。前回の維新の会と太陽の党を合計した１３％と同水準で、両党の数字がほぼ移行した形だ。民主党は１０％（前回１３％）にとどまった。朝日新聞社は２４～２５日、衆院選（１２月４日公示、１６日投開票）に向けた連続世論調査（電話）の２回目を実施した。衆院比例区の投票先は、自民が２３％で、民主の１３％を引き続き上回った。日本維新の会は９％で、伸び悩む民主に迫っている継続世論調査は、有権者意識の変化を追うため、衆院選の投票日に向けて随時実施する。全体の５１％を占める無党派層の比例選投票先は、自民が１６％で最も多く、維新の会１１％、民主５％などが続いた。「決めていない」は５３％に上り、政党が乱立する中、投票先を決めかねている様子がうかがえる。 小選挙区での投票先（全体）は、自民２７％、維新の会１４％、民主９％などの順に多かった。さて暮れの選挙は、どうだろうか
