北の国の人生ノート

これからの人生を有意義に生きていくための道程。自分で自分のために書く日記です

いじめでゆれる?善悪の問題を親が教える。友が支える

2006-11-11 | Weblog
愛知の中学校の教室で、男子生徒2人が同級生を
粘着テープで縛って暴行する事件があり、
14歳の男子生徒2人を傷害容疑で逮捕した。
今年春から校内でいじめが繰り返し行われていた疑いがあり、
同署は生徒や学校関係者から詳しく事情を聴き、
背景や動機の解明を進める。
市教委も学校側から事情を聴くなどして調査している。
複雑に考えないで、良し悪るしで考え必要がある。
大人が怒る必要がある。大人が学ばなければ、いけない。
悪いことをしている子供には、ハッキリ怒ることが求められる。
いじめらめられる子には、救いが必要だ。回り特にこども同士が
助けるそれをサポートするのが大人。
大人が勉強しなければならない。
そこには、余計な技術は、ない「善悪」だけだ。でも大人が
しっかりして見極めなければ、ならない。
いじめは、これからも起こるが犯罪になる前に
抑えるのも回りの大人である。責任は、重大なのである。
今から京都出張少しボーットしている中で・・・