北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

また毎日いじめ虐待。でも日本の未来はそんなに暗い?美しい日本を作る=公共投資

2006-11-26 | 趣味
大阪で中2を首の鎖は柱に固定、トイレも鎖つき内縁の32才夫が
いたという、信じられないというより、あったのだから事実 。
いじめや虐待があるきっちりと一つ一つ解決していく。
短期・中期・長期の解決をしていくことが必要だ。
そんなに日本の未来は、暗いのかそんなことはない、現在は過去の結果だ。
過去いろいろな実施してきた結果。明るい未来を作るには、いろいろなことを
やるべきである。ある本を読ん少し明るい気持ちになった。
日本の都市景観は醜い。電柱が乱立し、電線はまるで蜘蛛の巣だ。
美しい建物も本体は見えず、看板や広告が雑然と町並み景観をつくっている。
2004年、美しい町づくりのための景観法もできた。
そんな中、東京・日本橋の上をまたぐ首都高速道の移設計画が浮上した。
小泉前首相が計画を国家プロジェクトとして検討する会議を発足させ、
地下への移設方針が決議されたのである。
首都高はなくすのではなく地下に移設する計画だ。
その費用は5000億円。バブル建築だと叩かれたあの巨大な都庁舎でも
建設費1569億円という。
こういう投資は、いいのではないのか