キリンカップサッカー2011の日本対ペルー戦が新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで行なわれ、前半を無得点で終えた日本は、後半開始からMF本田圭佑を投入。56分にはその本田がゴール正面からのFKを直接ねらったものの、惜しくも枠を外れる。日本はその後もDF長友佑都、FW李忠成らを投入してゴールを目指したものの、最後までネットを揺らせず。終盤は逆にペルーの猛攻にさらされたものの、GK川島永嗣が懸命のセーブで防ぎ、スコアレスで試合終了のホイッスルを迎えた残念やっぱり得点がほしい
民主党になっていままでの政治とは違う手法があると信じていたが、自公両党が衆院への内閣不信任案提出の動きを加速させる中、岡田克也幹事長ら民主党執行部は衆院解散や処分をちらつかせ「造反封じ」に躍起となっているのだ。
その手法は小沢一郎元代表も驚くほど「剛腕」そのもの。中堅・若手は逆に反発を強めており、地下に潜り“パルチザン活動”を展開。予断を許さない状況が続くが、本当にやりたいことをやっているののだろうか